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2011年5月23日 (月)

猫柳と子猫の付いた木(5月18日撮影)

猫柳の一種です。

学名ではSalix discolorと呼ぶようですが、英語ではPussy willow(直訳すれば「猫柳」)とかAmerican willow、フランス語ではSaule discoloreと呼ぶようです。

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遠くからは上の写真のように見えます。近づくと・・・

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猫の尻尾でしょうか。

次はアメリカヤマナラシです。学名は、Populus tremuloides Michx、英語ではTrembling aspen フランス語ではPeuplier (à) faux-trembleと呼ぶようです。

遠くからはこんな感じです。

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近づくと・・・

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ふさふさしているものが付いているのがわかるでしょうか。このふさふさしているものは尾状花序というようです。フランス語でchaton(発音はシャトン)といい、「子猫」と同じ単語です。「猫の尾との類似から」 とロワイヤル仏和辞典には書いてありました。ということでこの 木には子猫が付いています・・・

ちなみに尾状花序は、英語では、Catkinでしたでしょうか。ウィキペディアのCatkinの説明には「The word catkin is a calque from the Dutch katteken, meaning "kitten", on account of the resemblance to a  kitten's tail..」(catkinという言葉は、子猫の尻尾に似ていることから「子猫」を意味するオランダ語のkattenkenを翻訳借用したものである。)と書いてありました。ということで、英語もそもそもは子ネコさんを指す言葉を使っているようです。

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ガーデニング・室内植物」カテゴリの記事

コメント

どちらも普段見掛けないような、ちょっと変わった感じの猫柳です。
日本にはない種類なんでしょうか。
子猫のしっぽ、そういわれれば似てるかも。
こんなにたくさん子猫ちゃんが木につかまってたら、可愛いでしょうね~

イルカねこさん
どちらもあまり見かけないと思います。私も「珍しいなあ」と思いました。
実物はかなり子猫のしっぽです。そう思って写真をとって、家に帰って名前を調べたら、「なんと!」見た目だけでなく、名前が子猫(のしっぽ)でした・・・びっくりでした。

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