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たしか数年前、ゲラニウムの苗が安くなっていたので、購入して、庭に植えました。でも、その後、ゲラニウムは雑草に埋もれていたのか、あまり姿を見せてくれませんでした。去年あたりになって初めてゲラニウムの葉がきちんと確認できたのですが、花は見られませんでした。そして今年、花がいきなり咲いていました。ビックリしました。
ということで写真です。ゲラニウムはフクロソウ科だそうです。
Geranium macrorrhizumです。ゲラニウム・マクロリズムと呼ぶようです。。
そのなかのひとつのBevans Varietyです。
同じ種類 Geranium macrorrhizum で、名前が違うゲラニウムです。 "Spessart"と言います。
Geranium sanguineumです。こちらもフウロソウ科だそうです。 (参考にしたサイトによっては、ゲラニウム サンギネウムと出ていました。)
Geranium sanguineum var. striatum (Lancastriense)とタグに書かれていました。
和名は「あけぼのふうろ(曙風露)」というようです。
シモツケのSpiraea vanhouttei (Bridalwreath Spirea, Spirée Couronne de Mariée)です。
二株あったのですが、一株枯れてしまいました。去年まで非常に勢いが良かった(葉のみ茂る)ので、ショックでした。
今年は、生き残った一株に、なんと、花がつきました。一株枯れて、一株花が咲くとは・・・
たくさん花がつくと、ユキヤナギを思い出させてくれて、とても嬉しいのですが、今年は初めての花のせいか、「花がたくさん」とはいえない感じです。来年も花をつけてくれたらうれしいです。
Morden Blushです。
前の3種の薔薇(マリ=ヴィクトラン、J.P.CONNELL,シャンプラン)とは違うシリーズのParkland(パークランド)シリーズの薔薇です。
前の3種の薔薇に比べて、丈の小さい薔薇かもしれません(高さ50センチ、幅1メートル)。前の三種の薔薇は1メートル以上になるようなので…
カナダのマニトバ(州)のモーデン(モルデン) Morden 育苗所で開発された薔薇です。1988年くらいから市場に出回っているそうです。Lynn M. Collicutt 氏とHenry H. Marshall氏が作り上げたそうです。
葉は深緑で、照りがあります。花の色は、気温によって、アイボリーから、薄いピンクまでいろいろです。私たちのところでは、薄いピンクのことが多いです。
うどん粉病・黒斑病(黒点病・黒星病?)には強いそうです。(私の庭では、正直なところ、葉はけっこう弱いような気がします…)
花の大きさ(花径)は8センチくらいのようです。
自宅の庭に、この薔薇は、二株あります。好きな薔薇です。
少女マンガのコマの背景に薔薇を描き入れられていることがありますが、私が少女マンガを描くことがあったら、ぜひこの薔薇を登場人物の背中にしょわせたいです。
Champlain シャンプラン です。
前の記事のマリ=ヴィクトランやJ.P.コンネル(Connell)と同じ探検家シリーズの薔薇です。
小ぶりの赤いお花です。
シャンプランは、高校の世界史などで学んだ人もいるのではないかと思いますが、Samuel de Champlain サミュエル・ド・シャンプランにちなんでいるようです。
サミュエル・ド・シャンプランは、1580年よりも前に生まれ(シャンプランと思われる人物が1574年8月13日に洗礼を受けていることが、2012年(今年)になってわかったので、おそらく1574年生まれではないか、と考えられているようです)、1635年に現在のケベック市で亡くなったそうです。お墓の場所がいまだに分からず、また肖像画なども残っていないそうです。
彼の最大の功績と言えば、1608年にケベックを創設(建設)したことでしょうか。フランスのアンリ4世の時代のことですね、たしか…。リシュリューとか、そういう有名な人物の時代のようです。
なにはともあれ、シャンプランの働きのお蔭で、ヌーヴェル・フランス(フランスの北米植民地)の基礎が確かなものになったようです…
ということで、薔薇の写真です。
この後、嵐が来たので、花が散ってしまったかもしれません。
話はずれますが、マリ=ヴィクトランの花は一日程度しか持ちませんでした…
J. P. Connellです。
こちらも、マリ=ヴィクトランと同じで、カナダで作られた薔薇で、探検家シリーズの薔薇です。1987年に作られた、とかどこかで読んだような気がします。このシリーズでは初めての黄色い薔薇だそうです。
***
J. P. Connellという人は、官僚で、探検家ではなかったそうですが・・・(http://pss.uvm.edu/ppp/quiz0804.htm)
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この薔薇についての詳しい情報は以下のサイトに出ています。(英語)
http://www.canadianrosesociety.org/CRSMembers/Resources/RosePhotos/ExplorerRoses/tabid/70/Default.aspx
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この薔薇は、高さ1.2メートル、幅1.5メートルくらいになるようです。
葉は深緑で、照りがあります。うどん粉病には強いようですが、黒斑病(黒星病・黒点病?)には弱いようです。
「お茶の香りがする」とどこかで読んだようなのですが、今、メモを読み返しても、ちょっと意味が分かりません。今度、本当にお茶の匂いがするのか、しっかりかいでみたいと思います。^^;
花弁の色はクリーム色です。
春に花が咲き、その後、夏の間、ときどき咲くようなのですが、ここでは、一回咲いておしまいではないかな、と予想しています。
ということで写真です。
この薔薇も、マリ=ヴィクトランと同じで、今年比較的暖かい場所から来ました。なので、こんなに早い時期に花をつけました。
来年は、もう少し遅くなってから花をつけるのではないかな、と思います。
そうそう、私は、何を勘違いしていたのか、この花は白だとばかり思い込んでいました。実際には、黄みのあるクリーム色で、そう本などにも書いてありました。
この薔薇はマイナス15度くらいまでなら普通に耐えると思います。ここではそれより寒くなるので、冬は覆いで保護する予定です。
毎度のことで申し訳ありませんが、具体的な地名などについてのコメントや質問にはお答えできませんので、どうぞご理解・ご協力お願いします。
薔薇のマリ・ヴィクトラン(マリー・ヴィクトラン)〔Marie-Victrinと書くとしたら、マリ=ヴィクトランでしょうか〕です。
Explorer(英語) Explorateur(フランス語)シリーズの薔薇です。探検家シリーズですね。カナダの歴史的に有名な人物にちなんだ名前をつけられたバラです。
マリ・ヴィクトランという名前は、おそらく、Frère Marie-Victrin (マリ=ヴィクトラン修道士)から来ているのではないかな、と思います。
***
マリ=ヴィクトラン修道士は、1885年4月3日ケベック州生まれで1944年7月15日にお亡くなりになっているそうです。
植物学者で、多大な業績を残したようです。また、この方の業績は高く評価されているようです。
***
マリ=ヴィクトラン修道士についてのサイト(リンクが張れていないので、興味のある方はコピー&ペーストしてください。ご面倒をおかけします。)
モンレアル大学(モントリオール大学)での展覧会のサイト(フランス語)
http://www.archiv.umontreal.ca/exposition/mv/expomv.htm
マリ=ヴィクトランの生涯と業績をたどるサイト(フランス語)
http://www.florelaurentienne.com/flore/MarieVictorin/PresseNouvelliste.htm
ありきたりですが、ウィキペディア(フランス語)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Marie-Victorin
***
ということで、薔薇に話を戻します。
この薔薇は、高さ・幅ともに、1.5メートル位になるそうです。私たちのところの薔薇は80センチくらいでしょうか。
カナダで開発された薔薇です。
1998年から市場に出回っているようです。
別名にAC Marie-Victrinというのがあるようです。
葉は深緑、照りがあるようです。うどん粉病には強いようですが、黒斑病(黒星病・黒点病?)には弱いようです。
スパイシーな香りがするそうです。
春から秋の霜の降りる時期まで花がつくそうです。
ということで…写真です。
今年はシモツケや薔薇を失ったので、ちょっと悲しかったのですが、それを乗り越えるべく(?)、薔薇の苗を買いました。
この薔薇は今年、比較的暖かい地方から来ました。なので、もう花がつきました。来年は、きっと他の薔薇のようにもう少し後になってから花がつくのではないかな、と思います。(以前からある薔薇では、グローテンドースト(グルーテンドルスト)とモルデン(モーデン)・ブラッシュがつぼみをつけています。)
この薔薇は、マイナス15度くらいまでは普通に耐えると思います。ここではそれからさらに20度以上気温が下がるので、冬は覆いをかけて保護する予定です。
本に載っている写真で見たより、実際のほうがいい感じで嬉しいです。
毎度のことで申し訳ありませんが、具体的な地名などについてのコメントや質問にはお答えできませんので、どうぞご理解・ご協力お願いします。
どうやら近所には二匹のリスがいるようです。
ある日のこと、ゆきは地上にいるシマリスさんを見つけて大興奮でした。
シマリスさんはかなり遠くにいます。
距離などお構いなしに大興奮のゆきです。紐を引っ張りっぱなしです。
シマリスさんが移動すると…
ゆきも移動します。^^;
ゆき、落ち着きがないです・・・私は絶対紐を話さないので、ゆきはシマリスさんに近寄れないのですが、必死です。
そういえば、夫の実家に前いた猫(てぃではなくて、ちぃという長い巻き毛の黒猫)は、狩をしました。それはいいのですが、問題は、獲物をるぅさん(夫の母)にわざわざ見せることでした。
ある日、ちぃは、屋外で子リスを捕まえて、屋内にいるるぅさんに持っていって、見せようとしました。部屋に入ってきたちぃの口から、子リスの尻尾がぶらりとぶら下がっているのを見て、るぅさんは吃驚仰天したそうです。
閑話休題、そんなゆきを見ていたもう一匹のリスさんです。
「ゆきの耳って面白いなあ」と思ってみていたら、
「何っ?」という感じで、振り返られた。
少し前の庭の様子です。
フリンジ咲きのチューリップ、デイトナです。好きです。^^
これは、フリンジ咲きのダラスかと思ったのですが…かなり微妙です。クィーンズランドかもしれません。
やっぱりクィーンランドのような気がします。ダラス、また写真を撮ってきます・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
チューリップやスイセンを生けました。
お隣さんにけっこうな数をプレゼントしたのですが、それでも狭い家の中のあちこちにチューリップとスイセンが飾れて、嬉しかったです。
ゆきは、花瓶や切花に興味がないようで、安心しました。
2012年五月下旬の庭の植物の様子です。
薔薇、シモツケの類は、元気なものもありましたが、だめになったものもありました。シモツケは三株だめでした。ここまでだめになったのは初めてで、ちょっとショックでした。
ミニバラについては、一株はだめでした。他の二株については様子を見ています。
こちらは冬を越した薔薇です。
見づらいと思いますが、タイツリソウです。すごく大きくてびっくりしました。
白い花は、雑草ではなくて、ニワハタザオかと思います。
ゆき、こんな格好で寝ていることが多いです。眩しいのかもしれませんね。
庭の植物です。撮影日時は5月23日です。
チューリップのアンジェリック(アンジェリカ)かと思います。
チューリップのホワイト・エンペラーかと思います。早咲きなので、けっこう開いてしまっています。
白いのはチューリップのエヴィータかと思います。私のお気に入りです。ピンクのフリンジ咲きのチューリップはクィーンズランドかと思います。
以前の記事に写真を載せたシラーはまだ咲いています。
花のついている植物はまだあるので続きます。
少し前の写真になりますが、庭の植物の写真を載せようかと思います。撮影したのは5月23日なのですが、名前は6月1日(juin 1)になっています…)
ムスカリです。
スイセンです。マウントフッドだったかと思います。
スイセンです。ホワイト・メダルだったかと思います。
ゆきは庭の低木の陰に隠れるのが好きです。
まだ花はあるので、続きます。
ゆきの旅 1 の続きです。
***
これまでのあらすじ(たいした内容ではありません。)
ゆき(生後7ヶ月のメス猫)を引き取ってから一週間後くらいに、私たちは夫の実家にお邪魔することになりました。
いろいろ悩んだ挙句、私たちは、ゆきをつれて夫の実家にお邪魔することにし、車で半日のところにある夫の実家に無事到着しました。
***
私たちは、てぃを見つけたら、ゆきをゲージに入れて、てぃのいるところにまで連れていくことに決めていたので、夫の実家に到着後、しばらくしてから、ゆきをてぃに会わせようと思い、てぃ(夫の実家の手術済みのオス猫・15歳くらい)を探しにいくことにしました。(てぃは普段同じ場所にばかりいて、私たちの滞在する場所にはまず来ません。私たちの滞在する場所は、昔、ちぃ(オスの長毛の黒猫・今は天国にいます)のテリトリーだった場所です。)
私たちがてぃのテリトリーに入ると、てぃはいつもいる場所にいました。ソファの上で目覚めたばかりの様子でした。
私はてぃを見たとき、ものすごくびっくりしました。てぃはとんでもなく太っていたのです。それまでも太っていましたが、このときほど太っているのは見たことがありませんでした。
てぃの太り方は尋常ではないくらいで、私の持っているおもちゃに前足を伸ばすと、からだのバランスが崩れてしまう感じでした。見ていて、私は、なんだか、悲しくなってしまいました。
てぃのバランスが崩れるのを見て辛くなってしまったので、遊ぶのをやめて、てぃをいつもどおりなでてやったのですが、てぃは体を動かすのが億劫な様子で、横倒しになりました。
そして、しばらくの間てぃをなでたのですが、私の手は脂(?)だらけなってしまい、てぃがどんな風に冬を過ごしてきたのかを想像して、私はさらに悲しく感じました。
それから、てぃがなんとなくまだ眠い様子だったので、私たちは再びゆきのいるところに戻りました。そして、ゆきをてぃにあわせるのは、そのときは見合わせました。
その後、荷物などを片付け、ちょっと一休みしようという感じになったところ、夫は、いきなり、「てぃにゆきを会わせたい」とゆきを抱っこして、てぃのテリトリーのほうへ行ってしまいました。私はわけがわからず、「ゲージに入れて」とかいろいろ言っていたのはなんだったんだろうと、呆然としてしまいました。そして、いそいでゆきのゲージやハーネスなどを持って、夫の後を追いました。
てぃのテリトリーに着くと、ゆきとてぃは真正面から向き合っていました。ゆきはなんということのない様子なのですが、てぃの様子はあからさまに変でした。てぃは起きぬけだった様子なのですが、それだけではない感じでした。夫がふと言いました。「てぃ、怖がっている…」
確かに、てぃの様子は、びっくりしているというより、怖がっている感じでした。てぃは15歳なので、人間なら80歳くらいだと聞きました。ゆきは7ヶ月だったので、人間なら15歳くらいでしょうか。たしかに、人間同士と考えてみると、80歳と15歳、いきなり会わせられても、困ります。
てぃは、硬直した様子で、その後、さりげなく隠れてしまいました。夫は、「ゆきはこんなにかわいいのになんで怖がるんだ」とぶつぶつ言いながら、ゆきを私たちの滞在する場所に戻しました。
ゆきを戻した後、夫が戻ってきて、てぃと夫と私だけになると、てぃは今までに見たことがないくらいの甘えぶりでした。普段なら、夫がいるだけで爪が出て、夫がてぃを触るものなら噛み付くまねすらしかねないのですが、この日は、夫におなかを見せて、なでてもらい、私にもべったりでした。夫はてぃの甘えぶりに大満足でした。
行きの車内で、夫としゃべっているときに、夫が「ゆきはうちの猫で、てぃは親の猫だから、ゆきが優先」と言っていたのですが、私は、ふと、「てぃがそう思っているとは限らないのかもしれない」と思いました。
その後、てぃと私だけになったので、てぃに「ゆきは新しくきた子で、仲良くしてあげて」と話をしたのですが、てぃは甘えてばかりで、なんとなく私の話を無視した様子でした。(てぃが人の話を聞いているときはなんとなく分かります…)
翌日、ふたたびゆきとてぃを会わせたのですが、ゆきがてぃの後をついてまわるせいか、てぃは小さな「シャー」(威嚇の声なのでしょうか)を何度かしました。怒っているというより、「近寄るな」という感じの小さな「シャー」でした。ゆきは、てぃの餌の場所やトイレの場所にまでついていくので、てぃが「シャー」をするのも仕方ないのかもしれないと思いました。
そんなふうにして、てぃとゆきの初めての出会いは意外なほどあっさりと終わりました。その後もずっと、てぃはなんとなくゆきを避けて、ゆきはてぃの後をついていく、という感じが続いて、最後には、ゆきは気ままに歩き回り、てぃがその様子をテーブルの下に隠れながらじっと見ている、という感じでした。
その3に続きます。帰路の話になります。
ご心配おかけしました。おかげさまで、やっとコンピューターが動くようになってきました。
まだ少しばかりおかしなところもあるのですが、ブログ程度なら続けられそうなので、5月下旬あたりのことごとからゆっくり記事にしていきたいと思います。
場合によっては、コメントへのお返事などが遅れるかもしれませんが、ご容赦くださいね。
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生まれて初めての編み物です。
大雑把な私の性格が良く表れています。^^;
編み物の道具など持ち合わせていない私に、知り合いがいろいろなところから、毛糸・編み棒・編み針など集めてくれました。
(マフラーの毛糸は自分で買いました。靴下の毛糸は頂きました。編み棒は、殆どいただきものです。)
いろいろなところ…編み物好きの方は、編み物に関係したものをすごい数量集めているのだそうです。そういう方々が年をとり、自ら、知り合いに託したり、もしくは家族がそういうものを編み物好きのどなたかに渡したり、そんな風にして、いろいろな方に渡り、いろいろな方が使っていたものの一部が私のところに来ました。
自然な形での断捨離かもしれない、と思いました。私がいただいていいのかどうかはちょっと疑問ですが…まだ始めて一ヶ月半くらいなので…
年をとってくると、情熱をかけて集めたものでも、誰かに渡したくなるみたいです。(私はまだそれほど年をとっていないので、よくわからないのですけれど…)そう思える時が来るまでは、いろいろなものを大切にしていてもいいのかも、と思いました。情熱をかけて集めたものだから、わかる人には価値がちゃんとわかるみたいで、ゴミにはならないみたいですし…。元気でいる間に、自分の趣味を分かってくれる人を見つけておけば、万が一のときでも、なんとなく、自分の好きだったものを好きでいてくれる人のところにものが行くのかも、と思いました。
こうやって、私のほかは誰も読まないような本を今も大切にとってあることについて、言い訳しています…(;;;´Д`)ゝ
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