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カテゴリー「書籍・雑誌」の2件の記事

2014年5月14日 (水)

庭に花が!

気温が高くなった日がありました。

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テラスの気温は、摂氏20度くらいまで上がりました。


雪も解け始めました。

ゆきは鳥観察に余念がありません。
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ベニヒワさん(かな?)が来ました。北上する途中でしょうか。


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ミヤマシトドさん(写真は若鳥かな、と)が到着です。

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下は、オオクロムクドリモドキさん。ゆきは、この鳥の大群に囲まれて以来、この鳥さんたちは苦手です。
ゆきとオオクロムクドリモドキさんのお話はこちら
http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/9-68e3.html

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暑いので、パラソルを出したら…アレ?


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直してもう一度。(露先が外れていました。)

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上の記事を書いて数日後…

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庭の球根植物が姿を現しました。


下は、クロッカスですよね。

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こちら(下)はチオノドクサ、でしょうか。


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こちら(下)はシラー・シベリカ、でしょうか…(自信が全くないです~自分が植えたのに…)

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今年は2週間ほど春が来るのが遅れている、と周囲では話題になっていたのですが、植物は例年通りのようです。ただし、芽を出したものの数が圧倒的に少なくて、今年の秋には再び球根を植える予定です。(数年前に75球植えて、現在残っているのが3球位のようなので。)
今年は数百球くらい植えたほうがいいでしょうか…^^;


話は変わりますが、


Ray Berwickの(Ray Berwick's Complete Guide to) Training your cat が手元に届きました。
いまのところ、読み物として読んでいますが、面白いです。
猫好きだけではなく、猫に無関心な人・猫には何も期待しない人にも面白く読めるのではないか、と思います。
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ねこ、ねこ、ねこ…
この方は、ヒッチコックの鳥で知られている方ですね。

お亡くなりになった時の記事が出てきたので…
(1990年の記事です。)

2014年2月19日 (水)

Demain j'arrête!を読んで

Gilles Legardinier ジル・ルガルディニエのDemain j'arrête!「明日になったらやめるから!」を読み終わりました。

詳しくはこちら。作者のサイトです。
http://gilles-legardinier.com/

一気に読めるタイプの小説です。
「今までにした一番ばかばかしいことは何?」と三度目の結婚が破たんしたジェロームの離婚パーティで、ケヴィンという人に尋ねられて、ジュリーは自分のした一番ばかばかしいことを回想し始める…という始まりです。
ジュリーは回想内容では最初28歳、途中で29歳になり、ジェロームのパーティの時に追いつき、最後にハッピーエンド・大団円という感じです。
回想内容は…
ジュリーは、マイナーなミュージシャンに熱を上げ、同棲し、大学院(かな)を中退し、金融機関に勤めていたものの、ミュージシャンに捨てられてしまいます。ひとりになってしまったある日のこと、自分の住んでいるマンションに引っ越してきた奇妙な名前の住人(リック・パタトラス)の存在に気づき、気になって仕方がなく、その人の郵便受けの中を漁ろうとして…結局その住人と知り合いになるのですが、その住人が思いっきりジュリーの好みで…コンピューターの修理などで生計を立てているというその住人は生活がどこか謎めいていて、ジュリーはどんどん彼の生活・謎を知ろうとはまっていきます。(最後、謎は解けるのですが。)
ジュリーの周囲の人の話など、おもしろいエピソード満載で、飽きることがない感じです。ジェットコースター型というか…

***

作者が、映画関連の仕事をしていたということですが、確かにそんな感じがします。

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本の表紙がペルー帽をかぶった猫なのですが、ペルー帽は、ジュリーとその友だちソフィーがリックの後を追いかけたときに、ソフィーが正体がばれないようかぶっていたペルー帽にちなんでいそうです。あまりに似合わないので、ジュリーはペルー帽のことが頭から離れなくなります。猫については、ジュリーは猫についてちょっとした思い込みがあります。なにか悩んだとき、ジュリーは猫を思い浮かべながらいろいろ考えたりします。猫についてのジュリーの考えを引用しますね。
「どうして盲導犬や救助犬はいるのに盲導猫や救助猫はいないのか説明できる?犬のほうが頭がいいから?違うでしょう。飼い主が良くないって自分から飼い主を変える犬って見たことある?ないでしょ。猫はそういうことするのよ。猫は私たちを利用するのよ、自分のためだけなのよ!」(333ページ)
結局、ジュリーは猫を保身するものとして考えているようです。
小説が「追伸 ペルー帽が似合うと猫に説得されないで。」で終わるのですが、保身を拒み、自分に合うことを求めるというテーマは小説のあちらこちらのエピソードで見られ、この小説の一貫したテーマにもなっています。
***
ちょっとご都合主義だな、小説の構造がいびつだなと思うところが結構ありますが、気分転換には良いような気がします。