7月末の庭の様子 (忘れていました!)
7月末の庭の様子、半分くらいしか紹介していませんでしたので、その続きです。
写真がうまく載せられません。
デルフィニウムのPacific Giantです。種をまいたら、ここまで大きくなりました。
カンパニュラ。白いのと、青いのがあります。
植えたつもりはないのですが、花壇に今年初めて姿を見せた植物。ヤナギラン、でしょうか。
下のデルフィニウムは、鉢植えで飼いました。
デルフィニウムのBlack knightともう一種類でしたが名前が出てきません。
下のはキャットミント(ネペタ)です。大きくならないので、心配です。
デルフィニウムのblack knightの下に、ゼニアオイ。これも、大きくならないので、心配です。
前に住んでいた家の庭ではものすごくよく育ったのに、ゼニアオイもキャットミントも、ここではいつか消えてしまいそうな感じです。
ということで、元気づけに、デルフィニウム。
それからクレマチスの、blue angel。ご近所さんから、「きれいですね」と言われます。
下の小さく見える黄色いのは、ヘメロカリスです。たくさん咲いてくれます。
ハーブを外に出しました。
レモンバームと、バジルは、ともかく難しいです。
ミントは大丈夫です。でも、アップルミントとか、パイナップルミントとか、そういうものになると、ちょっと弱いように思います。
紫陽花のアナベルだったかな、と思います。寒い地域でも強健です。
こちらは一年草(扱い)の花たち。
ヘリオトロープ、バーベナ(の一種)、ガウラなどなど・・・園芸店のバーゲンで買いました。(本当なら結構な値段のする花たちですが、お得に買えてうれしかったです…)
ほかにも、ペチュニアや、どうみても、スミレではないのにスミレと書かれていた花などを一年草(扱い)で、飾っています。
今年は、いろいろ忙しくて、みんなより遅れて、庭の手入れを始めたのですけれど、どの花もちゃんと咲いてくれたのでうれしいです。
写真の大きさがまちまちなので、すごく変な気がします。
以前の記事に載せたキャットとゆきの写真、下に再び載せてみます。こちらでは大きめに載るようです。不思議です。
キャットの絵本に乗るゆき。ゆきは、寝るときは、キャットの布団の上に乗ります。
キャットがゆきにかなりいろいろないたずらをするので、私としてはかなり心配なのですが、ゆきは平気でキャットのそばにいます。
そういえば、今日、8月28日の朝、キャットが起きぬけに「夢を見た」と嬉しそうに初めて私に言いました。私も嬉しく思い、何の夢を見たのか尋ねたところ、「ゆきを抱っこしたの」と…「そうだねえ、ゆきはおおきいから、じっさいにだっこするのはむずかしいものねえ」と私は言いましたが、キャットは「ゆきは軽くてやわらかくて、あたかかった」とご機嫌でした。
そういえば、キャットが6か月くらいのころの話です。ある午後、私とキャットとゆきが、居間にいました。キャットはソファに向かっていて、ゆきはキャットの背後を歩いていました。その時、いきなりキャットが「ゆきちゃん」と言いました。びっくりしました。ゆきも歩みを止めて、振り返って、キャットを見ました。専門家の話によると、赤ん坊が音を発するとき、たまたま、音が「(私たちの耳には)そう聞こえる」ということがあるそうです。つまり、キャットはただ音を発しただけで、私たちはその音に意味を見出した、というわけらしいです。それにしても、「ゆきちゃん」って、何も考えずに、一連の音をだすのは難しいように思いました。不思議なこともあるものだ、と思いました。
最近のコメント