日本のごはんは柔らかめが好きでした。
ブログネタ: ごはんは「硬め」派? 「柔らかめ」派?
「新規記事を作成」のところにいつも「ブログネタに参加してみよう」と出るので、今回初めて参加してみます。
ところで、このブログネタって、何なんでしょう・・・?書くことがないときのお助けなのでしょうか・・・?
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昔、とくに子どもの頃、ごはんは硬めか柔らかめかと尋ねられたら、迷うことなく「柔らかめ」と答えていたと思います。というのも、柔らかいごはんはかみやすいのに、しっかり歯ごたえがあって、味がすぐに口の中に染み出してきたからです。要は、おいしいお米を頂いていたのだと思います。
しかし、時がたつにつれて、色々な地域のいろいろな種類・様々な形のお米の料理を頂くことが増え、「失敗」といえるパターンが、「ごはんが柔らかめ」のときに多いことに気がつきました。ライス・プディングなどの場合は柔らかいのが当然ですから、それで良いのですが、硬いのが当然のようなお米料理が妙に柔らかくなって出てきたときは、あまりおいしいとは思えません。正直に書けば、「これは大丈夫なのだろうか(変質していないかな)」と思うようになりました。そういうことが続いて以来、好みが硬めのほうに徐々に変わりました。
とはいえ、(「硬め」というより)「乾いている」ようなごはんは、今も苦手です。
ということで、きちんと湿り気があって、噛めば噛むほど味がちゃんと染み出てくるごはんが、今は好きです。
年をとったら、きっと再び柔らかいごはんが好きになるのだろうなと思いますが。柔らかくて、おいしいご飯の食べられるところで老後が過ごせたら良いなと思います。
ということで、ブログネタの記事はこんな感じで良いのでしょうか・・・?
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