おしらせ
コンピューターの不調につき、しばらくの間、更新をお休みします。
コンピューターの調子が元に戻り次第、更新を再開する予定です
応援のほうはできるだけしたいと思います。
今、ゆきが肩に乗っていて、タイプするのが大変です…
きいろひわ
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コンピューターの不調につき、しばらくの間、更新をお休みします。
コンピューターの調子が元に戻り次第、更新を再開する予定です
応援のほうはできるだけしたいと思います。
今、ゆきが肩に乗っていて、タイプするのが大変です…
きいろひわ
皆さんのブログにお邪魔して、皆さんがお庭に出ているのを見て、私は、庭いじりをしたい気持ちでいっぱいになってしまいました。
でも、無謀な事はできないので…
旅行先で胡蝶蘭を二鉢、ミニバラを一鉢買いました。
記念写真です。
薔薇の花の色は、おそらく、オレンジとピンクを混ぜたような色だと思います。
花が咲いたら、嬉しいです。
久しぶりに鳥を見に公園まで行きました。
目当ての鳥のほかにも、いろいろ鳥がいたのですが、目当ての鳥のほかには、一種類だけ(ハゴロモガラス)撮影できました。
ハゴロモガラスさんは
英語で、Red-winged Blackbird(赤い翼の黒い鳥…見たままの名前ですね…(;;;´Д`))、
フランス語で、Le Carouge à épaulettes (発音は「ル・カルージュ・ア・エポレット」という感じでしょうか)
学名はAgelaius phoeniceusというそうです。
日本語名に「カラス」がついていますが、カラスの仲間ではないそうです。
ということで、目当ての鳥です。ハクガンです。
英語で、Snow Goose、
フランス語で、Oie des neiges、(発音は 「オワ・デ・ネージュ(「雪雁」の意)」 という感じでしょうか。)( カナダではOie blanche(発音は「オワ・ブランシュ(「白雁」の意)」という感じでしょうか)ともいうそうです )
学名は、Chen caerulescens と言うそうです。
遠くから見るとこんな感じです。
もう少し近寄って…
さらに一羽を・・・
何羽か集まっているところを…
最後の一枚は飛行機です。EMIRATES(アラブ首長国連邦)と書かれているかな、と思います。エアバスの380かと…どうでしょうか。
こちらのブログでは、旅行先・居住地など地名については一切公表しておりません。地名などについてのコメントや質問にはお答えできません。。。ご理解・ご協力よろしくお願いします。m(_ _)m
旅先で見かけたスズメさん(の仲間?)です。
かわいいです。フジのカメラだったらたぶん撮影できなかっただろうな、と思います。
液晶部分が黒くなってしまったので、新しくコンパクトデジタルカメラを買いました。
ソニーの20倍までOKのコンパクトデジタルカメラです。2012年のモデルと言うことです。
私はカメラについて全く素人です。でも、買って嬉しかったので、感想を書きますね。
値段はそれなりにしましたが、写真がとても撮りやすくてびっくりしました。フジのよりも、焦点が合うのが早くて、色がきれいに見えます。それから、どういうわけか、キャノンのコンパクトデジタルカメラ(たしか2009年くらいのモデル)に比べると、ソニーのほうが使い方がすぐ分かりました。(今でも、実は、キャノンのコンパクトデジタルカメラは使い慣れません…^^;)
旅先での写真です。
天気のいい日でした。
フリンジのピンクのチューリップです。
タンポポです。
黄色いチューリップです。
それから、フリンジのないチューリップです。
カラスさんです。私の少し先を歩いていました。たぶん、数十メートル、歩いていたと思います。
一貫性のない写真ばかりですみません。ただひたすら嬉しかったのですよ。
ゆき(猫)を引き取って一週間後、私たちは夫の実家にお邪魔することになりました。夫の実家は車で半日くらいかかる場所にあります。
ゆきについては、ゆきのいたペットショップの預かりサービスを利用しようと思っていたのですが、家に来て一週間ですでに、ペットショップに戻るのはどうだろう、と私は思いました。近所の人たちは、「えさやりと水交換だけならまかせて」と言ってくれたのですが、当時はワクチン接種も避妊手術もしていない猫だったので、万が一何かあったら、申し訳ないと思い、私はちょっと考えてしまいました。
それから、「猫は家につき、犬は人につく」(「つく」とは、「なつく」の意だと思います)と教えられたものですが、ゆきの場合は、家よりも私たち人間に懐いているような気がしてならなくて、もし、ペットショップにゆきを預けたり、家を私たちが空けたりしたら、ゆきがショックを受けるのではないか、と私は思いました。
私はそう思ったので、夫に思ったとおり言いました。夫も同じように考えていたようで、その場でゆきを連れて行くことに決定しました。
ゲージはあるので、さっそくハーネスとリードを購入しました。私はハーネスをけっこうゆるめにしていたようで、ハーネスをつけるたびに、ゆきは輪抜けのようにハーネスを抜けてしまい、そのたびにハーネスを締めなおしました。
そんなこんなで締めなおしているうちに、「やっとハーネスをきちんとつけられたかな」と思ったら、ゆきが床に寝転んでしまい、私はすごくびっくりしました。最初は、ハーネスがきつくて苦しいのではないか、と思ったのですが、指を入れてみると、指が何本も入ったり、ときには再び(どういうわけか)ハーネスから抜けてしまったりするので、ゆきはハーネスそのものが嫌いなんだと、やっと分かりました。
少しずつハーネスをつけて過ごして、車に慣れるよう、たまに車に乗せたりして、一週間すごしました。私は、ゲージの中だけではつまらないだろうと思って、車内ではゆきを放しておきました。ゆきは車内を行ったりきたりしながら、いつも最後には後部座席の上で丸くなってしまいました。
出発の前日、私はゲージを出しました。ゆきは平気な様子でゲージの傍を通ったので、私は安心しました。また、同じ日、ペットショップの人と話していたら、前日・当日は猫にえさは控えたほうがいい、と教えてもらいました。でも、ゆきは食べるのが楽しいみたいですし、子猫ですし、なんと言うか、かわいそうな気がして、夫も私もえさはそのままにしておきました。
そして、当日、ゆきをゲージに入れて、車に乗せました。ゆきはにゃんとも言いませんでした。その後、ゲージの扉を開けたら、ゆきはあちこち歩き回って、ついには運転している私の肩にまで乗ってきました。子猫とは言え、肩に乗られると、案外、重さを感じました。また、ゆきの爪が肩に食い込んで、ちょっと痛かったです。
その後、ゆきは、後部座席に戻って、丸くなって寝てしまいました。
私たち人間の食事のため、車を止めたときも、そのまま大人しかったので、私たちはゆきをそのまま車内に残して、いそいで、食事を済ませました。寒い日だったので、車内の気温が下がったらどうしようと思ったのですが、食事は20分程度で済んだので、私の心配は杞憂でした。
その後も、ゆきは後部座席で丸くなってまどろんでいて、夫の実家に着いたときにも、そんな感じでした。私たちは、ゆきのためにトイレの支度をし、えさを用意してから、ゆきをゲージに入れて車から出し、家の中に連れて行きました。家に入ってから、ゲージを開けると、ゆきがあちこち歩き回りそうだったので、その前にトイレの場所を教えるため、いそいで抱っこして、トイレの箱まで連れて行きました。でも、ゆきはそのときはトイレをせず、部屋をうろうろ歩き回りました。
その後、てぃ(夫の実家の手術済みのオス猫・15歳くらい)のおもちゃを借りて、ゆきと遊んでやりました。半日かかった旅でしたが、ゆきはそれほどストレスに感じなかったようで、良かったです。
2に続きます。2はてぃとの初めての対面の話の予定です。
下の写真は、ソファで眠るゆきです。
朝、旅先で、ゆき(8ヶ月の猫)と遊んでいたら、カラスの鳴き声に感じの似た、でもカラスの鳴き声とは明らかに違う声が外でしました。急いで、窓辺に行って、ゆきといっしょに外を見ると、いました。
アオカケスさんです。窓の下のライラックの木にいました。
英語でBlue Jay、
フランス語で(Le) Geai bleu、
学名は Cyanocitta cristataというそうです。
カラス科の鳥だそうです。
青い鳥です。^^
この日はゆきを避妊手術のため動物病院に連れて行く日だったので、青い鳥とは…と思いました。
ゆきにとっては、アオカケスさんでも、カラスさんでも、同じだと思うのですが。
私にとっては大違いです…
このブログでは、私の居住している地域の名前や旅行先の地名などについてのコメントや質問などにはお答えできません。ご理解・ご協力、ありがとうございます。m(_ _)m
まだガーデニングの季節ではないようです。
でも、土が見え出したので…5月中旬の様子です。
この日も、ミドリツバメさんは元気な様子でした。
上の写真の植物はチオノドクサです。日にあたって空色です。
上の写真はぼけまくりのシラーです。シラーを来年こそまともに撮影できたら、と思います。
そんなこんなしているうちに、ふと気がついて見ると…
鳥用の餌いれ(ガゼボ型バード・フィーダー)にいたのは…
近所のガレージにいるのはシマリスさんだったはずなのですが、冬はシマが消えるのでしょうか…^^;それとも、よそのリスさんでしょうか…見た目はシマリスさんに似ているのですが。
下の写真は、つぼみのついた水仙です。咲くといいなあ、と思います。
そして、オニゲシのPerry's Whiteです。
英語ではOriental Poppyとわかりやすいのですが、フランス語だとLe pavot d'Orientといい、学名はPapaver orientaleとなるようです。日本語でオニゲシというのは、葉や茎に粗い毛があるからだそうです…
それから、ルバーブ(ダイオウ属)が芽を出し始めました。ラズベリーと一緒にしてジャムにして食べます。
そして、チューリップなのですが、葉が寒さで紫色(黒)っぽくなったはずなのですが、このときにはどの葉も緑色に見えました。枯れた葉も見えないので、紫が緑になったのでしょうか。
この写真で見えますでしょうか。
ものすごい叫び声があたり一帯に響き渡るので、分かるのですが、写真だけだとなんだかわからないかもしれませんね。
おとといあたりから、ガンたちがやってきました。
庭の鳥たちです。
ミヤマシトドさんです。
数が、ユキヒメドリさんを上回るようになりました。
そして、新顔です。ムラサキマシコさんです。
英語でPurple Finch、
フランス語で、Le Roselin pourpré、
学名は、Carpodacus purpureusというそうです。
オスが赤くて、メスが茶色いです。
大きさは15センチくらいと読んだのですが、そんな感じです。
私たちの庭では、ひまわりの種が好きです。
よくさえずるので、ゆきが大興奮です。
ゆきを外に出しても鳥さんたちはお構いなしに餌をついばみにきます。
真剣な表情をしていますでしょう?^^
あまり面白い記事ではないですが、私にとっては嬉しいことなので…。
4月に芽を出したチューリップですが、その後吹雪があったり、雪が消えた後に、気温がマイナス15度ほどに下がったりして、大変でした。
芽の色が紫色(黒)ッぽくなってしまい、「どうしよう」と私はすごく心配しました。
でも、この数日最低気温が0度前後なので(暖かいでしょう?)、チューリップは元気な様子です。
ということで、花ではなくて、芽です。
色の変わってしまった芽の、現在の写真ではなくて、普通の色の芽の写真です。今度、色の変わった芽が今、どんな様子か写真に撮れたらいいな、と思います。写真撮影は5月8日です。
チオノドクサは満開のものが多いのですが、シラー・シベリカ(シラー・シビリカ)にもちらほら花が見え始めました。
シラーは、去年は5月15日に開花したようですが、今年は、5月8日に開花しました。一週間ほど早いようです。
去年の記事
「シラー・シベリカ Spring Beautyが咲きました。(5月15日の覚書)」
http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/scille-siberica.html
参考にしたサイト
ヤサシイエンゲイ
http://yasashi.info/shi_00034.htm
http://yasashi.info/shi_00034g.htm
「シラー・シビリカ」と書かれていました。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%AB%E3%83%9C%E5%B1%9E
シラーの名称は一定していないんですね・・・
シラーは、スキラ、スキルラとも言うようです。
学名が Scilla だからでしょうか。
写真はぼけています。丈があまり無い上に、花が下向きに咲くのですよ。
申し訳ないです…(A;´・ω・)
チオノドクサです。
4月の寒い時期には姿形もなかったのが、暖かくなったとたん、一気に葉を出し、つぼみをつけました。5月8日に完全に開花しているのを見ました。
去年は5月10日に花をつけ始めたようです。毎年、同時期に花をつけているようです。
チオノドクサは丈が低く、写真を撮るのが大変ですが、花の無い時期ですので、庭では目立ちます。
去年の記事(私のための覚書です)
「チオノドクサが咲きました。びっくりです。」
2011年5月14日(土)「ガーデニング・室内植物」カテゴリの記事
http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-6cfc.html
参考としたサイト
ヤサシイエンゲイ
http://yasashi.info/ti_00003.htm
http://yasashi.info/ti_00003g.htm
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%B5
ミヤマシトドさんです。
スズメさんのようですが、スズメさんよりすこし大きいです。
学名 Zonotrichia leucophrys
英語名 White-crowned Sparrow
フランス語名 Le Bruant à couronne blanche
大きさ 17センチくらい(スズメさんは14~15センチくらいだそうです。)
好きな食べ物 向日葵の種(私たちの庭)
私たちの庭は寒いのか、いつもまん丸です。17センチよりも大きく見えます…
2012年は5月6日(日)に、コマツグミさんが来ました。
去年に比べて太っています♪
去年と同じコマツグミさんでしょうか…
写真はかなり拡大しています。
質は悪いです。
オレンジ色のおなかがかわいいです。
ミドリツバメさんも夫婦で(?)到着したのですが、ものすごい速さで飛ぶので写真には収められませんでした。
ちなみに5月7日月曜日には、ミヤマシトドさんが来ました。ミヤマシトドさんの写真はまた今度…なのです。
おまけで庭の様子です。
チオノドクサでしょうか。(違っているような…今度調べます。((ノ)゚ω(ヾ)))
これは水仙ですね。
ラベンダーです。
ライラックですが…何度撮影してもぼけてしまいます。
なんだかとても粗末な写真ばかりで申し訳ないです。(/ω\)
オオクロムクドリモドキさんです。
学名 Quiscalus quiscula
英語名 Common Grackle
フランス語名 Quiscale bronzé
(このブログはフランス語に興味があるとしているので…)
おおきさ からすより小さくて、ハト(ドバト)さんくらいかと。頭の先から尾の先までで、30センチくらいです。
好きな食べ物 ひまわりの種などなんでも
頭が七色に光っている感じです。
体は黒いです。足も黒いです。
目の虹彩はレモンイエローだそうですが、私には金色に見えます…
さえずりは、「チャック、チャック、チャック」と、私には聞こえます。
ヒッチコックの「鳥」のワンシーンになりそうな…?
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