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2010年7月25日 - 2010年7月31日の26件の記事

2010年7月31日 (土)

絵画を入れる額(がく)について 自分のための覚書

絵画を入れる額は重要だと思います。プラスティック製、紙製、木製、金属製などいろいろありますが、額によって作品が生きたり、そうでなかったりすることが多いと思います。私は水彩で絵を制作しているのですが、水彩画で、なんだか印象が薄いなあ(計画通りに制作したのになぜだろう)と思ったときは、額でカバーしています。というか、額に入れると思ったような出来上がりを見出せます。私の水彩画制作は額入れ込みのようです。

ということで、私のような素人の方で印象がぼやけた作品を制作してしまう方がいたら、額をかえてみると良いかもしれません。または、モチーフ・制作手順と仕上がりの目測がたったときに、あらかじめ額についても考えてしまうと良いかもしれません。

100円ショップで額が売っているので、それでどうにかなることが多いと思いますが…

額と言っても、買う必要がないかもしれません。水彩画のようなものなら、ボール紙を下地に、好みの厚紙で囲いを作って、ボール紙と厚紙の間に、作品を挟み、サランラップのようなもので覆えば、「額のようなもの」になります。もう少し詳しく書くと、

用意するもの

平らな机のような場所、はさみ、定規、のりか両面テープ(片面テープでも)、ダンボール紙のような厚紙、作品を囲むのに使う厚い紙、

1 作品の紙の大きさより大きい(10センチくらい縦横長いほうが良いと思います)段ボール紙のような厚手の紙を用意する

2 1で用意した厚手の紙と同じ大きさの見栄えの良い・作品にあった、厚紙くらいの厚手の紙を用意する

3 2の紙の上に、作品をのせ、作品のどこを2の紙から覗かせるのか考えます。

4 2の紙に、定規とはさみを使って、作品を覗かせるよう窓を開けます(穴を切り取ります)。多くの場合は穴は四角形で、2の紙の端から大体同程度離れたところに、あけられる事になると思います。

5 1の紙と、2の穴を開けた紙の間に作品を挟みます。

6 挟んで、様子が良いようだったら、作品を両面テープなどで固定します(糊をつかっても、片面テープを輪にして両面テープのようにしても良いです)。作品が痛むのが嫌な方はしないで下さい。でも、固定しないとずれやすくなります。テーブルなどの平らなところで注意しつつ行ってください。

7 1の紙と2の紙の端(は重なっているはずです)をテープで(目立たないよう)固定したほうが良いです。もちろん、糊や両面テープで、二枚をはり合わせて固定しても良いです。

8 サランラップのような透明なもので覆います。

2の紙は一枚だけでもいいですし、二枚用意して制作する事もできると思います。二枚の場合は、切る大きさを変えて、外側の一枚目の窓から内側の二枚目の一部が見えるようにして、その内側の二枚目の窓から作品が見えるようにします。

翻訳について 

私は翻訳のプロではまったくありません。だから、私の思い込みかもしれないので、今回の記事の内容についてはあまり真剣には取らないでくださいね。

フランス語に訳された日本語での発言をテレビで聞くと、「あれ」と思うことが多いです。英語については、それほどではないのですが、フランス語については、正直言って、フランス語を学び始めて一、二年の方でも聞いたら不思議に思うだろうな、というような翻訳を聞きます。

先日、知り合いがTV5の番組を見せてくれました。日本人が「昭和30年代」と言っているのに、「1930年代」と訳していたようです。昭和30年代は、1950年代半ばから1960年代半ばにかけて位の時期ではないか、と思うのですが。

また、別の番組(多分TV5ではなくて、第二次世界大戦についてのシリーズ物で、多分NHKも関わっている番組でした)では、第二次世界大戦について防衛大学校の先生(?)が語っているのですが、フランス語の翻訳は正しくないような気がします。というのも、フランス語に訳された発言が(論理的に、というかなんというか)奇妙だったので。わずかに聞きとれる日本語の発言との間にも差がありました。翻訳者の歴史や政治にたいする態度が表れているような感じがしました。私が聞き逃している可能性が、もちろん、高いですが…

どちらの番組についても、わたしは一度しか見ていない(字幕なし)ので、私が間違っている可能性が高いのですが、この記事を読んだ方の中に、フランス語がわかる方がいたら、どうぞ、これからは日本語の発言のフランス語訳に注意していただけたら、と思います。外国で制作された番組は字幕がついていることが多いので、それと比較すると、わかりやすいと思います。

2010年7月30日 (金)

ブログを始めて一ヶ月が経ちました。

ブログを始めて一ヶ月が経ち、記事数が170を越えました。(会話や料理など)実生活で役に立つと思って書き残しておいた覚書や聞き書き、日記、植物、水彩画の事、知り合いの犬・猫のこと、庭に来る鳥のことなどをブログに載せました。ケベックやフランス語圏のことについても、いくらか書きました。記事を書いて載せるということはありふれたことかもしれませんが、私にとっては勉強になることでした。

この一ヶ月で私のような者にでもいくつも変化がありました。

まず、前の週の反省などでも書きましたが、他の方のブログを様々な観点から注意してみる事になりました。とても勉強になります。

それから、世の中にはいろいろな人がいるのだということをあらためて感じました。比較的、人に会う機会の多い暮らしをしてきたのですが、それでも、実生活では、会うことのできない人が多いのだと感じます。とくに、ブログをしなかったら絶対に会うことのない人と交流することができ、とても感動しました。今でも感動の連続です。

「ブログなんてするものではない」と、私のいた環境では当然のことのように言われていたのですが、清水の舞台から飛び降りる気でブログをしてみても良いと思いました。読んでくださる方は、私の悪文や乱文、誤字脱字、文字の変換間違い、文法の不一貫にびっくりしていると思いますが…そこは愛嬌ということで、ご免なさい。

そして、自分自身に注意を払うようになりました。これまでも自分自身に配慮はしていたつもりなのですが、その配慮の仕方がむしろ注意の方向に変わりました。良いことだと思います。

このように、ブログを続けて良い事があったので、これからも、できるだけ頑張って続けたいと思います。

まだまだ暑い日が続くと思いますが、皆さんどうぞ御身大事になさって、有意義な夏をお過ごし下さい。

また、今、冬の場所、寒い場所に滞在・居住している方もいらっしゃると思いますが、風邪など引かないよう、暖かくしてお過ごし下さい。

きいろひわ

2010年7月29日 (木)

ナゲキバト、大丈夫?

今日も寒いです。寒い上に、雨が降っています。

ナゲキバトは気温が12度以上ないと暮らしにくいと本で読んだのですが、昨日も私たちの家の庭に来ていました。今日も来るかと思っているのですが、こんな寒いところで大丈夫なのでしょうか。

おとといあたりから、ナゲキバトが3羽庭に来るようになったので、楽しみにはしているのですが、心配です。

暖かい地域でも冬には雪が降ることなどありますから、異常気象に慣れていると良いのですが…

今日は寒いので、ナゲキバトが森の中で暖かい寝床(巣)でのんびりしていたらと良いな、と思います。でも、そうしていたらお腹が空きますよね…それもかわいそうです…

大雨と小鳥

今日の午前は大雨でした。でも、小鳥たちは、12羽くらいえさを食べに来ました。小さな身体に大粒の雨が当たったら痛くないのかしら、と一寸可哀想になりましたが…実家では、雨が降ると鳥はやってこなかったものですが、ここの鳥はタフです。

小鳥だけではなく、ナゲキバトも、大雨の中、来ました。コルネイユカラスの子どもも来ました。

ここの鳥たちは、一箇所で食事をする時間が長いです。15分くらい食べ続けます。その後、どこかへ飛んでいってしまい、数時間後にまた戻ってきます。そして、お食事です。雨のときでも、このローテーションのままです。数分ではきかないくらい長いこと雨に打たれつつお食事です。

今日の午後は雨が止んだのですが、鳥たちはやってきませんでした。珍しい事です。いつもなら来るはずなのですが…自然の中でえさを探すことにしたのでしょうか・・・

オリヅルランについて 続き

オリヅルランですが、室内植物についての本を調べてみたら、気温が7度以下の環境ではだめだとのことです。

でも、千葉県って、気温が7度以下になりますよね。霜も降りるし、雪も降りますよね。私の友人も、「雪が降っても大丈夫だったんだよ」と言っていましたし。もちろん、彼女は、「何でも挑戦だよ、植物だって生き物だから、生きようと思って頑張るんだよ」と付け加えていましたが。

何事も挑戦する気持ちで、でも、良い場所を選び、霜や雪や冷たい雨が直接あたる事のないように、マルチなどの防護は忘れないのがコツなのでしょうか。マルチや枯葉の保護の力ってすごいのですね。

デルフィニウム『マジック・ファウンテンズ』が咲きそうです

春にはすっかり姿を消していた、デルフィニウムの「マジック・ファウンテンズ」Delphinium (Pieds d'alouette, Larkspur) 'Magic Fontains' がつぼみをつけました。びっくりです。

6月に開花のはずですが、開花は8月にはいるかもしれません。

高さは80センチ、幅は40センチくらいのはずなのですが、高さも幅も本来の姿の半分です。

白い花で、花の中心が少し黒いのですが、咲くのが楽しみです。

プラスティック・ベルトランさんの口パクは本当だったみたいですね

日本でもコンサートをしたはずの、ベルギーの歌手、プラスティック・ベルトランPlastic Bertrand さんをご存じでしょうか。彼はÇa plane pour moi(1977年だったと思います)などで有名ですが、この代表曲を彼の当時のプロデューサーが歌っていたことを、プラスティック・ベルトさん自身が(やっと)認めたようです。裁判では、2006年に科学的に(声の分析によって)当時のプロデューサーが歌っていたことが認められているのですが、歌手本人がこれを認めたのはどうやら初めてのようです。

彼とプロデューサーさんの間では、前々からいろいろあったようですが、まあ、クチパクってどこにでもあるんですね。

ベルギーの新聞『ル・ソワール』に語っているようですが、最初の4つのアルバムがプロデューサーさんの歌った作品だとか。

「あとで、プラスティック・ベルトラン自身の声で新しいバージョンを録音する」「黙っていれば、0.5パーセントの著作権料(???訳が不正確かも)をやる」などと言われたようで、プラスティック・ベルトランさんは「歌いたかったけれど、スタジオ入室を禁じられたんだ」と、自分のほうが犠牲者だと主張しいるようです。

誰が歌っていても、この曲はかわいくて好きですが。若くて金髪の男の子が歌っている図はたしかにキャッチーでとてもキュートだったかもしれませんね。

知らない人はどこかで探して聴いてくださいね。昔の曲ですが、外国暮らしをした事のある人の中には、CMなどで聞いている人もいるのではないかと思います。

参考にしたサイト 

Plastic Bertrand n’a pas chanté "Ca plane pour moi"

http://www.france-info.com/culture-musique-2010-07-28-plastic-bertrand-n-a-pas-chante-ca-plane-pour-moi-470718-36-38.html

ウィキペディアのサイト

(フランス語)http://fr.wikipedia.org/wiki/Plastic_Bertrand

(英語)http://en.wikipedia.org/wiki/Plastic_Bertrand

2010年7月28日 (水)

黄色の花は苦手だったけれど、

黄色の花は、庭で目立ってしまうので苦手でしたが、近所でよく見かけるので、短い夏のここでは、やはり良いかも、とおもうようになりました。近所に造花のひまわりを玄関に飾っている家があるのですが、寒いときは場違いな感じがしますが、それでも、「夏」という感じがします。それに、黄色って、ボリュームを見せてくれるので、庭が寂しくならないから、良いです。

黄色は一箇所にたくさんあると綺麗な気がします。ユリ、バラ、へメロカリス(多数植えると圧巻で本当に綺麗です)、マーガレット(菊の類のような気がしますが)、ジニア(オレンジかな)、ガザニア、キンギョソウ(?)、マリー・ゴールド…近所のお家では、どこでも、寄せて植えてありました。ユリやヘメロカリスなんて、何株植えてあるのかしら、と思うくらい沢山です。マーガレットやジニア、ガザニア、マリーゴールドなどは、日本でも、ぽつんとは植えないで、結構きちんと集めてありますが、それとにていて、良いと思います。コンテナーなどに植えてあっても人目を引くのできれいですよね。

黄色の花って、他の色の花を圧倒する印象があったのですが、そうでもなさそうです。他の色((赤・)オレンジ・白かな?)の花と一緒に植えた綺麗なコンテナーを見ました。また、青っぽい色とあわせていて、印象的なコンテナーもありましたが、色の配置が難しそうでしたが、綺麗でした。

白は、私の庭の花の色ですが、なんとなく寂しい感じがします。私はそれが気に入っているのですが・・・モーデン(モルデン)・スノービューティ(白バラ、寒い場所に強いです)が咲いたら、もう少し庭が華やかになるかしら…

皆さんの家にはどんな黄色の花がありますか。

皆さんは庭の花の色を同系色にしていますか。

オリヅルランの地植えは可能

この前友達と話していたときに聞いた話です。

日本では、千葉県くらい暖かいところではオリヅルランが地植えできるんだそうです。冬は地上部が枯れてしまうけれど、マルチ(細かい木片みたいなもの、園芸店で売っています)か、オリヅルラン自身の枯れた葉っぱで覆っておいて、霜や冷たい雪が直接あたらないようにしておくと、翌春にはまたちゃんと葉が出て、夏には元通りだそうです。

オリヅルラン、強い。

我が家にもオリヅルランがありますが、外では多分育ちません。冬はマイナス40度になるからです。

商品が届く前に請求書が来ました

『お試しで雑誌を一冊無料でお送りします。気に入ったら、定期購読をお願いします』という案内が来たので、一冊雑誌をお願いしました。雑誌が届かないので不審に思っていたところ、請求書が来ました。

雑誌はまだ配達されていないのか、もしくは違うお宅にすでに配達されてしまったのか、どちらかです。ここは、郵便の誤配が多く、郵便物が届くのに時間のかかる地域なので、どちらの可能性もあります。

どなたかのお宅に配達されて、誰かが楽しく読んでしまったかもしれません。数日待ってみて、雑誌が届かなかったら、出版社に連絡しようかな、と思います。

万が一、どなたかのお宅にすでに配達されていて、その人が、たまたま間違って郵便受けに入れられていたに過ぎないその雑誌を気に入って、それを購読することになったりして…なんて、想像してしまうと、なんだか面白く思えます。想像はどんどん膨らみます。

もしかしたら、あて先の住所は正しいはずなので、郵便受けに見知らぬ名前宛で届いている雑誌を見つけて、どなたかが、私の家まで届けにきてくれるかも。

もしかしたら、郵便受けに見知らぬ名前宛で届いている雑誌を見つけて、郵便局に持っていって、「こんなのが届いたけれど、うち宛じゃないから。」なんて言って、郵便局の職員の方に雑誌を突き出すかも。

私は雑誌の内容をある程度は知っているので、出版社さんの応対次第では直ぐに定期購読でも良いかしら、と思っています。

みなさんも、自分のところに、自分宛ではないものが届いたり、逆に、自分のところに届かなかった経験、ありますか。そういうとき、なんだか胸がどきどきしませんでしたか。

もちろん個人情報漏れのことを考えて、ぞっとすることもあると思いますが…

女性のための防犯講座のサイトアドレス 自分のための覚書

いろいろ書き散らしていたら、どこに記事があったのかわかりにくくなりました。

「女性のための防犯講座 路上編 覚書」は2010年7月5日の記事で、アドレスは以下の通りです。かなり長い記事かもしれません。

http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-110a.html

その補足として、「女性のための防犯講座 そのニ」がありますが、それは2010年7月26日の記事で、アドレスは以下の通りです。

http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-fba5.html

こちらは補足なので、短い記事です。

インターネット上に他にもいろいろ記事があると思いますが。

2010年7月27日 (火)

ライオン刈りのネコさんたち

日本では、夏、暑いからといって、ネコさんの毛を刈るというのをあまり見たことがありませんでした。

ワンコさんについても、毛並みを整えるためや犬種によってはよくある髪型(???毛型、スタイル)にするためのカットは見たことがありましたが、それほど長毛とはいえないワンコさんの毛を五分刈りみたい(スタイルとか関係なく)にきっちり切ってしまうのも、あまり見たことがありませんでした。

ここでは夏、多くの方が、ネコさんの毛、ワンコさんの毛を短くしてしまいます。ここは暑い場所ではありません。最近の最高気温は21度でした。最低気温は10度前後です。切る必要があるのかしら。体温調節には問題がないのでしょうか。

ネコさんは、顔と尻尾の先と四足の先だけ毛が残った状態で、他は、かなり短く毛を切られてしまいます。わたしは、なんとなく、「ライオン刈り」と命名しました。冬まで、「毛玉」っぽかったかわいらしいネコさんが、「スキニー」になって、なんだが、ちょっと私たちの目には変に思われます。何で毛を刈るのでしょう。夏は暑いからかしら、と思ったのですが、私の住んでいたほかの場所(ここよりも暑いです)ではこういうのを見たことがありませんでしたし、ここでの私の知り合い(「近所の人」ではなく、「お友だち」といった感じの方がたで、数は多くありません)のお家のネコさんたちは、みな、夏も冬も同じような毛のスタイルです。

冬は毛を伸ばしっぱなしで、夏になったらばっさり切る、というのもありなんですね。皆さんのお家のネコさんたちも、夏になったら、毛を刈りますか。

多分日本で初めての紹介? ピエール・ファラルド-さん ケベックの映画作家 その9

エルヴィスとリンダが、サンタ・バナナで会うのが、独裁者ですが、かれはこびとです。彼の顔はとてもジャン・クレティアンに似ています。ジャン・クレティアンは、ケベック出身の自由党所属の政治家です。2度目のレファレンダムのときにカナダの首相でした。(二度目のレファレンダムのときに連邦側のキャンペーンでお金の使い方などについていろいろごたごたがあったように聞きました。ジャン・クレティアンについては、ファラルドーさんは、良い感情は持っていないようで、『Elvis Gratton XXX : La Vengeance d'Elvis Wong(エルヴィス・グラトンXXX エルヴィス・ウォンの復讐)』で、エルヴィスにラジオ・カドナ(ラジオ・カナダかもしれませんが、発音はこう聞こえます。)の買収を勧めるのも、ジャン・クレティアン、エルヴィス風に言うと「ジョニー」です。)このこびとの方は、テレビシリーズの『ボブ・グラトン マ・ヴィ マイ・ライフ』にも出てきました。ボブとメオがサンタ・バナナに行くのですが、そこでボブが偶然薬物を手にしていたところを警察に捕まえられ、入れられた刑務所(?)のなかで、独裁者の地位を追われ、刑務所にいる彼に出会います。『ボブ・グラトン』の時代には、カナダは保守党政権下だったのでそれをもじったパロディでしょうか…よくわかりません。

他にも登場人物がいるのですが、話の紹介のなかで、必要があれば、お話したいと思います。

その10に続きます。

多分日本で初めての紹介? ピエール・ファラルド-さん ケベックの映画作家 その8

エルヴィス・グラトンの相棒の機械工のメオは、イヴ・トルーデルさんが演じています。この方は、ピエール・ファラルドーさんの映画と『ボブ・グラトン マ・ヴィ マイ・ライフ』位でしか見たことがありません。メオは夏でも赤いチュック(トック帽というのかしら?)をかぶり、いつでもタバコをくわえています。ですから、彼のいうことは、たまにしか、理解できません。エルヴィス・グラトンだけがかなりきちんと理解し、たまに口論などもします。彼が、どういう考えの持ち主なのかはよくわかりません。エルヴィス・グラトンといつも一緒にいるので、同じ考えの持ち主ともとれますし、多少常識がある方のようにもとれます。(テレビ・シリーズの『ボブ・グラトン』では、他の従業員もメオのいうことが理解できるようになりますが。)

エルヴィスの奥さんがリンダです。リンダは、太った中年の女性で、美人ではありませんが、考えの浅い、おそらく付き合いやすい人物です。途中で(映像ではなく発言の中で)、エルヴィスが復活した後、宇宙人に連れ去られてしまったらしい(?!)事がわかります。そして、第二作目の『Elvis Gratton II: Miracle à Memphis』(『エルヴィス・グラトンII メンフィスの奇跡』)で、何処からともなくエルヴィスに電話してきます。リンダのいるところにはお亡くなりになられた方がたくさんいるようです。ちなみに、テレビシリーズの『ボブ・グラトン』では、リンダは、ボブの相棒メオの妹(姉だったかしら???)でボブが彼女のいとこと不倫をしたせいで、ボブと別れたという思い出話があり、ボブがリンダの、スパゲッティソースのレシピを無断で商品化したことで、リンダから訴えられるというエピソードがあります。ということで、『ボブ・グラトン』によるとリンダは宇宙人にさらわれていなかったようです。リンダを演じた女優さんはあまり有名な方ではないようです。でも、ケベックの人なら、ボブの「リンダァ(Lindâ)」という発音で、お顔が思い出せる人は多いのではないかと思います。

その9に続きます。

多分日本で初めての紹介? ピエール・ファラルド-さん ケベックの映画作家 その7

ということで、主な登場人物についてです。主人公のエルヴィス・グラトン、相棒のメオ、エルヴィスの奥さんのリンダ、サンタ・バナナの独裁者くらいについては書こうかな、と思います。

エルヴィス・グラトンは、(おそらく)モンレアルの郊外(?)で、自動車修理工場とガソリンスタンドを経営しています。それが自慢の、自営業者です。「J'ai un garage, un gros garage.」(「俺は自動車修理工場を経営しているんだぞ、大きな自動車修理工場だ」とでも訳せましょうか)が、彼の口癖です。従業員は相棒のメオです。

エルヴィスは、調子者で、大きく物事を考える事が好きです。彼の好きな言葉に、「Think Big!」があります。カナダ崇拝もそのあたりと関連しているようです。「カナダ、世界で一番大きく、世界で一番美しい国」みたいなことを言ったり(世界で一番大きい国ではないのではないか(世界で最も大きい国はロシアかと思うのですが)と思いますし、世界で一番美しい国かどうかは判断する人によりますよね)、カナダに属している限りロッキー山脈は自分たちのもの、みたいな発想をしたりしますから。

こういう発想なので、カナダについての地理的な知識・ケベックの外についての具体的知識は余りありません。『Elvis Gratton XXX : La Vengeance d'Elvis Wong(エルヴィス・グラトンXXX エルヴィス・ウォンの復讐)』でカナダの地図を壁にはろうとして、まったく正確でない図を作ってしまったり、カナダのニュースを見て、ブリティッシュ・コロンビアで起きた出来事についてのニュースなど興味ないと平気で言ったりします。

また、エルヴィスは、アメリカ文化を崇拝しますが、英仏二言語を喋るわけではありません。『Les Vacances d'Elvis Gratton』(エルヴィス・グラトンのシリーズの第一作に取り込まれています。)のなかで、エルヴィス・プレスリー物まねコンテストで獲得した優勝賞品としてのサンタ・バナナ(架空の国ですが、キューバだと思う人が多いようです)旅行中、エルヴィスとリンダが、サンタ・バナナに向かう飛行機内で、乗り合わせた活動家の人に向かって、自分たちが何者であるか、説明する様(「ケベッコワで、フランス系で…フランス語表現をする北アメリカの…カナダの…フランス系住民」みたいな奇妙な言い方ですが、これは、おそらく、連邦主義者の二言語主義研究やそれに関連した文書で使われる用語のパロディだとおもわれます)は本当におかしいです。正確に引用はしていないので、興味のある方はどうぞDVDなどで確認してください。

エルヴィスは連邦主義者ですが、独立賛成者にたいして激しい敵意を見せます。第一作で、ピエール・ファラルドーさんが演じる写真家の前でポーズを取るエルヴィスの発言はすごいです。

また、エルヴィスは女性と教育を蔑視する傾向があります。第一作で、女子学生を自分のトラックに乗せたエルヴィスが言う言葉にはぞっとします。

長くなってきたので、その8に続きます。なんだか、まとまりがなくなってきました。

2010年7月26日 (月)

多分日本で初めての紹介? ピエール・ファラルド-さん ケベックの映画作家 その6

なぜ、ボブ(ロベール)・グラトンさんがエルヴィスなのか、についてですが、まず、第一作で、ボブがエルヴィス・プレスリー(の若い頃ではなくて、お年を召した頃)の物まねをするのが好きで、自分が一番エルヴィスの物まねがうまいと信じ、テレビのエルヴィスそっくりさんコンテストのような番組で優勝するというくだりがあるからです。ケベック(だけではないような気がしますが)では、エルヴィス・プレスリーの物まねコンテストがはやっていた(?)という時代背景があります。ということで、彼のアメリカ文化崇拝ですが、ケベック一般にあったと考えても良いかな、と思います。

さて、エルヴィス・グラトンは、ジュリアン・プーランさんが演じています。ジュリアン・プーランさんは俳優として、いろいろな映画作品・テレビドラマに出演しているのですが、彼といえば、エルヴィス・グラトン、ボブ・グラトンです。ここで、「フーテンの寅さん」の「寅さんみたいな感じかしら」と思われる方がいるかもしれませんが、俳優さんと役が、見る人の心の中できっちりと結びついてしまっているという点ではそうかもしれません。とはいえ、フーテンの寅さんにたいする製作者の思いと、エルヴィス・グラトンにたいするそれは同じだとはぜんぜん思えませんが。

ということで、その7に続きます。

多分日本で初めての紹介? ピエール・ファラルド-さん ケベックの映画作家 その5

コメディ映画エルヴィス(エルビス)・グラトンのシリーズの話をしようと思うのですが、上手くまとめる自信が無いので、ざっくばらんに書きます。

注意:ケベック州をケベック、モントリオールをモンレアル、ケベックシティをケベック市と書きます。ケベックの公用語はフランス語で、ケベック政府の東京事務所のホームページではこうなっているようなので。

ピエール・ファラルドーを一般の人に広く知らしめた作品は、なんといっても、エルヴィス(エルビス)・グラトンのシリーズです。これは、1980年のケベック党政権(ケベック州レベル)下でのケベックの一回目のレファレンダム(住民投票)での独立反対優勢判明(6割が独立反対)後から、第二回のレファレンダムの独立反対僅差勝利(51パーセントが独立反対)を経て、2000年代初頭の自由党政権(カナダ連邦レベル)あたりの時代を背景にした、風刺に満ちた痛烈なコメディ映画です。私は、最初に見たとき、笑えませんでした。

この映画の登場人物を使って、テレビシリーズが作られています。現在のVチャンネルで放映されていました。『ボブ・グラトン マ・ヴィ マイ・ライフ Bob Gratton Ma vie My Life 』といいます。現在は放映していません。エルヴィス・グラトンの本名は、ロベール・グラトンなのですが、英語の名前風に、ボブとするわけです。このテレビシリーズにはピエール・ファラルドーさんは直接関わっているわけではないようです。このテレビシリーズは、映画よりもコメディ要素が強いような気がします。「マ・ヴィ」とはフランス語で「わたしの生活」、「マイ・ライフ」とは英語で「わたしの生活」ですから、同じ事を英語とフランス語の二言語で表現しているのですが、そのあたりからも、このテレビシリーズの皮肉っぽい要素がわかるかと思います。ボブ・グラトンが、カナダを崇拝しながらもバイリンガル(英仏語)使用者ではない事、連邦主義者である事、ピエール・エリオット・トルドーを崇拝している事、女性蔑視をする事、人種差別的発言を平気で行う事など、映画でのボブ・グラトンの性格と共通していると思われる要素はたくさんあります。役者さんはみなさん、多分、独立に賛成の方だと思います(ここは私の印象ですが、そうでないと多分、役が務まらないと思います)。ですので、そういう役者さんがみなさんで、連邦主義に考え無しにこだわるケベックの小金持ち・小市民の方の行動・考え方の特徴をわらっているようにも、考えようによっては考えられるかな、と思います。ピエール・ファラルドーは、エルヴィス・グラトンについて、ケベックの一般の人たちの中に、エルヴィス・グラトンにある特徴がある、と見ているようです。

なにはともあれ、映画に戻ります。

字数が多くなったので、その6に続きます。

女性のための防犯講座 その二

何かあったときには、「きゃあ、たすけて」なんていうと、誰も怖がって近寄ってきませんし、近くのお家の人たちは窓とドアの鍵をかけてしまいます。

ということで、何かあったら、「あ、火事だ!!!」というと、みんな野次馬根性がありますし、延焼が心配ですから、出てきます。通行人もあなたのほうを見ます。

そうしたら、必要なこと(「泥棒を捕まえて!」「警察を!」)などと言うと良いかも。

近所の庭で見た草花 覚書 7月編

近所で見た草花です。見た植物を記憶して、家にあるカタログから多分そうだと思われるものを表にしました。だから、信憑性が薄いかもしれません。

ここに挙げたのは、私の家の庭にないものが主です。覚書として残しておきます。

日本語名、英語名、フランス語名の順に書いておきました。覚書ですので、正確かどうかわかりません。

名前はウィキペディアなどを中心にして調べたレベルです。

アゲラタム、Flossflower, Bluemink Agérate(L'Agératum)

日本語名はわかりません、Alchemilla Alchémille

セイヨウノコギリソウの仲間、Achillea millefolium yarrowの仲間、 Archillé

ヨモギ属、 ArtemisiaArmoise

アスター、Aster(英仏同じ)

カリブラコアCalibrachoa(英仏同じ)

カンナ、Canna

キンレンカ、Tropaeolum majus (Garden NasturtiumIndian Cress Monks Cressともいうらしいです)Capucine

ベニヒモノキChenille PlantChenilles

クレオーメ(クレオメ、西洋風蝶草とも)、CleomeCléome

コリウス、ColeusColéus

ハルシャギク、Coreopsis Coréopsis

アメリカセンノウアメリカ仙翁Jerusalem crossMalteser cross)、Croix de Jerusalem

ダリア、Dahlia

ムラサキバレンギク属、Echinacea Échinacée

トウダイグサ属EuphorbiaEuphorbe

オーニソガラム属Hippobroma longifloraÉtoile de Bethléemlastron blanc

ガイラルディアキク科テンニンギク属?)Gaillardia Gaillarde

ガザニア、Gazania、 Gazanie

アルメリア(ハマカンザシ)、Armeria Gazon d’espagne(ArmeriaArmérieとも???)

カスミソウの仲間、Gypsophila(baby's breath)Gypsophile

日本語名はわかりませんHeucheraHeuchère

インパチェンスツリフネソウ属ImpatiensImpatiente

日本語名はわかりませんLiatrisBlazing-star, Gay-feather or Button snakeroot Liatris

ルピナス属、Lupin英仏同じ

なでしこ属、DianthusOeillet

日日草の仲間Catharanthus roseus (Madagascar Periwinkle) Pervenche du madagascar

デルフィニウム、DelphiniumDelphinium(Pied d’Alouette)

フロックス属、Phlox(英仏同じ)

ナルコユリ・キング・ソロモンズ・シール、Polygonatum(King Solomon's-seal, Solomon's Seal)Sceau de Solomon

たで属、PolygonumRenouée

ルドベキア、RudbeckiaRudbeckie

サルビア・アキギリ属、Salvia Sauge(Salvia)

オオベンケイソウ、Hylotelephium spectabile Sedum spectabileSédum remarquable

シダルシア、Sidalceacheckerblooms  checkermallowsで知られている事も)、Sidalcée

ストケシア、stoke's asterStokesia laevisStokésie

マリー・ゴールド、TageteTagèteoeillet d'Inde

キンバイソウ属、TrolliusTrolle(Trollius)

クワガタソウ属、VeronicaVéronique

ジニア、Zinnia(英仏同じ)

2010年7月25日 (日)

ナゲキバトが二羽庭に来るようになりました

ナゲキバト(英語名mourning Dave フランス語名 Tourterelle triste 学名 Zenaida macroura)が昨日から庭に来るようになりました。常識的に考えて、こんな北にまでは来ないと思っていたので、びっくりしました。インターネットで調べたら、ナゲキバトは結構いろいろな場所に行くようです。

今さっきも二羽来ました。一所懸命、ひまわりの種を食べていました。

名前が悲しげですが、色もなんとなく名前にあっているような気がします。

オオクロムクドリモドキが40羽以上庭にやってきました。

数日前から、オオクロムクドリモドキ(英名Common Grackle)(仏名 Quiscale bronzé )(学名 Quiscalus quiscula)が庭にやってくるようになりました。

今朝は、頑張って数を数えてみる事にしました。40まで数えましたが、その後はわかりません。集団の中には、ハゴロモガラスらしき鳥(Carouge à épaulettes(フランス語名) Red-winged Blackbird(英語名) Agelaius phoeniceus(学名))がいました。

からすの子が、何を間違えたのか、この集団の中に突然降りてきたので、オオクロムクドリモドキとその他の黒い鳥の皆さんは急いで退散してしまいました。

明日も来ると良いなと思います。

今日のカラスの子

今日、カラスの子どもが一羽だけで、私の庭の近くまできました。親ガラスが一緒のときは、何も考えないようすで降りてくるのですが、今回は、かなり長いこと、電線に止まって庭を見ていました。あまりにも長い間じっとしているので、放っておく事にしたのですが、果たして子ガラスはえさをついばみに庭まで降りて来られたのでしょうか…

降りてこないと、食べられませんよ、と言ってやりたかったです。

今日のカラスの親子(二組目)

近所を散歩しているときに、森の端を通る道を通りました。森の端は開けていて、そこに、カラスの親子が二組いました。一組(親一羽、子一羽)は、大人しくたたずんでいたのですが、もう一組(親一羽、子一羽)は喧嘩しているようでした。子ガラスが「かあかあ」騒いで、親ガラスに近寄ると、親ガラスが離れる、といったことを繰り返していました。そのうち、親ガラスが飛び去ってしまいました。子ガラスもその後を必死な様子で追いかけていきました。子ガラスの飛行が安定していないので少し心配ですが、飛んでいった先は住宅地で、意地の悪い人はそれほどいないと思うので、大丈夫だと思います…

今日のカラスの親子(一組目)

今日のカラスの親子(?)は親らしきカラス一羽に子ガラス一羽でした。羽の一部が白い子ガラスなので、判別しやすいです。

この子ガラスは、どうやら、甘えん坊のようです。私たちの庭にきて、えさを目の前にしても、「かあかあ」となきやみません。そして、なきやんだと思ったら、大きく口を開けて、親におねだりです。口の中が赤く見えました。

親はえさをついばんでみせるのですが、子ガラスはまねをしません。ひたすら「かあかあ」と「口を大開き」の繰り返しです。

親は、機嫌を悪くしたのか、飛び去ってしまいました。すると子ガラスも急いで後を追っていきました。

近所の庭の花

今日は、すっかり寒くなり、半袖Tシャツのうえに長袖シャツを着、さらにフリースのジャンパーを着こんで散歩に出かけました。

私の家の庭に咲いている。ペチュニア、日日草、ロベリア、アリッサム、シモツケ、ヘメロカリス、コスモス、マーガレット、アスチルベ、ルゥカンテマム、ラズベリーを確認してから、外に出ました。気温は10度から15度くらいでしょうか。

近所の庭は結構花盛りです。私たちの家の庭にあるものにくわえていろいろな花が見られました。庭に入ってしっかり見るわけにはいかないので、だいたいのところですが、ユリ、アネモネ(日本の春先に咲くのとは見た目が違います)、バラ、アイリス(まだ咲いています)、キンセンカ、ペチュニア、ダリア、ジニア(百日草)、カンパニュラ(桔梗の仲間のはずですが、大きい)、デルフィニウム、トリカブト(危険?!)、サルビアなどがありました。それから、名前がわからないけれど、ホスタみたいな葉から茎がすっと伸びて、その先に紫色の花穂がついたものが数多く見られました。ホスタの花なのでしょうか。

それから、花はつかないけれど、ホスタが結構綺麗でした。

庭の花の色は似た色でまとめると良い、と聞いたのですが、私の近所は色とりどりです。私の家の庭は、白が中心ですが、他所はピンクに黄色に青、オレンジと派手です。北の国の短い夏(一ヶ月くらいです)に、庭で花を目一杯楽しむには、センス云々言うよりも、華やかなほうが良いのかもしれません。

私の家のバラはまだ咲きません。ユリも咲きません。シモツケが咲き出したので、あと2週間位天気がよければ咲くかな、と思っています。運よく咲いたら、バラは赤、ピンク、白、ユリは黄色なので、庭が派手になりそうです。

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