2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 空気(風)・火・土・水・・・四大元素 かなり長くて退屈な文章です。4の4 | トップページ | 食べ物を保存すべき温度・消費期限・賞味期限…ケベック政府のPDF文書から 21 Vで始まる生鮮食品 2の1 »

2011年2月 7日 (月)

日本のごはんは柔らかめが好きでした。

ブログネタ: ごはんは「硬め」派? 「柔らかめ」派?参加数拍手

「新規記事を作成」のところにいつも「ブログネタに参加してみよう」と出るので、今回初めて参加してみます。

ところで、このブログネタって、何なんでしょう・・・?書くことがないときのお助けなのでしょうか・・・?

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

昔、とくに子どもの頃、ごはんは硬めか柔らかめかと尋ねられたら、迷うことなく「柔らかめ」と答えていたと思います。というのも、柔らかいごはんはかみやすいのに、しっかり歯ごたえがあって、味がすぐに口の中に染み出してきたからです。要は、おいしいお米を頂いていたのだと思います。

しかし、時がたつにつれて、色々な地域のいろいろな種類・様々な形のお米の料理を頂くことが増え、「失敗」といえるパターンが、「ごはんが柔らかめ」のときに多いことに気がつきました。ライス・プディングなどの場合は柔らかいのが当然ですから、それで良いのですが、硬いのが当然のようなお米料理が妙に柔らかくなって出てきたときは、あまりおいしいとは思えません。正直に書けば、「これは大丈夫なのだろうか(変質していないかな)」と思うようになりました。そういうことが続いて以来、好みが硬めのほうに徐々に変わりました。

とはいえ、(「硬め」というより)「乾いている」ようなごはんは、今も苦手です。

ということで、きちんと湿り気があって、噛めば噛むほど味がちゃんと染み出てくるごはんが、今は好きです。

年をとったら、きっと再び柔らかいごはんが好きになるのだろうなと思いますが。柔らかくて、おいしいご飯の食べられるところで老後が過ごせたら良いなと思います。

ということで、ブログネタの記事はこんな感じで良いのでしょうか・・・?

« 空気(風)・火・土・水・・・四大元素 かなり長くて退屈な文章です。4の4 | トップページ | 食べ物を保存すべき温度・消費期限・賞味期限…ケベック政府のPDF文書から 21 Vで始まる生鮮食品 2の1 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本のごはんは柔らかめが好きでした。:

« 空気(風)・火・土・水・・・四大元素 かなり長くて退屈な文章です。4の4 | トップページ | 食べ物を保存すべき温度・消費期限・賞味期限…ケベック政府のPDF文書から 21 Vで始まる生鮮食品 2の1 »