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2011年8月25日 (木)

ジャン・シャレ(ケベック(州))首相訪日のニュース

ジャン・シャレ(ケベック(州))首相訪日のニュースが日本語では報道されていないようなので・・・

今、辞書が手元にない上、ネットの状況もあまりよくないので、辞書などは参照していません。ぎこちない訳で申し訳ないです。

情報源は

http://www.radio-canada.ca/nouvelles/Politique/2011/08/24/002-charest-voyage-japon.shtml

です。

ラジオ・カナダ Radio Canada というのは、かつてはNHK(第一)みたいな感じの放送局だったようですが、今では普通の民放(テレビ・ラジオ・インターネット(?))と考えて良いと思います。

ということで・・・

題は以下のようになっています。

Jean Charest présente le Plan Nord aux Japonais 「ジャン・シャレ首相が日本人にプラン・ノー(「北方計画」という意味ですが)を発表」

アップ・デートはカナダの東部時間の2011年8月24日10時41分ということです。日本だと、8月25日の11時41分になるかと思います。

では、内容に入ります。内容は、大体、以下の通りです。

***

ジャン・シャレ Jean Charest 首相は、日本政府と経済人にケベックの「プラン・ノー(北方計画)」を知ってもらい、投資を呼びかけるため 、四日間の日程のアジア訪問を、今週の水曜日、日本から始めた。首相は、「 非常に大きな必要が感じられた。非常に期待できる国だ。技術分野で非常に重要な指導的立場にある人たちに会い、他の国でのように、すぐ投資できる金をたくさん貯めている私企業がある。」と感想を述べた。

中国がレア・アースの輸出に歯止めをかけて以来、日本は、テクノロジー産業での生産に必要なこのレア・アースが必要ゆえ、新たな供給源を探しているところである。

ケベックは、レア・アースに関して、二つの大プロジェクトを抱えている。ひとつはヌナヴィックで、もうひとつはテミスカミングでのプロジェクトである。諸産業の関心を高めるために、アンヴェスチスマン・ケベック(直訳すれば「投資ケベック」、 Investissement Québecと書きますが、政府の機関です)は開発計画に関連して、5億カナダドルをすでに用意している。

日本は、中国・インドと共に、ケベック政府が最優先と考えるアジアの三国をなしている。

Motoshita Ikeda経済産業副大臣(池田元久(いけだ もとひさ)経済産業副大臣のことでしょうか)との会合の前、水曜日の朝、ジャン・シャレ首相は、僧侶に伴われ、とある寺を訪れ、3月の震災の際、津波の犠牲となった二万人の人々の冥福を祈った。

***

のなのだそうです。

そして、ジャン・シャレ首相の言葉として、

「プラン・ノー(北方計画)はこのような背景(日本がレア・アースの新しい供給源を求めているという状況)に持ち込まれています。私たちが日本人に申し上げたいのは、ケベックは至極当然なパートナーになるということです」(というような訳でよいでしょうか。もう少し意訳したいところですが。)

という言葉が引用されています。

このニュースの後、このニュースを読んだ人たちの感想が載っているのですが、幾つか紹介しますね。

・俺たちの金で、すしを食い、酒を飲むのだろうな。

・同じ事が電子メールで、もっと安上がりに、できただろうに。

・わざわざプロモーション活動などしなくてもいいだろう、ケベックには資源があって、ものすごく見込みがあると言えば済む話しじゃないか。

・アビチビでは中国人が土地を買い占めていて、俺たちは俺たちの国の持ち主じゃなくなるだろう。アカディー人(アカディアン)たちの次には、俺たち、ケベックの人間、がどこかにやられてしまうんだろう。

こういった鉱山の採掘業者や石油業者たちみんなに、俺たちの豊かな資源を好きなだけ贈ってしまい、こういう業者たちに住民を食い物にさせるというのは、問題じゃないかと思う。シャレ(ジャン・シャレ首相)のミッションというのは、外国人にケベックを売り渡し、売った金を友達と分け合うというのじゃないか。

・大安売り、全て売ります!この大安売りをお見逃しなく!

ケベック自由党(PLQ) (←与党のことです(きいろひわ註))

補足 州 が破産しているから、現政府はこんなに急いで天然資源を売ろうとしているみたいだ。Patapouf (パタプフ Patapouf とは、「でぶっちょ」位の意味ですが、ここでは、ジャン・シャレ首相を指しています)とその周囲は すぐに(政権を(?))渡してもいいように、少なくとも、少しばかり儲けようとしているんじゃないかな・・・

・すし屋(sushi shopと書かれているので、同名のファースト・フードのチェーン店を指すのかもしれません)がきのこばりにあちこちに出現するんじゃないか。

・いらっしゃい、いらっしゃい!ここの天然資源はほぼ無料ですよ!

ジャン・シャレ首相の人気はあまり高くなく、彼の政府にはなんとなく政治腐敗の雰囲気が以前から漂っているようで、こちらに翻訳して引用した感想も、そういう認識に基づいているようです。

誤字脱字・文字変換の誤りなどあると思います。読みにくかったら、ごめんなさい。

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コメント

どこの国も政治不信なんでしょうかね・・・
自分たちの国が心配なのに、こんな状態で大丈夫なんだろうか、って一般国民は不安なんですよ・・・
国は違ってもきっと同じなんでしょうね
私も日本、どうなっちゃうんだろって心配です
せめて、なるべく国産品を買うことで、身を守っている気分になっています

この記事に対しての「いいね」は、意味が違うかもしれないけれど
きいろひわさんのこの記事を書く姿勢に対して「いいね」させてもらいますね

marumiさん
そうだと思います…。どこも、たいへんです・・・(なんだか、他人事のように書いてしまいますが…;-;)
「いいね」、ありがとうございます。^▽^

訂正です。
コメントの翻訳のところの「わざわざプロモーション活動などしなくてもいいだろう、ケベックには資源があって、ものすごく見込みがあると言えば済む話しじゃないか。」の「話しじゃないか」は、「話じゃないか。」ですね。「し」が邪魔でした。

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