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2018年6月の2件の記事

2018年6月 6日 (水)

庭の花 2 2018年5月30日前後

こんにちは。
雪が消えたころから、庭では、どんどん芽が出、花が咲き始めました。
水仙
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ゆきと一緒に庭に出て、撮影しています。
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水仙の球根、詰め合わせを買ったので、さまざま、いろいろな水仙が咲きます。
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チューリップは、ピンク色の花の咲くチューリップの球根の詰め合わせを買ったはずなのですが、紫が大半のような気がします。
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下の写真にあるつぼみはきっとピンクだと思います。
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チューリップ。おそらく原種系ですが、そういうことは袋には書かれておらず…
でもきれいです。
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茎が短く、細いので、花束にはあまり向かないと思います。
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黄色だけではなく、赤もあります。
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私の育て方が悪かったのかと思いましたが、どうやら、こんな風に咲くみたいです。
下の写真は普通のチューリップ。八重が多いです。
小さな花壇ですが、咲いてくれれば華やかです。
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オレンジ色のチューリップ。八重です。
これらのチューリップなんですが、この後、キャット(娘)の通う保育園に持っていったら、子供たちが喜んでくれました。
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キャットが、チューリップの花に水をかけるので、心配していましたが、無事開花し、花びらも無事でした。
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上から見ても、チューリップ、かわいいです。
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その数日後…
ピンクのチューリップが咲き始めました。
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猫の額ほどの土地で咲いています。
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空いた土地に植えているだけなのですが、子供たちなどは、「あ、咲いている!」などと言ってくれます。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
そうそう、私たちの家の花壇のアイリスのところにに芝が入り込んでいます。引っ越してきた時からそうなのですが、どうしたら、芝を花壇から取り除くことができるでしょうか。アイリスは大きいうえ、球根(根)が張っているので、芝生だけを取り除く、というのが簡単にはできません・・・ほかのところ(花壇)の芝生は、土を変えるついでに取り除けたのですけれど…アイリスの場合は、アイリスを引っこ抜かなくてはいけないのでしょうか…
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
それから、今年、種まきを室内でしました。ラベンダーは、全然芽が出なくて、「全滅だわ、種が悪かったのかしら、それとも、冷蔵庫で種を冷やさなかったのが悪かったのかしら」と
思っていたのですが、植えてから一ヵ月以上経って、芽が出てきました。びっくりしました。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
それから、キャットが裏庭で遊んでいる様子を少し…
6月の様子です。
裏庭用におもちゃを用意しました。
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駆け回っています。
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ゆきが裏庭の崖を上りたがったので、一緒に上りました。
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ゆきといっしょに、キャットの様子を高みから。
写真だと見えないですね。カメラって、不思議です。人の目には明らかに見えるものなのに・・・実際にはかなり近いのですが。
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見えました!
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そのあと、キャットが合流して、みなで林を歩きました。
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ゆきはあちらこちらですりすりしています。やっぱり、よそのネコさんが来ているのでしょか。
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2018年6月 2日 (土)

2018年冬から春にかけての鳥

冬の終わるころ、小鳥たちが私たちの庭にやってきました。
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暦では春のころです。
下の写真のこの鳥は、ベニヒワでしょうか。(学名:Carduelis flammea、英語名:common redpoll、フランス語名:Sizerin flammé)
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下の写真のこの鳥は、アメリカコガラでしょうか。(学名:Parus atricapillus、英語名: black-capped chickadee、フランス語名: mésange à tête noire)人慣れてしていて、びっくりします。餌のヒマワリの種を持っていくと、私たちの近くに来ます。
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下の写真のこの鳥は、セジロコゲラでしょうか。(学名:Dryobates pubescens、英語名:downy woodpecker、フランス語名:Pic mineur)我が家の庭木に来だした頃は人見知りをしていたのですが、最近では、私たちが近づいても平気でいます。私たちに慣れてしまったようです。
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ゆきは、鳥が来るほうばかりを見ていました。
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この後ろ姿は…ギンザンマシコですね。きっと。(学名:Pinicola enucleator、英語名:pine grosbeak、フランス語名:Durbec des sapins)
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やっぱり。
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この鳥は・・・???羽が見えないので…ギンザンマシコの雌かと思ったのですが。
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これは…スズメ目の鳥ですよね。
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アメリカコガラさん、再び。
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これは…スズメ目の鳥ですよね。いくつか、名前が浮かびますが、ちょっとはっきり言えません。
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この写真の鳥は、日本語名はわからないのですが、英語から直訳すれば黄腰鶯(キゴシウグイス)くらいの名前になります。学名Setophaga coronata、英語名yellow-rumped warbler、フランス語名Paruline à croupion jauneです。
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このほかにもフタスジモズモドキらしき鳥さんなどがいるのですが、そのうち、写真に撮れたら紹介しますね。
そうそう、冬から春にかけて、我が家の居間はほんとうにめちゃめちゃでした。怪獣が襲来したわけではないのですが…ちなみにキャットが持っているのは、たぶん、誕生日プレゼントの馬のおもちゃの手綱です。
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