2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

ココログ関係のみなさま、どうぞよろしくお願いします。

  • ココログ広場で「ポチッと」をしていただけたら嬉しいです。
    ポチッとよろしく!
無料ブログはココログ

« 日本人は、外国語は英語だけ? | トップページ | ブログは毎日更新でしたが… »

2011年10月16日 (日)

コマツグミさんの話

面白い話というわけでも、役に立つ話というわけでも、ありません。

私たちの庭にいつのころからか毎年同じコマツグミさんが来ていました。(コマツグミは初夏に来て、初秋に去る感じの鳥です。鳩より小さいですが、スズメよりは大きい鳥です。)このコマツグミさんは、大きくて立派で、おなかが出っ張っていて、目が大きかったです。人が怖くないらしく、しばしば、庭の洗濯物を干すコードに止まって、とてもよい声で歌うので、テラスでお茶をしているときなど、ほんとうに楽しく過ごせました。

コマツグミは虫などを食べるので、私たちの庭においた鳥用の餌は食べないのですが、私たちの庭がテリトリーになっていたらしく、よく歩き回っていました。

去年は、このコマツグミさんがあまり歌いませんでした。姿は見かけるんですが、歌わないのです。私がテラスできちんと歌を聞いたのは、一回だけでした。写真は、撮ったのか撮らなかったのか、わかりません。撮らなかったかなと思います。(記憶が曖昧で申し訳ないです。)

そして、秋が来て、駐車場のそばのナナカマドの木の葉が落ちたころのことです。私が駐車場に車を入れているとき、ふと視線を感じました。視線が来る方向を見ると、コマツグミさんがいました。じっと私のほうを見ています。車を止めて、ドアを開けて、「なあに~?」と声をかけたのですが、じっと動かないまま、私のほうを見つめていました。

私が近づいて、あわてさせてもまずいだろうと思ったので、そのままコマツグミさんをほうって私は家に入り、それがその年の別れとなりました。

そして、今年の初夏、このコマツグミさんは来ませんでした。

代わりに来たのが、やせっぽちの、いつものコマツグミさんに比べて一回り以上小さなコマツグミさんです。この新しく来たコマツグミさんは、私たちの庭を走り回るのですが、洗濯物コードに止まって歌わないですし、というか、今年は歌声を一度も(直接)聞きませんでした。写真を撮ったのですが、このコマツグミさんは動いてばかりで写真が上手く撮れず、撮った写真はどれもボケていて、使い物にならず、今年は代わりに、出先で撮った写真を使ったくらいです。このコマツグミさんは、それほど長いこと私たちの庭には通わず、結局、いつ私たちの庭から去って行ったのかわかりません。

来年も、このやせっぽちのコマツグミさんが私たちの庭に来るのかなあ、と思います。今度来るときには、もう少し長く私たちの庭にいてくれて、もう少し太ってくれて、もう少しちゃんとさえずってくれればいいなあ、と思います…

イラストを載せようと思ったのですが、制作する時間がなかったので、それはまたいつかにしたいと思います。

***

それから、記事の内容とは関係なのですが、コマツグミと打つと、小松組に変換されるのが、面白いと思いました…

« 日本人は、外国語は英語だけ? | トップページ | ブログは毎日更新でしたが… »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

補足です。
「そして、秋が来て、駐車場のそばのナナカマドの木の葉が落ちたころのことです。私が駐車場に車を入れているとき、ふと視線を感じました。視線が来る方向を見ると、コマツグミさんがいました。」は、「そして、秋が来て、駐車場のそばのナナカマドの木の葉が落ちたころのことです。私が駐車場に車を入れているとき、ふと視線を感じました。視線が来る方向を見ると、コマツグミさんがナナカマドの枝に止まっていました。」です…。

きいろひわさんおはようございますhappy01paper

とり3の住まい近くでは、コマツグミさんではない普通のツグミさんが毎年冬鳥として飛来します

ちょっとファットな愛嬌のある鳥さんで
『きょきょ』と鳴くからキョーキョー鳥と呼んだり
あるいは鳥漫画の影響でつぐたん、つぐみん
と呼んで愛でていますeyeheart01

ツグミや鶯は基本昆虫など肉食傾向ですが
野鳥は総じて雑食性なのでパンとか果物とか餌台のものも食べるみたいです

魚食オンリーのはずの鷭(バン)が鴨のエサのパンを横から奪って食べていたりして驚きます

関東では比較的珍しいトラツグミが飛来するとある場所に、バーダーが100名超集中したりしてしてしまい余り宜しく無い状況だったりします

リンク先に鶫に言及の過去記事貼っておきました
まだ鳥ブログらしい面影が残っていた頃で、詩吟と探鳥情報とショートストーリーに古文の語呂全部入りの長文でライトユーザ主体のココログには向かない記事ですが…

ではまた

こんにちは!

去年まで来てくれていたコマツグミさん
どうしているのだろうと、とても気掛かりなご心情
とても良く分かります・・・think

生き物との交流は、幸せ半分・やるせなさ半分ですよね。

去年の秋の強い視線は
「きいろひわさん、お庭で安心して過ごさせてくれて、ありがとう」
と語りかけていたのかも、しれませんね。

そして今年のやせたコマツグミさん。
大自然の中で循環する命を感じます。

大きく、たくましく育って
また来てくれることを
私もひたすら祈っております。

きいろひわさんに お礼と挨拶をしていたんでしょうねconfident
きっと 新しくやってきたコマツグミさんは また来年
練習した歌声を 良い声で聞かせてくれるのでは…
テラスでのお茶の時間が 楽しくなると思いますよhappy01

毎年お庭に来ていたコマツグミさん、きいろひわさんが視線に気づいてくれて
嬉しかっただろうな~と思います。
きいろひわさんが自分の歌を、テラスで楽しんでくれているということも、
きっとわかっていたのでしょうね^^
コマツグミさんも、そちらのお庭で幸せな時を過ごせた筈です。
出会いもあれば、別れもあるのが切ないですネ。
きいろひわさんのブログで今まで知らなかった鳥さんの名前を3つ覚えました。
黄金ひわ、ゆきひめどり、コマツグミの3つです^^

小松組に笑っちゃいました。
私のPCの変換も小松組でしたsmile
最初のコマツグミさん、別れをいいに来てくれたんでしょうか。
ただの人間の一人じゃなくて、ちゃんときいろひわさんのことを認識してくれていたんですねconfident
歌が得意だったり、あまり歌わなかったり、いろいろ個人(鳥)差があるんですね。
来年は、練習を重ねた見事な歌声を聞かせてくれたら、楽しいですね~happy02

とり3さん
こんばんは!happy01
鳥が、本来の食べ物ではないものも食べるというのは、わかります。北米の公園で、マクドナルドのポテトフライを子どもたちから貰って食べているカナダガンがいました。sweat02コマツグミさんも、庭の芝生に住んでいる虫だけではなく、何か食べていたかもしれませんね。
「バーダーが100名超集中」のお話、どうやら、あちこちで聞かれますね。(比較的安価で)使いやすくて、高性能のカメラが増えたからとか、鳥を見ることを勧める組織・施設が増えたからとかいろいろ聞きましたが、お金儲け目当て(だけ)の業者さんなどが入らないと良いなあ、と思います。(←日本ではわからないですけれど、世界規模(?)では、鳥撮影ツアーを組んで、餌で貴重な鳥をおびき寄せ、客に写真を撮らせるという業者がいるようです。鳥が人や餌に慣れ、人里に下りて来やすくなって、事故などにあったりするとか…)
リンク先、興味深く拝見しました。今、人は、鳥を観察するという、(鳥に対して)優越的立場にいますけれど、昔は鳥のさえずりすら怖がるという(ある意味)動物的なレベルの立場にいたんだなあ、それでも、その恐怖から想像力を働かせて、怪物がいるという物語を作り上げ、それを自分たちの世界に取り込むというすごいことをしたんだなあ、と思いました。confidentそういえば、昔、私が子どもの頃、「ホーホーという声がしたら、家に帰ってこなくてはならない、ひとさらいの声だから」なんて大人に言われたものですが、ホーホーという声は、フクロウの声だったので、ひとさらいとは全然関係ない声だったんですよね。子どもに話をするときは、昔の物語のなごりが少し現れるのかもしれないなあ、と思いました。

esさん
こんばんは!happy01
お祈りをどうもありがとうございます。
「幸せ半分・やるせなさ半分」、確かにその通りです。飼っているわけでは無いので、私たちの庭にいるときには、どうしているかわかりますけれど、庭からいなくなったら、どうしているのだろうと思います。
コマツグミは、絶滅の危険が全く無い鳥ということで、研究などがあまり無いので、正式な平均寿命などはわからないのですけれど、どこかで5,6年と読みました。そうすると、なんとなく、納得がいきます。
今年のやせっぽちのコマツグミさんが、来年はもう少し立派な様子をして戻ってきてくれたら、良いなあ、と思います。

みぃこのおっちゃんさん
こんばんは!happy01
おっちゃんさんのコメントを読んで、去年までのコマツグミさんは、礼儀正しい鳥だったのだなあ、と思いました。このコマツグミさんは、堂々と洗濯物コードに止まると周囲を見渡して、やおら(?)歌いだすので、「もしかして、このコマツグミさんは、この庭は自分の庭で、私たち人間は庭への訪問者だとでも思っているのではなかろうか?」と思ったことも何度かあります。
新しく来たコマツグミさんにはぜひ冬の間に歌の特訓をしていただきたいですwink今年は庭を走り回ってばかりで、なんだか鳥の走りこみ(?)を見ているような気がしました…coldsweats01

亜麻さん
こんばんは!happy01
出会いもあれば、別れも・・・確かにその通りです。ちょっと切ないですね。
去年まで来ていたコマツグミさんは、私たちの庭をテリトリーにしていたみたいで、夏になるとしばしば見かけたので、今年来なくて、残念でした。
***
オウゴンヒワとユキヒメドリとコマツグミさん、私たちの庭の常連さんなので…今日も、ユキヒメドリさんが庭にいました。例年なら、9月の半ばには暖かい地方へ旅立っているはずなのですけれど…今年は例外の年のようです。

イルカねこさん
こんばんは!happy01
イルカねこさんのpcも小松組ですね!
去年まで来ていたコマツグミさんは、自分のテリトリーをしっかり把握していたようで、きっと私のことも「テリトリー在住者」として認識していたのかなあ、と思います。
今年来たコマツグミさんは、珍しいくらい歌わなかったので、来年はぜひコマツグミらしくたくさん歌えるようになってほしいです。happy02

こまつぐみ...ポンッ!...ほんとだ~、小松組だcoldsweats01
つい、遊んでしまいましたbleah

馴染みのコマツグミさん、お空の鳥の国に帰って行ったのかなconfident
じっと見つめていたのは、
「今までどうもありがとう!またいつか会いましょうね」のあいさつと、
「新人さんが来るからよろしくね」のお願いだったのかなheart
まだ頼りない感じのコマツグミさんは、もしかしたら
馴染みのコマツグミさんの子どもかも知れませんね。
来年、再来年と、どんどん歌がじょうずになるといいですネhappy01notes

クシネさん
おはようございます♪
クシネさんのところもですか。pc「小松組」happy01
そうですね、今頃お空の鳥の国で楽しく歌っていますね。notes
もしかしたら、確かに、先代コマツグミさんの子どもかもしれませんね…そうだったらいいなあ、と思います。それだったら、来年はきっと歌うのが上達していますねhappy02

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1384934/42533816

この記事へのトラックバック一覧です: コマツグミさんの話:

« 日本人は、外国語は英語だけ? | トップページ | ブログは毎日更新でしたが… »