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2010年8月29日 - 2010年9月4日の14件の記事

2010年9月 4日 (土)

Leucanthemum Snowland ルゥカンテマムのスノーランド の写真(画質が悪いです)

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今から1ヵ月半ほど前、ルゥカンテマムのスノーランド Leucanthemum Snowland4株、買いました。(2010年7月23日(金曜日)、ガーデニング・室内植物カテゴリー内の記事「植物を買いました。牡丹、ケマンソウ、アスチルベ、アイリス、ルゥカンテマム?」 http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-1ec4.html )お店の人によると、気温が高ければ咲き続けるとのことでしたが、寒くても咲き続けています。植え方が乱暴だったのですが、元気に育っています。

インターネット上のサイト( http://myfolia.com/plants/5623-leucanthemum-leucanthemum-paludosum/varieties/15152-snowland )(英語のサイトです)によると、花はチーズのにおいがする、とあるのですが、よくわかりません。春先から霜が降りる頃まで咲くそうです。暖かい地方なら、2,3年大丈夫なようですが、ここでは一年草の扱いです。高さは30センチくらいになります。私は4株一緒に植えているので各株の幅はわからないのですが、上記のサイトによると、幅は20センチくらいになるそうです。また、気温は、10度くらいまでなら下がっても平気だと書いてありました。私の印象では気温がもう少し下がっても平気だと思います。

庭のラズベリー

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ラズベリー(英語だとraspberry、フランス語だとframboise)です。インターネットのサイトの中には、フランス語由来の「フランボワーズ」の名前で呼んでいるところもあるようです。

写真はないですが、ラズベリーの花は白くて、蜂が好むようです。

うちには、ラズベリーの株が20本くらいあるのですが、去年、夫が枝を間違って切ってしまい、今年は実りが大変悪かったです。また、実も小さく、成熟する前にしなびてしまうものが多かったです。しかしながら、きちんと大きくなった実は去年の実に比べてとても甘かったです。今年は、数がないのが残念です。去年は大きなざるに3杯取れたのに…

左となりに見える大きな葉は、ルバーブ(英語でRhubarb、フランス語でRhubarbe)の葉だと思います。今度、ルバーブの葉の写真を撮って載せたいと思います。ルバーブは、ウィキペディアでは、ダイオウ属のなかで出てきます。タデ科の植物だそうです。生薬「大黄」のもととなる植物と近いようです。ルバーブはシベリア原産だそうです。だから寒い地域でも元気なのですね。

ルバーブは茎を料理に使います。ラズベリーとルバーブのコンポートは有名ですね。

ということで、激寒地で、ラズベリーとルバーブは育ちます。

2010年9月 3日 (金)

フランス語でネコに関する言葉

「アクセス解析」で見てみると、「フランス語 ネコ(猫)」という言葉で検索して私のサイトに来ている人が多いようなので…

フランス語で「猫」は、オスの場合(と性別がわからない場合)は、男性形を使います。chat(un chat, deux chats, trois chats, des chats, le chat, les chats)です。 (英語なら(a cat, two cats, three cats, some chats, the cat, the cats)でしょうか。)発音は、「シャ」です。複数でも、単数でも、冠詞などの違いで区別します。大体成猫に使います。

フランス語で「猫」が、メスの場合、女性形を使います。chatte (une chatte, deux chattes, trois chattes, des chattes, la chatte, les chattes)です。(英語訳は、上と同じです。)発音は、「シャット」です。複数でも、単数でも、冠詞などの違いで区別します。大体成猫に使います。

子猫の場合、chaton(un chaton, deux chatons, trois chatons, des chatons, le chaton, les chatons) を使うかと思います。(英語訳は、kittenを使うなら、(a kitten, two kittens, three kittens, some kittens, the kitten, the kittens)みたいになるかな、と思います。)発音は「シャトン」です。

子猫を表現するには、また、petit chatというのもあります。小さな猫と言う意味ですが。発音は「プチ・シャ」「プチシャ」です。他には、minouというのがあります。こちらは多分口語に近い言葉だと思います。発音は、「ミヌゥ」「ミヌ」です。

大きな(太っている事を意味する事も)猫を表現するには、gros chatと言うのがあります。大きな猫と言う意味ですが。発音は「グロ・シャ」「グロシャ」です。

猫を表現する口語表現については、調べていただければたくさんあると思いますが、他にぱっと思いつく言葉に、matou(発音は「マトゥ」かな?)があります。おとな(成猫)のオスの(または性別のわからないおとなの)猫を表現するときに使うと思います。

猫に関する言葉は、複数の意味を持つことがあるので、使うときには予め辞書で調べておいたほうが良いです。無難なのは、chatとchatonだけをはじめに使い、メスだとわかったときにはchatteを使うことでしょうか。もし、ネコさんの名前がわかった場合は、その名前をつかった方が良いと思います。

ちなみに、ネコ科という言葉に関連しては、フランス語にはfélidés、 félinと言うのがあります。前者は「ネコ科」と言う意味で、後者は「ネコ科の動物」という意味に関して使われます。これらの言葉に関して用法などはどうぞご自身で調べてください。すみません。というのも、今、足元にてぃ(夫の実家のネコ)がいるので、これから少しの間、コンピューターに触れそうにないからです。

ぶっきらぼうな記事の終わらせ方ですみません。また、もしかしたら、へんな間違いをしているかもしれません。予め謝っておきます…使う場合にはどうぞ辞書などで確認してくださいね。辞書はネット上にもあると思います。

2010年10月3日(日)追記

「フランス語で犬に関する言葉」については、私のブログの「ペット」カテゴリーの2010年10月2日(土)の「フランス語で犬に関する言葉」

http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-b2c2.html

をご覧下さい。

TIGER LILY(英語) LYS TIGRÉ(フランス語)と呼ばれるユリの写真

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庭にあるユリです。オレンジの花に、黒点がある、日本でよく見かけるユリ、たぶん、鬼百合(オニユリ)(Lilium lancifolium)ではないかと思うのですが…(専門的知識がないので、あくまでも印象に過ぎません。)英語ではTiger lily、フランス語では Lys tigtréと呼ばれます。英語でもフランス語でも、トラ柄のユリという意味です。発音は、英語では「タイガーリリィ」、フランス語では「リス(・)チグレ」かと思います。学名などはわかりません。

寒い時期があったので、つぼみがしおれているように見えたのですが、結局、少なくとも、14株花をつけました。良かったです。

2010年9月 2日 (木)

HANSA?ハンザかと思ったのですが(公園にて)

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公園で写真を撮りました。近所でよく見られるバラだと思います。ハンザかと思ったのですが、もしかしたら違うかも、とも…

ハンザHansaは、Rosa rugosaの一つで、1905年に、オランダのShaumeと VanTol(どちらも人名のようですが発音は不明です。ショームとヴァン・トルかしら???)によってつくられたようです。Hansen'sとも呼ぶようです。

このバラは潅木のようになり、とげがたくさんついています。高さも幅も、2.5メートルくらいにまでなるそうです。

葉は、明るい緑色で、秋には黄色くなります。

花は房状につき、八重咲きです。色は紫がかった赤です。においはクローブのにおいに似ているそうです。独特のにおいがすると思います。花は春の終わりに咲き始め、その後も続きます。秋には赤い実がつきます。

花壇や生垣に使われることが多いです。

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F. J.グローテンドーストの写真

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このバラは、1918年にオランダのF. J.グローテンドースト F.J.Grootendorst によってRosa rugosaの一つとして作られたようです。とてもとげの多いバラです。高さ140センチメートル、幅130センチメートルくらいになるそうです。

葉は明るい緑色で、ぎざぎざが目立つような気がします。病気には強いそうですが、若芽は昆虫に食べられやすいそうです。

花は、房状にかたまって咲きます。においはあまりしません。春の終わりに咲き始めて、その後も少し花が咲くそうです。実はつかないそうです。

花壇に使ったり、垣根に使ったり、用途はいろいろあるそうです。

ここでは、8月末に咲き出したのですが、とりあえず、嬉しかったです。

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横になってしまいました。

モーデン・アモレットの写真

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モーデン・アモレット Morden Amorette は、マニトバのモーデン養苗場で1977年にヘンリー・H.マーシャルによってつくられました。パークランドシリーズのバラです。

高さも幅も60センチくらいの小さなバラです。

葉は濃緑で、病気には普通に強いそうです。

数多くの花が、房のようにかたまって咲き、かすかに香りがします。色は赤系からピンク系まであるそうです。春の終わりから秋まで咲くそうですが、 ここでは8月中旬から咲き始めました。

植えるときには、一株だけでも複数の株でもよいそうです。花壇や垣根代わりに使ったり、花を切花として使ったりできるそうです。

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写真の質がかなり悪いのですが、ご容赦を。

モーデン・スノービューティーの写真 (2)

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黒星病(黒点病)にかかっています。それでも、7つほど花を咲かせました。

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モーデン・スノービューティーの写真(1)

モーデン・スノービューティ Morden Snowbeautyは カナダのパークランドシリーズのバラ Parkland roseです。

歴史:リン・M.コリカット(?発音不明Lynn M. Collicutt)とキャンベル・ダヴィッドソン(Campbelle Davidson)が交雑した種だそうです。

6月から9月に開花、縦横一メートルくらい(80センチという情報もあります)になります。

葉の色は濃緑で、葉に光沢があります。

黒星病(黒点病)やうどん粉病に強いそうです。(うちのモーデン・スノービューティーは、黒星病に罹っているのですが…)

花は一重で、色は白く、おしべは黄色いです。花は春先から霜が降りるまで咲き続けるそうです。私のいるところでは、8月末に咲き始めましたが…

このバラは、たくさん植えても、一株だけ植えても、花壇の一部にしても、生垣のようにしても大丈夫だそうです。また、花を切花として使うこともできるそうです。

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2010年8月31日 (火)

「運が良かったから」と言われて泣いた人

かなり前の話です…

昔、私の同僚に、自他共に認めるエリートさんがいました。私は他人の経歴などは会話のときに注意するくらいで、経歴で付き合いをするタイプではない(と言うか、そこまで気が回らない)のですが、エリートさんはどちらかと言うとそういうことで付き合いの仕方を変えるタイプでした。

そのエリートさんがある日、「運が良かったから」と言われたと、泣きながら、私のところに来ました。学歴があって、仕事が上手くいっているのは運が良かったからだ、と言われたというのです。忙しいなか、いきなりこんな事を言われても困るなあ(しかも、泣いているし)、と思ったのですが、私はとりあえず、「それだけじゃないですけれど、運が良かったのは確かですよね」と答えました。私の心の中では、生きているだけで「運が良い」なので。(これはエリートさんもよく知っていました。)

すると、エリートさんが「そうじゃない、そうじゃない」といらいらした口調で言いました。エリートさんは、付き合いの幅が広く、私の知らない人とも付き合いがあったのですが、「運が良かったから」とエリートさんに向かって言った人は私の知っている人、エリートさんが「救いたい」と常々私に話していた女の子(というほど若くはなかったけれど)でした。その女の子は、目の前にいる異性には興味があるけれど、そのほかのことには興味のない子で、一回、会ってみるようエリートさんに言われて、会ったことがあるのですが、私とはそりがあわないとわかって、私はそれ以降会うのを避けていました。エリートさんによると、「頭が少し…だけれど、良い子」とのことでしたが、その日彼女はエリートさんに心の内を見せてしまったようでした。

最初は、なぜエリートさんがここまでいらいらするのがわかりませんでした。エリートさんは、言うまでもなく非常な努力家でしたが、運が良いのを自認しているところがあって、そういうことを他人に言われても平気そうに思えたからです。というか、私に向かっては、「私は運が良い」と自ら言っていたような気も…

ということで、私は忙しかったのですが、とりあえずエリートさんと会話することにしました。そして、話しているうちに、エリートさんが女の子にいろいろなことで助言(指示)を与えていたことがわかりました。エリートさんにとって、キャリアを積んで、仕事を楽しんで、良いお給料をもらえるようになって、自分の生活をきちんとして、親御さんを安心させることが、「良いこと」で、そういう価値観に基づいて女の子に、キャリアを積むための方法を教えたり、本を薦めたりしたのです。ところが、女の子は、親御さんの心配は何のその、好きなことを好きなだけしたいタイプだったのです。私は初対面で女の子のそういう雰囲気を察したので、お近づきになるのを避けていたのですが、エリートさんは、そういう雰囲気を「世間知らず」だと考えていたのでした。そして、世間知らずの女の子により良く生きる方法を教えてあげようとしていたところに、自分の積み上げてきた事すべてについて「運が良かったから」と言われたのです…エリートさんの話を聞いていて、エリートさんが可哀想だなと、もちろん思いました。でも、一方で、助言と称していろいろ言われ続けた女の子のことを考えると、女の子も可哀想だな、と思いました。

月猫印のわかだんなさんの詩「答え」を読んで、ふと思い出したことです。どうして思い出したのでしょう、自分でもわかりません。(^^;)

2010年8月30日 (月)

琉球アサガオはこれから咲くかな?短日植物

まず、参考にしたサイトです。(順不同)

琉球朝顔関係

琉球アサガオ(朝顔)

http://www.takamiya.com/garden/plant/ryukyu_asagao.html

オーシャンブルー、琉球朝顔。開花が秋から、では困るから短日処理を。でも、越冬した株は春から咲いた

http://blog.goo.ne.jp/teramachi-t/e/806ee35c25be3559c9c7b42d74861d36

琉球アサガオの花が咲きません

http://www.bloom-s.net/blog/data/95/95_13.html

ヤサシイエンゲイ 園芸質問箱

http://yasashi.info/stepbbs/step.cgi?mode=old_one_msg&no=24613&preview=212&key=24822

今日のにょろ。

http://nyoro.sblo.jp/category/570985-1.html

アサガオの生理学(新潟大学のサイトのようです)

http://www.sc.niigata-u.ac.jp/biologyindex/wada/p11/p11-2-1.html

アサガオの短日処理の期間を教えて

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/307119.html

アサガオホームページ(九州大学のサイトのようです)。左のバーにある「栽培方法」を参照しました。

http://mg.biology.kyushu-u.ac.jp/

光周性関係

「光周性」ウィキペディア(日本語、英語、フランス語の順です)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%91%A8%E6%80%A7

http://en.wikipedia.org/wiki/Photoperiodism

http://fr.wikipedia.org/wiki/Photop%C3%A9riodisme

短日性植物について

http://gardening123.blog38.fc2.com/blog-entry-373.html

高校の教科書みたいなサイト(第3節 植物の花芽の形成

http://www.keirinkan.com/kori/kori_biology/kori_biology_1_kaitei/contents/bi-1/4-bu/4-2-3.htm

日本植物生理学会

http://www.jspp.org/17hiroba/question/index.html

では、本題に入りますね。

琉球アサガオは、短日植物だそうです。ヒルガオ科の植物で、日が短くなってから、具体的には9月くらいから咲くことが多いようです。冬越ししたものは比較的早い時期から咲き始めるようですが、一年目のものは遅いようです。地域によっては、9月に入ってから咲き始め、冬至頃まで、といった記述も、ブログなどでは見られます。

それよりも早い時期に花を咲かせたい場合は、短日処理を行うと良いそうです。日本植物生理学会によると、植物を12時間くらい真っ暗な環境に置くとのことで、懐中電灯の光すらだめだそうです。他のサイトによると9時間くらい真っ暗(新聞の字が読めない程度に暗いレベル)にするだけで良いそうです。アサガオの限界日長は15時間とのことですが、アサガオが咲くのに重要なのは日のあたる時間ではなくて日のあたらない時間なので、24時間引く15時間で9時間、9時間暗いと良いという考えなのだと思いますが…研究によっては12時間暗くしたら、一部のアサガオに花芽がつき、16時間暗くしたら全てに花芽がついた、などというものもあるようです。

それから、これから先は蛇足ですが…

肥料は窒素をやりすぎると葉が茂って花が咲かなくなるので注意です。

プランターで育てている場合、根詰まりを起こしていると、花が咲かないようです(ヤサシイエンゲイの質問箱の内容から)。

なんだか、アサガオって、難しいですね…

フェルナンデル Fernandel さん フランスの喜劇役者

フェルナンデル Fernandel さんはフランスでよく知られた役者さんです。ウィキペディアによれば、フランス最大の喜劇役者だそうです。既にお亡くなりになっていますが、彼の作品は今でもよく知られていると思います。生まれたのは、ウィキペディアによると、1903年、お亡くなりになられたのは1971年だそうです。生まれた場所はマルセイユだそうです。本名は、Fernand Joseph Désiré Contandinです。名前の発音は、フェルナン・ジョゼフ・デジレ・コンタンダン(?)でしょうか。お顔が馬面とウィキペディアに書かれていますが、そうだと思います。フェルナンデルという名前の由来は、奥様からの呼び名、Fernand d’Elle(意味は「彼女のフェルナン」で発音はフェルナンデル)からだそうです。

この方は役者ですが、いろいろなことをしています。喜劇役者として知られていますが、歌を歌ったり、シリアスな映画に出演したりもしています。映画の製作や監督にも関わっているようです。この方はドン・カミロシリーズの製作中になくなっているのですが、お亡くなりになった後、他の役者さんで映画を作ろうとしたら、共演者や監督が拒んで、共演者も監督も替えざるを得なくなったとか、ウィキペディアに書いてありました(フランス語のDon Camilloの項)。

フェルナンデルに関しては、ドン・カミロ Don Camillo のシリーズが有名ですが、これは、フェルナンデル扮する司祭ドン・カミロが主人公の喜劇です。イタリアの小さな村で、共産主義者のPeppone ペッポーヌ村長とドン・カミロのユーモラスな争いを描いています。

正直な感想を言うと、当時の世相やヨーロッパ文化、カトリックの伝統・文化を知らないと、「?」なこともあるかもしれません。時代が今から50年位前なので、仕方が無いですが…例えば、「ロシアのドン・カミロ」の冒頭で、村にロシアからのトラクターが到着し、披露されるのですが、エンジンがかかりません。それを教会脇の鐘のある塔から眺めているドン・カミロが、冷やかして、鐘を鳴らすのですが、その鐘の音(音楽)がなんなのかぱっとわかる人は良いですけれど、わからないと、ユーモアがわからないかもしれません…でも、私みたいなあまり物事がわからないタイプでも大体のあらすじはわかりましたので安心してくださいね。

ドン・カミロのシリーズで私が好きなのは、喋るイエス・キリストの像です。像が実際に動いてしゃべるのではなく、声が流れるだけ(のはず)なのですが。ドン・カミロが話しかけると返事をしてくれます。それがなんとなくほのぼのしていて良いです。カトリックというと厳しいイメージがあったので、こういうのは好きだなあと思いました。

それから、シリアスな作品もいろいろあると思いますが、「Heureux qui comme Ulysse (邦訳不明 直訳だと「ユリシーズのような者たちは幸いである」かな?)」は見ました。(ここから先はあらすじが書かれているので、読みたくない人は読まないでくださいね。)年取った馬ユリス(ユリシーズのことをフランス語ではユリスといいます)を処分するように言われた、雇われ人の(フェルナンデル扮する)アントナンが、馬を連れて、いろいろな騒動に巻き込まれた結果、馬の故郷カマルグまで逃げる(?)という話です。ラストは幻想なのか現実なのかわかりませんが(多分現実でしょうが)、物語としてはハッピーエンドだと思います…ジョルジュ・ブラッサンスの歌(テーマ曲と言うのでしょうか、映画のタイトルと同じタイトルの曲)が良いかなと思います。

この方については、もっといろいろなことを知っている人が多いと思うので、記事にして読み返してみると、ちょっと恥ずかしいですね…

2010年8月29日 (日)

オリヅルランが増えたわけ

我が家にはオリヅルランが数多くあります。鉢としては40鉢くらいですが、鉢が足りないので、10数本はまとめて大きな花瓶で水耕栽培にしています。だから株の数は50くらいあると思います。どうしてこんな事態になったかというと…

この家の前の住人の方はお年寄りで、体が弱っていて植物の面倒をみきれないと言っていたのと、次の引っ越し先が近所の(老人向けの)アパートだったので植物を置くスペースがないかもしれないと言っていたので、私たちが家と植物などをまとめて引き取ったのですが、その植物のなかにオリヅルランがあったのです。最初は一鉢でした。(おそらく)プレゼントだった様子ですが、鉢は根で一杯で、見るからに可哀想な様子でした。鉢から株を取り出したとき、土が少なかったので驚いた記憶があります。根の間に土がついているような感じでした。

面倒を見るといった手前、それから、もしかしたら後で引き取りに来るかもしれないといった期待から、私はオリヅルランをもう少し大き目の鉢に植え替えたのですが…そこからが問題でした。オリヅルランは、長いこと大変な状況に耐えていたせいか、これを機に一気に成長し始めたのです。株分けをしたら、3つに分かれたので、それを植え替え、ライナーが出て、子株がついたのですが、子株が一定の大きさになると落ちるので、それを植えたらさらに増え、といった感じで、どんどん増えていきました。

日本でもオリヅルランを育てていたのですが、ここまで急成長するのは見たことがなかったです。

前の住人は、現在、近所の老人専門アパートに住んでいます。そこに私たちも行ったことがあるのですが、アパートは結構広くてオリヅルランくらい置けそうです。でも、結局オリヅルランを引き取るつもりはないようです…こんなに元気にたくさん増えたので、小さな一株くらいなら引き取れると思うのですけれど…訪ねたとき、大きくてシックな(高価そうな)観葉植物が一鉢置いてあるのを見て、オリヅルランは要らないのだな、と思いました。

アザレア・ウエスタン・ライツを買いました

写真を載せようと思って2時間頑張ったのですが、接続の状況がかなり悪いようで今回は出来ませんでした。残念です。

アザレア・ウエスタン・ライツ(英語名Azalea ‘Western Lights’フランス語名Azalée ‘Western Lights’)を購入しました。これは、Northern Lightsの一種で、そのなかのOrchid Lights Azaleaに含まれるみたいです。

(おそらく雪に埋もれてのことでしょうが、)マイナス35度くらいまでの気温になら耐えられるようなので、嬉しいです。ここはマイナス40度(体感気温ではもう少し寒い)まで下がるのですが、店の人によると大丈夫とのことです。大丈夫かしら…(少し不安)

見た目は普通のアザレアで、ピンク色の花が咲きます。高さが1メートル、横が1メートル25センチくらいになるようです。

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