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2010年11月14日 - 2010年11月20日の10件の記事

2010年11月20日 (土)

100円ショップ(?)の絵の具

100円ショップ(このような名称でいいのでしょうか。105円支払いますが・・・)で12色チューブ入り絵の具が売っていたので、ためしに買ってみました。サンノートという日本の会社が中国で製造させた絵の具のようです。ついでに、筆も買いました。三本購入した筆のうち、一本は日本製の面相筆でした。残りは中国製の化繊の筆です。そして、パレットも買いました。日本製でした。

最初の使い心地は、「なんだかちがうなあ」でした。いつもの絵の具の使い心地となんとなく違うのです。絵の具をチューブから出す時点で違うのです。

白を出してみたら、白がいつもの白ではありませんでした。確かに白ですが、汚れた白でした。黄色も同じでした。

青系の色(青と紺)は使えそうに見えました。

12色すべてをパレットに出して、絵を描いたのですが、何かが違うような気がずっとしました。でも、何が違うのか良くわかりませんでした。筆は使えたような気がします…

そんな風にして、おっかなびっくりしつつ、絵を描いたのですが、なんとなくさまになったようで(?ここらへんよくわかりません)、知り合いがほしいというので、絵は渡してしまいました。

そのうち、そのときの絵の写真を載せるかもしれませんが、これは「文化・芸術」カテゴリーに入れていいものなのか、悩みます。

ピエール・ファラルドーさん ケベックの映画作家 エルビス・グラトン II メンフィスの奇跡

「エルヴィス・グラトン II メンフィスの奇跡 Elvis Gratton II Miracle à Menphis 」は、1999年に公開されたピエール・ファラルドーの映画です。1995年の第二回目のケベック・レフェランダムによって、独立よりもカナダに留まる事を住民が選んだことで終わり、ケベックの独立がまたもや叶わなかった後で、作られた作品です。

この1995年のレフェランダムに関しては、本当の僅差(独立賛成が49.4パーセント、独立反対が50.6パーセント)で、カナダ政府がこのレフェランダムの直前にいろいろな活動をしたことが問題になりました。直接的なものとしては、独立反対キャンペーンなどです(これについては既に調査されました)が、おそらく、移民関係でもなにかあったのではないかと言われているようです。(移民は、多くの場合、カナダにケベックが留まるのに賛成です。)それが、独立が否決されたときに、ジャック・パリゾー Jacques Parizeau の台詞「エスニック票と金に負けた」といったような台詞に表れているとか、いないとか…(ちなみに、原文は「"C'est vrai, c'est vrai qu'on a été battus, au fond, par quoi? Par l'argent puis du vote ethnique, essentiellement." 本当です、負けたのは本当です、でも結局のところ何に負けたのでしょう。お金とエスニック票です、何よりも。」)

ですので、この作品でも、エスニック(移民で、フランス語話者でも英語話者でもない人たち)やお金がテーマとして取り上げられています。(ちなみにエルヴィスは金遣いが荒く、人種差別主義者ですが、人種差別も理論だったものではなくて、「単に嫌い」という感じの差別です。)

DVDなどが手元にないので、内容は、ウィキペディアのElvis Gratton II : Miracle à Menphisからとりました。この記事は後で編集しなおすつもりです。

内容は Elvis Gratton King des Kings と同じで、短いエピソードのつながりでドタバタギャグやみっともないギャグが続きます。

エルヴィス・ボブ・グラトン(エルヴィス・グラトン)は、3日間死んでいたのですが、病院で生き返ります。イエス・キリストの例から2000年経って、初めて生き返った(復活した)人間として、エルヴィス・グラトンは病院でいろいろな実験を受けます。そして、世間の注目を浴び、エルヴィス・グラトンは、友人でもあり義理の兄弟でもあるメオさんと、のんびり田舎で暮らし始めますが、そこで、アメリカ人のプロデューサードナルド・ビル・クリントンと出会い、ロックスターとなり、世界中でショーを開きます。ショーは成功し、エルヴィス・グラトンは金持ちになって、ファースト・フードという名前のレストランチェーンを作ったり、サンテレーヌ島(聖エレーヌ島)を買って、そこに巨大遊園地を作ったりします。そして、最後は自分の自伝を出版して、サイン会を開くところで映画は終わります。(ちなみに奥さん(メオさんの姉妹)のリンダさんは、U.F.O.にさらわれて、死んだはずの方のたくさん暮らしている場所にいて、一回だけ、エルヴィス・グラトンに電話をかけてきます…)(それから、サンテレーヌ島は、モンレアル(モントリオール)にあるラ・ロンド La Ronde という遊園地だと思います…)

カトリックの影響のあるケベックなので、まず、キリストのことを思い返させることは仕方ないかと思います。アメリカ人の名前やレストランチェーン店の名前などから、皮肉がわかるかなとも思います。エルヴィスの舞台衣装や舞台が、広告や商品で覆われているのが笑えます。また、エルヴィスの運転する喋る車が、エルヴィスを馬鹿にするあたりも笑えます。映画の最後で、人種差別意識のあるエルヴィスがその意識を変えることなく、最後に中国系カナダ人の求めに応じて、自伝にサインをするあたり、なんとなく、ぞっとします…

ピエール・ファラルドーさんは映画で中国人を出しますが、どうやら、彼自身は中国人が嫌いでないようです。中国語の書かれたTシャツを着ていたこともあります。また、彼自身は私生活で、英語話者が嫌いというわけではないみたいです。彼の別荘は、英語話者の別送の隣にあったそうですが、仲良くしていたようです。映画における中国人については、ケベックの連邦主義者の欺瞞を暴くために使っていた小道具のようなものでしょうし、英語話者については、日常生活で出会う一個人と政治で対立する集団は別という考えだったのかな、と思います。ここら辺は私にはよくわかりませんが…。

2010年11月19日 (金)

Amélie Nothombの「Stupeur et tremblements 畏れ慄いて」を見て

アメリー・ノートン(アメリ・ノトン)Amélie Nothomb の小説を映像化した「Stupeur et tremblements 畏れ慄いて」を日本人でない人たちと一緒に見ました。原作の本は読んでいません。(もう少し経ってから読んでみようと思います。)

そして、案の定、映画を見終わったあと、一緒に見ていた人たちに質問されたのですが、きちんと答えられませんでした。

1 主人公が翻訳を手書きで渡すが、これは日本ではいいのか。(タイプなどしないでいいのか、という質問でした。私のいた場所では手書きはだめでしたが・・・一般的にはどうなのでしょう。)

2 主人公が上司に無断で仕事をしたのに、なぜ日本ではクビにならないのか。(どうやら、これでクビになるような職場も、外国では、あるようです。私のいた場所でも、もしこのようなことをすれば、居心地はかなり悪くなると思います。)

3 あんな下手な日本語では、通訳にならないのでは。なぜ解雇しないのか。日本には試用期間がないのか。(私には答えようがありませんでしたが、主人公の日本語のレベルの低さにはびっくりしました。上司にタメ口はないですよね。それから空気が読めない発言の多いこと・・・)

4 上司の日本人女性との関係が理解できない。なぜ主人公の女性は上司と友情を育もうとするのか。なぜ上司の行為をねたみからのみと考えるのか。(日本では、部下から積極的に上司と友情を育むのが普通なのかとたずねられたのですが・・・)

5 主人公の女性の振る舞いは受け入れがたく、普通ならクビだ。とくに、職場にとまり、ゴミ箱をひっくり返すなんて、その場でクビではないか。

そして、最後に、日本人社会を茶化していると聞いていたけれど、主人公のほうがよほどおかしいと思わないのか、と尋ねられました。

私自身は、もちろん、他の人と同じように上記の疑問を持ちましたが、お茶くみをするときに、主人公の女性がべらべらしゃべっているのが非常に気になりました。これはないだろう、と思いました。

また、職場の様子が非常に陳腐というかみっともなく思えました。現実的な感じがしませんでした。

それから、トイレ掃除のエピソードは、奇妙な感じがしました。こんなことをさせて給料を支払う企業の気が知れません・・・

何はともあれ、人事は何をしているのだろうと思いましたが・・・

まだまだ思ったことはあったと思いますが、とりあえず、頭に浮かんだことだけ書いてみました。映画は芸術作品なのに、現実にかかわらせた質問が多いと、なんだか、製作者の方々に悪い気がします・・・本当に。

水彩絵の具 覚書

購入した絵の具の名前を列挙します。覚書です。

ホルべイン シェル ピンク Shell pink(英) Rose de coquille(仏)

ホルべイン ジョーン ブリアンNo.1 Jaune brillant No.1(英仏同じ)

ホルべイン カドミウム イエロー ライト Cadmium yellow light(英) Jaune de Cadmium Clair(仏)

ホルべイン コバルト ブルー Cobalt blue(英) Bleu de Cobalt (仏)

Winsor & Newton Cerulean Blue(英) Bleu Caeryleum(仏)

日本語訳はセルリアン ブルーでしょうか。

Winsor & Newton Opera Rose(英) Rose opéra(仏)

日本語訳はオペラでしょうか。

Winsor & Newton Permanent Rose(英) Rose permanent(仏)

日本語訳はパーマネント ローズでしょうか。

Winsor & Newton Brown Madder(英) Garance Brune(仏)

日本語訳はブラウン マダーでしょうか。

Winsor & Newton Permanent Alizarin Crimson(英) Alizarine Cramoisie Permanent(仏)

日本語訳はパーマネント アリザリン クリムソンでしょうか。

色の名前の日本語訳については、ホルベインのサイトを参考にしました。

ホルベイン絵の具 水彩絵の具 カラーチャート

http://www.holbein-works.co.jp/static/chart_water/

2010年11月18日 (木)

雑草じゃないよ、Arabis caulasica (ニワハタザオ)だよ (写真)

Arabis caulasica ‘snow cap’ (英語ではRock Cress、フランス語では Arabette、日本語ではニワハタザオ(庭旗竿)らしいです)の写真です。私にとって、これは「私たちの家で雑草にしか見えない植物」ナンバー1です。来年は雑草に見えないくらいたくさん白い花をつけてくれるといいと思います。

詳しい情報は、2010年9月12日(日)の「ガーデニング・室内植物」カテゴリーにある「Arabis caulasica ‘snow cap’ を植えました」 http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/arabiscaulasia-.html をご覧下さい。

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2010年11月17日 (水)

雑草じゃないよ、Arenaria Montanaだよ(写真)

Arenaria Montana (英語ではMountain Sandwort、フランス語ではSagine、

日本語に直訳すれば、「山デージー」みたいになるのでしょうか。)の写真です。

鳥さんが昨日(10月1日)も名札を引き抜いてくれました。

名札がなくても、植物と名前が一致するように写真です。

詳しい情報は、2010年9月9日(木)の「ガーデニング・室内植物」カテゴリーの中の記事「arenaria montanaを植えました」をご覧下さい。

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2010年11月16日 (火)

雑草じゃないよ、Ajuga(十二単・じゅうにひとえ)だよ(写真)

Ajuga(十二単)の写真です。鳥さんが、一度、名札を引き抜いてくれたので 、忘れないように写真を載せました。

情報は、2010年9月9日(木)「ガーデニング・室内植物」カテゴリーのなかの「アジュガ(十二単・じゅうにひとえ)を植えました」

http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-1452.html

に簡単ですが、載せてあります。名札の字が汚いのは御愛嬌ということでお願いします。

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2010年11月15日 (月)

オリヅルランの花

オリヅルランの花の写真です。

オリヅルランは、前の記事でも書いていますが、名づけから想像するに英語やフランス語では蜘蛛を想像させるようです。(2010年8月20日(金)の「ガーデニング・室内植物」カテゴリーの記事「オリヅルランについて」 

http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-b455.html )

私は、オリヅルのほうがイメージは良いのではないかな、と思います。

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2010年11月14日 (日)

突っ込みたかった…

数日前の話です。

近所のお年寄りがお孫さんらしきお子さんに向かって、言いました。

「ほら、ムクドリだよ。見てごらん。」

指差した先には、ヒヨドリさんが・・・

お子さんは納得している様子・・・

「ヒヨ殿は、ムク殿ではありません・・・」と突っ込みたかったです。

ヒヨドリさんのイメージ(写真)はこちらのサイト(「鳥図鑑」という千葉大学関連のサイトです)にあります。

http://www-es.s.chiba-u.ac.jp/kominato/choshi/tori2/tori/hiyodori/hiyodori.html

ムクドリさんのイメージ(写真)もあります。

http://www-es.s.chiba-u.ac.jp/kominato/choshi/tori2/tori/mukudori/mukudori.html

似ているでしょうか・・・印象は似ているかもしれませんね。

フランスのフランス語とケベックのフランス語 1

よく知られている事ですが、ケベックとフランスではフランス語を話すものの、少しばかり語彙に違いがあります。発音も違うのですが、発音はフランス語が出来る方には大体予想がつく範囲だと思うので、とりあえず、語彙に絞って、書きます。

フランス語の朝食はPetit déjeuner(プチ・デジュネ)ですが、ケベックの朝食はDéjeunerです。

フランス語の昼食はDéjeuner(デジュネ)ですが、ケベックの昼食はDîner(ディネ)です。

フランス語の夕食はDîner(ディネ)ですが、ケベックの夕食はSouper(スゥペ)です。

Déjeunerの本来(?)の意味が、「絶食をやめる」といった意味ですから、ケベックのフランス語のほうが意味的には理解しやすいですが…

心配なときは、朝le matin (ル・マタン)、昼le midi(ル・ミディ)、 夜le soir(ル・ソワー)等の言葉を入れて会話すればいいだけの話だと思います。

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