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2011年12月 2日 (金)

猫のイラスト(2010年12月のカレンダーから)

The Proverbial Catからです。

Granddecember

No heaven can heaven be, if my cat is not there to welcome me.

「私の猫が迎えてくれないなら、どんな天国も天国のはずがない。」でしょうか。

「私の猫が迎えてくれるなら、どんな場所も天国になりえる」のでしょうか…

「我が家が天国」の人が多そうですよ。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!

まあ!
天使の猫さん 

私も猫のいない天国は想像できないです 
猫が迎えてくれるなら、終末も怖くないです 

天使猫ちゃん
目のふちの黒い模様がちょっと悪魔っぽくて、猫の表情を引き締めていますね。
私は…猫がいればそこが天国かなぁ
猫と一緒ならどこに行っても安心できそうですね。

今日は、背景のデザインが素敵な冬模様になりましたね 

すてきなネコの絵と言葉のカレンダーですね。
「私の猫が迎えてくれるなら、どんな場所も天国になりえる」のでしょうか…  の方が前向きでいいですね。

外国でよく見かけた人間と動物の共生が、日本でも普通になってきましたね。でも子供の頃に見た白川村の合掌造りの家にも、ちゃんとネコの入り口が付いていたことを思い出しました。我が国でも昔はもっと大家族で住み、イヌやネコ、ヤギなどがいましたね。

雰囲気があって素敵ですね
そう……猫がいると天国……かも。。
猫のいる場所は離れがたいです

esさん
おはようございます(*^-^)
やっぱり天国にネコはつきものですか~。私もネコと犬といろいろな動物がいてくれたら、言う事なしです。(動物園みたいになってしまいそうですが・・・^^;)

イルカねこさん
おはようございます(*^-^)
目のふち、お気づきになられましたか?私もです。うまく大天使風猫さんに仕上がっているなあ、と思います。
ネコがいたら、どこでもまったり安心出来そうですね。

プロフユキさん
おはようございます(*^-^)
背景について、どうもありがとうございます♪
私の両親の話などを聞くと、昔は(日本の農村地帯では)おそらく、犬も猫も牛も馬も人と共存していたのだろうな、と感じます。近代の都市発達・人口密集が、却って犬猫を人から離してしまったような気がしたものです。最近になり、再び動物にたいする適切な対応について関心が深まってきた事は良いことだと思います。
白川郷には行ったことがないのですが、世界遺産に指定されているような地域のあの建物にもネコのための入り口がついているとは、なんだかすごく感動です。教えて下さり、どうもありがとうございます。

ひかりさん
おはようございます(*^-^)
確かに…てぃがいると出かけにくくなります。夫など、散歩中にネコを見つけると、そこに立ち止まってしまい、散歩が進みません・・・^^;

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