2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ココログ関係のみなさま、どうぞよろしくお願いします。

  • ココログ広場で「ポチッと」をしていただけたら嬉しいです。
    ポチッとよろしく!
無料ブログはココログ

« 2010年8月15日 - 2010年8月21日 | トップページ | 2010年8月29日 - 2010年9月4日 »

2010年8月22日 - 2010年8月28日の15件の記事

2010年8月28日 (土)

ブログを始めて2ヶ月が経ちました。

ブログを始めて2ヶ月が経ちました。記事数が260くらいなので、一日4本くらい書いていることになります。写真や音楽がない上、内容があまりないので、気楽なものです。

とはいえ、映画などに関しては、製作者の発言など著作権の問題がよくわからなくて困る場合があります。製作者が発言して、それがニュースになっていれば良いのですが、製作者が発言したのをどなたかが自分のホームページやブログに載せている場合、それを引用していいのでしょうか。情報源を明言すれば良いような気がするのですが、少しばかり微妙な問題かしらと、ピエール・ファラルドーの記事を書こうと思っているのですが、悩んでいます。

秋になったので、庭はもうそろそろ冬支度です。今月は、庭の芝生に秋の肥料をやって準備させます。去年は雪が降ってもバラが咲いていたのですが、今年もそうなりそうです。それから、今月中ごろに、来年の春に向けてチューリップなどの球根を植えます。

また、鳥たちが暖かい地方へ旅立つ季節が近づいてきました。旅立ってしまうと、半年くらいは庭が寂しくなりますが、仕方がありません。来年元気な姿で帰ってきてほしいと思います。今日も、カラス、オウゴンヒワ、ナゲキバトなどが続けてきていますが、皆さん今月中に出発すると思います…もしかしたら、カラスはここに居続けるのかもしれませんが…残るのは、お隣のガレージの地下に住んでいるシマリスくらいでしょうか。といってもシマリスも冬は冬眠してしまいます。

これから私自身が忙しくなりますが、自分を見失わないように、生活習慣が乱れないように、きちんとブログを続けられれば良いな、と思います。

皆さんも、学校に通っている人たちは授業が始まりますし、仕事は年の後半に入って忙しくなることと思います。暑さに耐え続けた身体がとうとう参ってしまって…という時期でもあります。南半球はこれから暖かくなる時期でしょうか。なにはともあれ、どうぞ体には十分気をつけて楽しくお過ごし下さい。

きいろひわ

ブライダルベール(ブライダルヴェール) 自分のための覚書

ブライダルベールは、主に室内で育てられる観葉植物です。学名はGibasis pellucida、英語名はTahitian bridal veilで、フランス語名は、Le voile de la mariéeです。英語名の「タヒチのブライダル・ベール」というのはなかなか面白い名だな、と思います。

育てるのがとても簡単で、初心者に向いているといわれるようです。日本では昭和50年代に広まったとあるので、今から30年位前からポピュラーなようです。

ブライダルベールは根の成長が早いらしく、今年の春に鉢を替えたのですが、昨日また鉢を一回り大きなものに変えました。植え替えのたびに切れて落ちる枝を挿して増やしたので、最初は小さな一鉢だったのが、今では四鉢ほどに増えました。

ということで、情報です。

参考にしたサイトは以下の通りです。詳しく載っています。

http://www9.plala.or.jp/mosimosi/green/others/braidalbale.htm

http://www.engeinavi.jp/db/view/link/1348.html

http://www.yasashi.info/hu_00026.htm

ブライダルベールは、ツユクサ科ギバシス属だそうです。原産地は熱帯アメリカ、メキシコなどとなっています。非耐寒性とありますが、気温が5度前後でも大丈夫だそうです。私は、関東地方の温暖な所で、室内に入れないで冬越しさせているのを見たことがあります。常緑匍匐性多年草とのことですが、匍匐させるというより、鉢を吊り下げるなどして、枝がぶら下がってゆらゆらしているのを見ることが多いです。

葉は小さく、葉の表は濃緑、裏は紫色です。

枝は枝分かれしています。少し触ると切れる事が多いです(私が乱暴だから???)。その切れた枝を使って、挿し木で増やすことができます。

花は白で、直径一センチもないほど小さいですが、葉の色が濃緑なので、とても目立つと思います。花は昼に開き、夜は閉じます。(でも、私が見るときは夜でも開いているような気がするのですが…照明のせいでしょうか。)日が当たらないと花が咲かないようです。

育てる場所は、明るい場所が良いのですが、直射日光が強く当たる場所はあまり好まないようです。薄暗いところでも大丈夫のような気がしますが、花が咲きません。

水は遣ったほうが良いですが、水はけがよくないとまずいと思います。育つ時期(春夏と初秋くらい)は規則正しく(三日に一回くらい)やって、他の時期は様子を見て、土が乾いてから与えると良いかな、と思います。水をやらないとクタッとなるので、できれば、毎日様子は見たほうがいいかな、と思います。

冬などに地上部が枯れても、暖かくなると再び芽が出るので、心配しなくても良いと思います。

植え替えは、葉が水遣りなどで問題がないにもかかわらず様子がおかしくなった場合など、根詰まりを起こしている事が多いので、行います。一、二年に一度と書いてあるものもありますが、私は一年に二回行った事もあります。鉢の大きさが小さすぎたのかもしれませんが…

植え替えの土は普通の観葉植物用の土でOKです。(庭の土でも大丈夫でした…(^^;))

葉水(葉に霧吹きなどで水を噴霧すること)を好みます。

肥料は、意識的にあたえなくてもOKです。私は、たまに(一年に一、二度)、液体肥料を与えます。

挿し木については、「ヤサシイエンゲイ」に詳しく載っていますが…枝を切って、それをまとめて(まとめなくてもいいですけれど)、土に穴をあけたところに入れて、その穴を埋めて、水をやり、それからは毎日葉水を欠かさず、土が乾かないよう水遣りを忘れないようにしておくと、だいたい根付きます。根付いた頃(2週間前後たったころ、葉がぴんとしてくるのでわかります)に、液体肥料をやることが多いです。挿し木で増やすときには、葉の数や茎の長さなどは、私は気にせず、増やしています。考えのないこのような挿し木の方法でも増えているので、強い植物だと思います。

2010年8月27日 (金)

15分程度の運動で喫煙したい衝動が抑えられる?!

結構昔の記事なので、知っている人も多いと思いますが、イギリスのUniversity of Exeterでの研究です。

ニュース記事(英語)のサイトアドレスは

http://esciencenews.com/articles/2009/10/26/exercise.makes.cigarettes.less.attractive.smokers

です。

軽中度の運動で喫煙したい衝動が抑えられるというのはわかっていたのですが、この大学の研究では、15分程度の運動の前と後に、喫煙者に喫煙したくなるような映像を見せてその目の動きを追い、喫煙したくなるような映像に気づくまでの時間と気づいてからじっと眺める時間を計ったようです。そうしたところ、運動後は、映像に気づくまでの時間が長くかかるようになり、映像に気づいた後眺める時間が短くなったそうです。

ということで、やはり運動は禁煙に役立つようです。

クレームを受けたら…

昔、とあるアルバイトを始めるとき、研修がありました。その研修で、いろいろ教えてもらったのですが、そのなかに、「クレーム(苦情)を受けたらどうするか」というのがありました。そのアルバイトは、顧客などに会うことのあまりない、お金のやり取りなどの関わらない、技術・専門的な仕事内容だったので、「研修ではいろいろ教えてくれるものなんだな」と感心した記憶があります。

「クレームを受けたらどうするか」の内容については、ごくありふれたものでした。ノートは処分してしまったので、記憶からですが…

クレームを受けたときのこちらのとるべき態度については、「苦情を言う人の話をきちんと聞くこと」「クレームを聞くとき姿勢は正していること」「真剣さを示すため、相手(苦情を言う人)のいうことを(できれば)きちんとノートにとること」「相手を拒絶せず、相手を理解しようとすること」「相手に容易に責任転嫁しないこと」「相手にいきなり反論しないこと」「声を荒げないこと」などが記憶に残っています。

解決に向けてどのようにしたら良いかということについては、「解決策をこちらから提示するのがベター」とした上で、「苦情(クレーム)を言ってきた人が何が望みか(尋ねられそうだったら)尋ねること」「苦情を言ってきた人がどのように解決されたら良いと思っているのか(尋ねられそうだったら)尋ねること」というのを覚えています。

そして、苦情(クレーム)を言ってきた人は改善の機会を設けてくれた人だと(感謝の気持ちをもって)考えなさい、と言われました。苦情が来るという事は、改善の余地のあることがあるということだから、と。

とはいえ、「むやみに謝ってはいけない」「むやみに同意しない・拒絶しない」「全て・絶対・一度も・決してといった極端な言葉は使わない」「妙な約束をしてはいけない」「相手の言うことに従うなどと言ってはいけない」といった注意も勿論ありました。

その後、アルバイトを始めたのですが、クレームというか、よくわからない要求のようなものが、社内からしばしば来ることがわかったので、研修で教えてくれたのは、別に顧客向けの対応ではなくて、社内の人向けの対応だったのだな、とわかりました。

花はなさんのブログで数日前にラップについての苦情問い合わせとその後の会社の対応について記事がありましたが、私みたいなアルバイトの研修でクレーム対応の仕方を習っただけの者の目から見ても、会社の対応は少し子どもじみているなと思いました。

2010年8月26日 (木)

マクドナルドと友情

このまえ、真雪さんのブログ「日々・思うことはね。」でコメントを交わしていて、ふと気づいた事です。私は友だちとマクドナルドに行く事がものすごく少ないのです。家族(父母などの血縁のある人たち)とは行きます。マクドナルドでコーヒーを買って、仕事場に向かったことも多いです。でも、友だちとは、マクドナルドで食事した思い出がものすごく少ないのです。しかも、マクドナルドでの食事が付き合いの最後の場合が殆ど…

考えてみると、現在、マクドナルドで食事していない人たちとだけ付き合いがあるといって良いのです。友だちとは「マクドナルドで食事、疎遠」のパターンがやけに多いのです。なぜ…?

思い返すと、「友だちが『忙しいから』と言って、マクドナルドで食事をしたいと提案する」パターンが多かったなと思います。私は基本的にマクドナルドでの食事を提案しないので、友だちが提案するのはわかるのですが…

友だちが「忙しいから」と私に言った時点で、友だちの中での私の重要性はきっと低くなっているのだろうと思います。だから、ファーストフード、そして…

私自身も、本当にその友だちが私にとって大切ならば連絡を取ろうとするのでしょうけれど、マクドナルドでの食事後、そうしないで放ってしまうあたり…ですよね。

昔、「東京ディズニーランドに行った恋人たちは云々」といったジンクス(?)がありましたが、私の場合、「友だちとマクドナルドに行ったら疎遠になる」というのがありそうです。このジンクスがいつか無効になったらいいなと思います…

チップを渡すのが常識の国のレストランでいやな目にあったときには

外国のレストランで食事をするとき、観光地など観光客になれたところだと、レストランを選べる上、レストラン自体もサービスや料理に力を入れていて、給仕がしっかりしていると思いますが、そうでない場所のレストランだと、料理もサービスも…のことがありますよね。ナイフやフォークが汚れたまま、とか、洗ってない皿に料理を盛り付けてきた、とか、口紅のついたカップにコーヒーを注いできた、とか、経験があるのではないでしょうか。(私は何度かあります…)

そういう残念な食事の後、チップを渡すかどうか、悩みますよね。ガイドブックには料金の10パーセントから15パーセントを渡しましょう、などと書かれている場合が多いです。

料金に予めチップが含まれている場合は払わなければならないと思いますが、そうではない場合、チップを減らす・渡さない選択もありだと思います。

食器や食べ物が期待はずれの時には、早い時期(料理が運ばれてきてから数分以内)に不満の点が相手にわかるようにすると良いと思います。汚れている食器類を見せるとか、汚い皿に持ってきた料理に手をつけないとか。態度はあくまでも礼儀正しく、がポイントかな、と思います。相手が謝ってきて、対応してくれれば良いですが、そうではない場合は、チップをコイン一枚くらいに減らしても、酷い場合にはチップ無しでも良いと思います。

フランス語猫語・猫語フランス語辞典 フランス語犬語・犬語フランス語辞典

日本でも犬や猫とより良くコミュニケーションしたいという気持ちから様々なものが発明・発売されています。フランス語圏でも同様のようで、ラルースという、辞典でよく知られている出版社が、Mini dictionnaire bilingue français-chien et chien-français (フランス語‐犬語・犬語‐フランス語小辞典)やMini-dictionnaire bilingue français-chat/chat-français (フランス語‐猫語・猫語‐フランス語小辞典)を出しています。

どちらの辞典の収録語彙数も160です。

猫語とフランス語の辞書は、出版社の説明によると、猫語とフランス語を同時に説明する初めての辞書で、イラスト付だそうです。アルファベット順に並んだ160のキーワードから、日常のあらゆる仕草や状況を、人間の側から、そして猫の側から、解読するのだそうです。キーワードとしては、アパルトマン、落下、爪、トイレ、みゃ‐と鳴くこと、朝の目覚め、木、引越し、年金、暖房器具、ネズミなどがあるそうです。本当に猫語をフランス語に翻訳しているだったら、猫のみゃー、にゃー、にゃん、みゃんなどの言葉をきちんと分けなくてはいけませんが、「みゃーと鳴くこと」の一項目にまとめられていることから、これは、猫語というより、様々な状況における猫の気持ちと飼い主の気持ちを書いて、より良く猫と暮らす方法を提示する書物かもしれないと思いました。

犬語とフランス語の辞書は、出版社の説明によると、犬語とフランス語を同時に説明する初めての辞書で、イラスト付だそうです。アルファベット順に並んだ160のキーワードから、日常のあらゆる仕草や状況を、人間の側から、そして犬の側から、解読するのだそうです。キーワードとしては、ほえること、攻撃、お風呂、撫でること、鬱、逃亡、赤ん坊、失業、背もたれの付いたいす、郵便配達人、車などがあるそうです。こちらもフランス語猫語・猫語フランス語辞典と同じで、ワン、キャン、バフなどの犬の鳴き声を「ほえること」の一項目にまとめている事から、本当の二言語辞典というわけではないのだな、と思いました。

160語くらいでは、犬猫の詳しい考え・哲学的思想は到底知ることはできないだろうなあと思いました。でも、アマゾン(フランス)のフランス語犬語・犬語フランス語辞典のほうのコメントには、「獣医から勧められた」と書いてあり、フランス語猫語・猫語フランス語のほうのコメントには、「単なるユーモア形の本かと思ったら違った」と書いてあったりするので、面白くて役に立つのだろうと思います。

機会があったら購入してみたいです。

2010年8月25日 (水)

ケベックで使用される言語・カナダで使用される言語(3)

続きです。

話はずれますが、日本人で「ケベックが好き」と言う方がいます。そういう人の中に、英語しか話さない・聞かない・読めない・書けない人がいます。もし上記の仮定の世界で、「日本が大好き」と言いながら、日本人に向かって中国語しか話さないカナダ人が日本に来たら、日本人はきっとその人に対して違和感を持つのではないでしょうか。

「英語は国際語だから、どこで使ってもOK 」と言う日本人がいますが、「その程度でケベック(別にケベックだけではなく、英語を使わない国ならどれでも)が好きと言うんだなあ」と思います。私は、外国人で日本が好きだと言う人と日本で会ったら、日本語を話すよう(学ぶよう)勧めます。「英語は国際語だから」という理由で、日本語を拒んだ人は幸いにして一人もいません。郷に入りては郷に従え(When in Rome, do as the Romans do…(^―^) )ですし、ましてや好きな国・地域だったら、そこの言葉に馴染んでも良いでしょう…

ケベックで使用される言語・カナダで使用される言語(2)

続きです。

こういう事件を聞くと、「ちょっとなあ」と思ってしまいます。ブリティッシュ・コロンビア(カナダ西岸の州、英語系人口が多数派だが、中国語を話す民族・国民出身者が多く住む)で、フランス語だけを話して暮らすのは難しいです。ブリティッシュ・コロンビアやアルバータの雑誌の中には、ケベックに対してあからさまに敵意を見せる雑誌もあったはずです。フランス語教育または教育言語(何語で授業を行うか)については、ケベック外でいろいろあったのはカナダの皆さんならご存知のはずです。日本人にはなじみが薄いと思いますが、カナダの人間なら、マニトバやオンタリオの学校で使われる言語の歴史などについては知っているはずです(どちらも州。一部地域にフランス語話者が多数いる)。サスカチュワンやアルバータ(どちらも州。開拓時、フランス語話者が移住したが、今は少数派。とは言え、今もフランス語話者はいる。)の教育事情などを知っていたら、こういうことは書かないのではと思います。そういう歴史的経緯を考えたら、フランス語話者の人たちから、ケベックナチではなく、○○○ナチと言われてしまうかもしれません。(言い過ぎかもしれませんが。)

日本人には、なじみのない話題で済みませんが、ケベックとカナダのこの問題を考えるとき、フランス語と英語で考えると、なんだかわかりにくそうなので、ものすごい、ありえない仮定ですけれども、「もし日本が江戸時代くらいに中国(当時は違う名前でしょうが)に戦争で敗れ、その支配下に置かれ、日本の一般人民は日本語を使い続けていたが、支配者階級は中国語を使っていて、明治維新ごろに日本は中国に属しつつも、日本語が中国語と並んで公用語になったとしたら」と考えるとわかりやすいかな、と思います。中国の人は中国語だけで用は済むけれど、日本人はそうはいかない…みたいな。ここで言う中国がカナダで、日本がケベックになります。かなりへんてこりんな仮定と比喩(?)ですけれど。

続きます。

ケベックで使用される言語・カナダで使用される言語(1) 

私のサイトを、ココログブログ関係ではない方で読んでくださる方の半分くらいが、ケベック関連の記事で私のサイトを訪れているようなので…ケベック関連の記事です。面白くないので読まなくて良いです。書きたいので書いただけなので…すみません。そのうち、消すかもしれません。

では、本題に入りますね。

この前、ウィキペディアのカナダの公用語法についての記事が荒らされました。詳しくは、以下のサイトをどうぞ。

英語

Federal computer turns Wiki entry on languages law into 'Quebec's Nazi Act' http://www.montrealgazette.com/news/Bill+temporarily+becomes+Quebec+Nazi/3438030/story.html

Languages act called 'Quebec Nazi Act'

http://www.cbc.ca/canada/montreal/story/2010/08/24/qc-nazi-act-wikipedia.html

フランス語

Vandalisme sur Wikipédia: une loi rebaptisée

http://www.journalmetro.com/linfo/article/610406--vandalisme-sur-wikipedia-une-loi-rebaptisee

Services correctionnels Canada Une enquête sur « la loi nazie du Québec »

http://www.radio-canada.ca/nouvelles/National/2010/08/24/001-wikipedia.shtml

Un ordinateur du Gouvernement Canadien utilisé pour insulter les Québécois http://fr.canoe.ca/infos/quebeccanada/archives/2010/08/20100823-200137.html

概要を説明すると、カナダ連邦政府の事務所のコンピューター(カナダの首都オタワのローリエ・ウエストアヴェニューにあるServices correctionnels Canada、軽犯罪を扱うところだと思います)から、何者かが、ウィキペディアの「カナダの公用語法」の英語版のサイトを書き換えたのです。カナダの公用語法のことを「Quebec Nazi Act」(ケベックナチ法(ナチとはナチスでも良いと思います))と書いたようです。既に訂正されているので詳しくはわかりませんが、結構ひどいことを書いているようです。(CBCの記事は、「ケベックナチ法は1969年にカナダ議会で可決され、1988年に大幅に修正された法律である。この法律によって、カナダ政府において、フランス語を話すカナダ人は、英語を話すカナダ人よりも多くの(多分就職の)機会を得る事になった。…この法律によって、ケベック人たちは、オンタリオ(州)に住む者たちよりも仕事で優遇されるようになった」といった内容を紹介しています。)

この事件に対して、今のところ、反応は感情的なものが多いようですが…私は完全な無関係者で、このブログはあまり人に読まれることはないと思うので、書きます。ナチ法を成立させるほど、カナダの立法機関は愚かでしょうか。ケベック州からも、優秀な裁判官が出ていたはずです。カナダはこの方面で秀でているのは、結構知られていると思います。(私は専門家ではないので、一般的な評価を聞く限りですが。)続きます。

2010年8月24日 (火)

ウィキペディアを見ながら 

今日、なんとなくスピノザについての項目をウィキペディアで見ていたのですが、英語・フランス語・日本語のサイトが、それぞれ異なっているということが印象に残りました。

同じ人間で、著作も一緒のはずなのですが、それぞれの言語で、注目する点が少しずつ異なっているようです。高校や大学などでスピノザを教えるときにもきっと違いがあるのだろうな、と思いました。住んでいる地域の事情(?)によって、ひとりの人間の思想からから汲み取るものが違うというのは、面白く感じられました。比較系のテーマでこういうのはきっとよくあるのでしょうけれど、英語圏のスピノザ像とフランス語圏のスピノザ像と日本語圏のスピノザ像はそれぞれ異なるんだな、としみじみ思いました。

ちなみにスピノザさんは、随分前にお亡くなりなった方(17世紀の人(1632年に生まれ、1677年に亡くなっています))で、オランダの合理主義哲学者として知られています。デカルト、ライプニッツという名前とともにスピノザの名前を学んだ人は多いと思います。

私は、こういう人たちのことをよく知らないのですが、一応、ウィキペディアに書いてあることを理解するために、今日読んだページから学んだ事を書いておきますね。学んだといっても哲学的なことは読んでも(多分)わからないので、人生についてです。私は、Internet Encyclopedia of Philosophy http://www.iep.utm.edu/spinoza/ を読みました。英語のサイトです。「哲学百科事典」というサイトで執筆者が大学の先生なので、信頼できるかと思い、読みました。問題は私の読解力です…

スピノザさんは、そもそもポルトガルのユダヤ人の家系らしいですが、当時のポルトガルといえば魔女裁判が盛んで、親御さんがそういうことが比較的ない(安全な)オランダに移住したようです。スピノザさんはユダヤ人としての教育を受け、その後貿易商のお父さんのお仕事を義理の兄(か弟)とともに手伝っていたそうですが、その仕事を通じて、自由思想のプロテスタントの人たちと知り合いになることになったそうです。そして、その手の交友関係から、スコラ主義の対極にあると見なされた思想の一つ、デカルトの思想について学ぶことになったようです。

とはいえ、ユダヤ人の彼が、すぐに思想を変えるということはなかったようなのですが、元イエズス会士のFranciscus Van den Enden(読み方が不明です。フランシスクス・ヴァン・デン・エンデンかしら? 16021674)さんがアムステルダムに開いたラテン語の学校に通ったそうです。このVan den Endenさんは、結構スゴイ人で、ラテンの学者としてのみならず医学博士としても科学の新しいことに何でも興味を示していたようです。また、宗教心がなく、民主政治という考えを提唱しました。

ということで、1656年にはユダヤの長老のひとたちから、細かい理由無しに、スピノザさんは破門されてしまいます。そして、ユダヤ人コミュニティで、村八分のような目にあいます。スピノザさんと話してはだめ、スピノザさんと商売の取引をしてはだめ、スピノザさんの書いたものを読んではだめ、挙句の果てに、スピノザさんに近寄ってはだめ、という命令が出ます。今、学校や会社でいじめやハラスメントなどが問題になりますが、スピノザさんは、共同体内で本当に疎外されてしまったようです。

そのような状況で、スピノザさんはお仕事ができなくなります。そのころのスピノザさんの生活の様子はあまりよくわかっていないようなのですが、Franciscus Van den Endeさんのところで勉強を続け、時には先生のお宅に滞在した事もあったようです。生計のために「レンズ磨き」をしていたと言われます。また、レイデンに、大学で勉強するために定期的に通っていた事もわかっているそうです。このようにして、スピノザさんは、デカルトについて学び、1661年には、レイデンのそばの町Rijnsburg レインスブルグ に引っ越したそうです。そのころから、the Treatise on the Emendation of the Intellect  人間知性改善論 を書き始めたそうですが、書き終えることは(書き終えようと努力していた形跡はあるようですが)なかったそうです。その後、Short Treatise on God, Man and His Well-Beingというthe Ethics 『エチカ』 で扱われるテーマが既に表れているような著作をしたそうです。この作品は、スピノザさんの知り合いの間で読まれたそうです。(この町では、スピノザさんは村八分にあっていないようでよかったと思います。)

1663年に、デン・ハーグから遠くない町Voorburg フォールブルグ に引越し、生活は静かとは言え忙しくなったそうです。そこで、レイデンの学生一人にデカルトのPrinciples of Philosophy 『哲学の原理』 について行った講義をまとめて出版する準備を始めたそうです。出版された作品の名前はRené Descartes’s Principles of Philosophy, Parts I and II, Demonstrated According to the Geometric Method by Benedict de Spinoza of Amsterdam  デカルトの哲学原理』(日本語の題は短い! で、友人のLodewijk Meyer ルイス・マイヤー(16291681)さんに序文を頼み、自分が単にこの本でデカルトの本について説明をしただけであって、デカルトの考えを支持するわけではないということをはっきり言ったそうです。デカルトをすごいとは思っていても、デカルトの考えにまったく同意というわけではなかったようです。

1965年くらいまでには、theEthics 『エチカ』 の元となる原稿が人から人へと公になることなく読まれるようになったようですが、政治的・宗教的状況を鑑みて、この作品を終えずに、theEthics を理解できるような聴衆を増やすために、the Theological-Political Treatis 『神学・政治論』 を書き、1670年に匿名で出版したそうです。この本の目的は、社会の安定と安全は思想の自由(哲学する自由)によって高まるということを論じることだったようですが、聖職者を政治的権力から遠ざけるよう主張したので、激しい非難にあいます。(時代が時代なのでですよね。)そして、悪の著作といわれ、友人も遠ざかり、スピノザさんは無神論者とレッテル付けされてしまいます。(かわいそう

1670年にスピノザさんはデン・ハーグに引っ越し、そこで7年後お亡くなりになります。the Theological-Political Treatis 神学・政治論』 の出版で巻き起こった騒動の後始末をしなければならなかったところに、スピノザさんが、その自由主義政策をすごいと感心していた連邦総督のJan De Witt ヤン・デ・ウィット さんが、Jan De Wittさんの兄のCornelius コルネリウス さんと一緒に、怒ったカルヴィニストのオレンジ(オラニエ)党の人々に虐殺されてしまうという事件があって、スピノザさんはこういう党派が力をつけたことで自分の立場も危ういと思うようになったそうです。

そうこうしながら、スピノザさんは、いくつもの新しい計画に取り掛かり始めたそうです。ヘブライ語の文法に取り掛かり、theEthics エチカ』 を再び書き始めたそうです。1675年頃までには、theEthicsは書き終わっていたようですが、スピノザさんは状況を鑑み出版を見合わせ、死後にこの作品は公になることになります。

また、スピノザさんは呼吸器系統の病気で徐々に体調を崩すようになるのですが、the Political Treatise 『国家論』 を書こうとします(結局未完で終わってしまうのですが)。

1677年にスピノザさんは借りていた部屋で穏やかに死を迎えたそうです。遺書はなく、未刊の原稿(the Treatise on the Emendation of the Intellect 『人間知性改善論』 , the Ethics 『エチカ』 , the Hebrew Grammar 『ヘブライ語文法綱要』, the Political Treatise 『国家論』 )と書簡が残っていたそうです。これらは直ぐにアムステルダムに出版されるよう送られたそうで、B.D.S. Opus Posthumaとして出版されるのですが、騒ぎは避けられず、1678年にはオランダ全土でこれらの作品は禁止されたそうですここまで読んで、私は、今の時代に生まれてよかったな、と思いました。思想の自由・表現の自由がないのは怖いです。

面白い言葉かな 車に「速め Hayame」

車にステッカーというのでしょうか、シールのようなものがよく貼ってあります。近所でもよく見かけます。最近、見て面白いと思ったのが、題に書いた「速め」です。違う場所には、Hayameとも書いてあります。黒いスポーツタイプの車で、後部座席付近の窓も黒い車です。そこに白いシールの文字が綺麗に浮かび上がっています。

早目や早め、速い・速くといった言葉はよく使いますが、「速め」という言葉はなかなか日ごろ使わないので、面白いなあと思いました。最初は「はやて Hayate(疾風)」を間違えて覚えていて、そのまま漢字変換したのかな、とも思ったのですが…きっと今流行の言葉なのでしょうね、「速め Hayame 」。

2010年8月23日 (月)

オウゴンヒワのフランス語名の由来

オウゴンヒワはフランス語でChardonneret jaune(発音は、シャルドヌレ・ジョゥンみたいな感じです)と言います。

Chardonneret(シャルドヌレ)は鶸(ヒワ)の意味ですが、chardon(発音はシャルドンみたいな感じです。アザミ属を含む数種の花の総称(ロワイヤル仏和辞典より))という語に由来しています。Le petit Robertによると、シャルドン(アザミ)の種が大好きなことから、名づけられたのだそうです。15世紀頃には、この名前があったようなので、昔の人は、小さくて硬いアザミの種を喜んで食べるオウゴンヒワが印象深かったのでしょうね。

ちなみに私たちの家の庭に来るオウゴンヒワは、アザミの種よりもひまわりの種が好きです。

今さっき、オウゴンヒワのオスと子どもが来たのですが、オスはえさ台まで子どもを導くと自分はえさを食べずに、子どもを置き去りにして、飛び去ってしまいました。子どもは一羽でえさ台にいるのですが…親離れの時期なのかしら。

シャネルのマニキュア「ミストラル」517(レビューではないのですが)

記事数が250を越えたというのに、文章力がまったくつかず、すみません。慣れても上手にはならないものですね…閑話休題です。

さて、今年の春、勧められるままにシャネルのマニキュア(le vernis(フランス語) nail colour(英語))Mistral 517を購入しました。シャネルのカウンターでためしたところ、「あわないかな」と私は思ったのですが、強く勧められたので買いました。

このマニキュアの色(ナチュラルでみずみずしいソフトピンク(Chanel Summer 2010 サイトのアドレス http://summer.chanel.com/ja_JP/ )という事ですが、結構派手です。)は綺麗で健康的なのですが、私の肌は疲れているので、ミスマッチではないかなと思ったのですが、家に帰ってつけてみたら、案外よく合います。若い頃、安いマニキュアでこの手の色をつけたときには、爪が奇妙に浮き上がったように見えたものですが、そういうことはあまり感じられません。さすが勧められただけあると感心しました。

ということで、プロの人のお勧めは試してみるものだなあ、と思いました。私は、自分の爪を、思い込みで見ていました。たまには冒険してみるのも良いですね。

ちなみにこのマニキュアは、私の持っている他のマニキュアに比べると、塗りむらが目立つような気がします。ですので、時間のあるときに、ゆっくり丁寧に塗ると良いかなと思います。あるサイト(英語です。アドレスは、

http://www.temptalia.com/chanel-les-pop-up-de-chanel-mistral-riviera-le-vernis-review-photos-swatches )で、3度塗って不透明になるとありましたが、その通りだと思います。

家事をするときマニキュアは邪魔ですが、週末などのんびり出来るときにマニキュアを塗っていると楽しいですよね(って私だけかしら…)。手をしっかり見ると年齢を感じて少しがっかりしてしまいますが…

2010年8月22日 (日)

造花を花壇に植える家々 

私の近所では、普段なかなか見ることのないお庭が見られます。その一つが、「花壇に造花」の庭です。室内に造花を飾ったり、屋外装飾として造花(桜の枝など)を飾ったり、墓地に造花をおいたりすることは多いと思います。デパートなどでは高価な造花が売られていたりします。。

ここでは、花壇に直接突き刺さっています。それもぽつぽつとです。造花は(100円ショップで売っているような)安っぽい造花です。寡聞にして、最近までこういう庭を見たことも聞いたこともありませんでいた。

初めて見たときには、衝撃でした。今年の春先のある日、散歩をしていたら、雪の間から色が見えていて、なんだろうと思って近寄ってみたら造花でした。くたびれたような造花で、最初は「ごみがここに?」と思ったのですが、周囲にもあったので、花壇に造花を植えている(造花が地面に突き刺さっている)のだとわかりました。

雪が消えても、その花壇から造花は消えませんでした。褪せた色のまま、地面に植わって(?)います。問題なのは植え方です。一つ一つの造花を離して浅く植えているので、造花の茎の部分が丸見えで、造花のバランスの悪さがあからさまなのです。もし造花がこんもりと植えてあれば、「なにかのオブジェかしら」と考えられますが、ここまで素直に一本一本地面に刺さっていると、その花壇の持ち主のセンスが疑われます(きつい事を書いてすみません)。また、一本一本違う造花なので、なんだか、標本みたいです。

もう一軒のお宅の造花は、道と平行に、横一列に植えられています。花の色はすべて白(花の種類は違うよう)なのですが、やはり、造花どうしが離されており、浅く植えられているので、茎が丸見えです。しかも、茎にバーコードのついたタグが…!「やめてくれよ~」と夫が音(ね)をあげました。

植物の面倒を見るのは確かに大変かもしれません。でも、「これはないでしょう」と言いたいです。発見といえば発見ですけれど、こういう発見はちょっと…です。

« 2010年8月15日 - 2010年8月21日 | トップページ | 2010年8月29日 - 2010年9月4日 »