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2010年12月の66件の記事

2010年12月31日 (金)

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 25

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

"Et quand j'entends hurler les hystériques de l'ouest de Montréal qui se prennent pour des orangistes d'Irlande du Nord, je me dis qu'il est grand temps d'envisager l'envisageable."

「そして、北アイルランドのオレンジ党員と自称していそうなモンレアル(モントリオール)西部のヒステリックな奴らが叫んでいるのを聞くと、いまこそ目指せる事を目指すときだと思うよ。」

訳が難しかったです。

北アイルランドについては、いろいろ知られているようですが、オレンジ党員と訳すよりもオレンジ結社員と訳したほうがよかったかもしれません。三省堂のウィズダム英和辞典によると、The Orange Orderは「オレンジ党」と訳されていたので、使ったのですが…ちなみに同じ辞典によると、オレンジ党は1795年に北アイルランドで結成された反カトリック秘密結社だそうです。別名をOrange-Lodgeともいうそうです。

オレンジ党は、カトリックが多いはずのアイルランドで、反カトリック、そして、イギリスよりの結社なのでしょう。

ここでは、反カトリック・親イギリスの住民に言及しているのだと思います。ケベックの人口の(たしか)82%はカトリックなのですが…

モンレアル西部には、ちなみに、英語話者が多く住んでいるはずです。

ケベックのフランス語話者やアイルランドからの移民たちはカトリック信者ですが、英語話者達はプロテスタントです。ケベックは、フランス革命前のフランスからの移民によって作られたフランス領で、ヌーベル・フランスと呼ばれていましたが、その後、イギリス領になったせいで、こういうこともあるのだろうと思います。

簡単な年表です。

1534年、ジャック・カルチエ Jacques Cartier が現在のケベックの領域に到着する。フランス領であることを宣言する。

1608年、シャンプラン Champlain が現在のケベック市にあたる場所で本格的に植民活動を開始する。

この新しい植民地は(ラ・)ヌーベル・フランスla Nouvelle-Franceと呼ばれます。

1759年、アブラハム平原 Plaine d'Abraham の戦いでフランス軍が敗れる。

1763年 パリ条約でフランス領からイギリス領になる。とはいえ、民法や宗教など、イギリス領になっても変わらないものがありました。また、地名は変わります。それについてはまた後で…

2008年にケベック市は400周年記念のイベントをしましたが、それは、シャンプランが現在のケベック市にあたる地域で植民活動を本格的に始めてから400年経った事を記念してということになります。

北アイルランドについては、インターネット上でも、いろいろ情報があると思います。

「オレンジ結社」と「北アイルランド」、「IRA」などのキーワードを組み合わせると、出てくると思います。

2010年ももうそろそろ…ですね。

2011年も宜しくお願いします。

1_295

のびのびとしつつ

1_296

しっかり地面に根を下ろした暮らしになりますように。

猫のイラスト 2010年のカレンダー(小型版)から 

The Proverbial Cat(小型版)からのイラストです。

タイトルは「ことわざにある猫」「評判の猫」とでも訳せましょうか。

これから、毎月、月の初め(1-5日のいずれかの日)にその月のイラストを載せようかと考えています。

1_258

2010年12月30日 (木)

食べ物を保存すべき温度・消費期限・賞味期限…ケベック政府のPDF文書から 3 Bで始まる生鮮食品 1

私のフランス語の勉強です。こうでもしないと怠けてしまいます。

生鮮食品(直訳すれば、生鮮食品の保存期限)

Durée d’entreposage des aliments périssable

食品名Aliments

冷蔵庫 4 Réfrigérateur

冷凍庫 18 Congérateur

Bacon

ベーコン

7 jours

7

3 mois

3ヶ月

Betteraves

甜菜、ビート、砂糖大根

3 semaines

3週間

1 an

一年

Beurre doux*

無塩バター

3 semaines

3週間

3 mois

3ヶ月

Beurre salé*

有塩バター

3 semaines

3週間

1 an

一年

*Les durées de conservation indiquées sont valables pour des contenants qui ont été ouverts.(表示された保存期間は、保存容器が開封された場合に有効です。)

発音は表記が難しいので、省略です…

日本でも、食品の保存期限は、こんな感じなのでしょうか。

ちなみに訳には1987年発行の大修館の新スタンダード仏和辞典を使いました。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 24

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

"Chaque Film, chaque maison, chaque poème, chaque robe, chaque chanson que nous créons fait exister le Québec, un peu plus chaque jour. Nos chefs d'œuvres , comme nos cochonneries. Parce que ce sont nos cochonneries. Le Québec existe dans nos rêves. Par nos rêves. Et le jour où nous cesserons de rêver, le pays mourra."

私たちが作り出す、一本一本の映画、一軒一軒の家、一篇一篇の詩、一着一着のドレス、一曲一曲の歌はケベックを、、毎日少しずつさらに大きく、存在させる。俺たちの傑作も、俺たちの駄作もね。なぜかというと、駄作も俺たちの駄作だからさ。ケベックは俺たちが見る夢のなかに存在している。そして、夢見るときをやめる日には、国は死ぬだろう。

これはよく言われることかもしれませんね。

2010年12月29日 (水)

食べ物を保存すべき温度・消費期限・賞味期限…ケベック政府のPDF文書から 2 Aで始まる生鮮食品

生鮮食品(直訳すれば、生鮮食品の保存期間)

Durée d’entreposage des aliments périssable

食品名Aliments

冷蔵庫 4 Réfrigérateur

冷凍庫 18 Congérateur

Abats

モツ類

1-2 jours

12日間

3-4 jours

34日間

Agneau(Côtelettes, rôtis)

子羊の肉・ラム(骨付きあばら肉、ロースと )

3-5 jours

35日間

6-9 mois

69ヶ月

Asperge アスパラガス

4 jours

4日間

1 an

1年間

Aubergines 茄子(なす)

7 jours

一週間

1 an

1年間

Agneauは子羊ですが、羊はmoutonといいます。

moutonは羊一般、去勢雄羊を指すそうです。

種雄羊はbélierだそうです。

雌羊はbrebisだそうです。

***

食べ物として考えると、

Agneauは子羊の肉・ラムですが、Moutonは羊肉・マトンになるようです。

Mouton の首の辺りの肉はCollier

肩のあたりの肉はÉpaule

背肉はCarré de côtelettes

フィレ肉はFilet

鞍下肉はSelle

胸部肉はpoitrine

胸部肉と背肉の間にある肉(名称が辞書に載っていませんでした)はhaute-de-côtelettes

股肉はgigotというらしいです。

私は肉になじみがないので、よくわかりませんが…

ちなみに訳には1987年発行の大修館の新スタンダード仏和辞典を使いました。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 23

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

"Comme si la lutte de libération nationale n'était pas, en soi, un projet de société. Le bateau coule et des passagers veulent discuter de l'aménagement intérieur de la chaloupe. Ramons, câlice! On discutera ensuite de la couleur de la casquette du capitaine ou de la forme des rames. L'indépendance n'est pas le paradis. Ce n'est pas la solution à tous nos problèmes. Mais il s'agit de choisir enfin. Ou le statut de nation annexée à jamais, ou la liberté."

あたかも国家的(民族的)開放が、それ自体、社会の計画ではないかのようじゃないか。船は難破し、乗客は救命ボートの内装について話し合いたがっている。漕げよ、馬鹿やろう!それから、船長の帽子の色やらオールの形について話し合うんだろう。独立は楽園を意味しない。自分たちのあらゆる問題を解決するわけじゃないんだ。でも、結局のところ、選ぶことに関わるんだ。つまり、永久に併合されたままの民族の地位か、自由かを選ぶことに関わるんだよ。

「独立は楽園を意味しない」、このフレーズは結構、極端な独立主義者をからかうのに使われますね・・・「独立したら、○○が可能になる」みたいな…

それから、ファラルドーは、ここで悪い言葉(たとえば、câlice)を使っています。宗教に関わる言葉は、おおっぴらに口にすべきではないのですが、ケベックではそれを口にして、「馬鹿やろう」などの悪い言葉の表現とします。こういう言葉を発する事を、sacrer(発音は「サクレ」、動詞です)といいます。

ケベックは、フランス語を話すカトリック信者が人口の多くを占めます。(彼らの多くは、フランス革命の前に、フランスからわたってきた人々です。)ですので、カトリックの語彙は、教会に通う割合が減っている今でも、しっかり日常生活に息づいています・・・

昔、ポーランドの人が、ケベックに旅行して、あちこちでこういう言葉を聞いて、意味がわからなかったという話をしていました。ポーランドもカトリックの国ですが、こういうことは言わないようですね・・・

2010年12月28日 (火)

食べ物を保存すべき温度・消費期限・賞味期限…ケベック政府のPDF文書から 1 はじめに

食べ物を保存すべき温度や消費期限・賞味期限についてのケベック政府のPDF文書からです。フランス語の練習で訳しました。

Ministère des Agriculture, Pêcherues et Alimentation 農業・漁業・食品省とでも訳すのでしょうかのホームページのなかにあるPublication(出版物)にありました。

http://www.mapaq.gouv.qc.ca/」にアクセスして、Consommation des alimentsというタブ(?)をクリックして、現れた画面にあるLe thermoguideというのをクリックします。

私は、グーグルで「Thermoguide」で検索して見つけたのですが…

***

説明には、

Le Thermoguide
Le Thermoguide indique les durées d'entreposage à respecter au réfrigérateur et au congélateur pour les aliments périssables et moins périssables.

「食物保存温度ガイドは、食物が冷蔵庫や冷凍庫でどのくらい保存できるのか示しています。」くらいの意味なのですが…

とりあえず、覚書程度の単語集です。

les durées 期間・持続期間

entreposage 倉庫保管

à respecter 守るべき・尊重すべき

au réfrigérateur 冷蔵庫で

au congélateur 冷凍庫で

les aliments périssables 生鮮食品

les aliments moins périssables 生鮮食品ではない食品

単語を一つ一つ丁寧に訳していたら、日常生活で使う文書は奇妙奇天烈なものになるなあ、と思いました。

***

そして、Le thermoguideというのををクリックすると、出てくる説明が以下のようになります。

Auteur :    Centre québécois d'inspection des aliments et de santé animale

Parution :          Janvier 2007

Sommaire :        Fiche indiquant les durées d'entreposage à respecter au réfrigérateur et au congélateur pour les aliments périssables et moins périssables.

Description:      Une version imprimable (PDF, 1,2 Mo) du thermoguide, en noir et blanc, et présenté en tableaux, est disponible pour téléchargement.

Le document est aussi disponible en version couleur (voir lien plus bas).

Commander le Thermoguide par courriel.

訳すと

製作者 食品・動物の健康のためのケベック検査センター(?)

出版年 20071

概要 冷凍庫・冷蔵庫における食物保存期限を示すカード

内容説明 食物保存温度ガイドの印刷バージョン(PDF, 12Mo)は、白黒で、表形式で、ダウンロード可能。

同じ文書が、カラーバージョンでもあります。これについては、電子メールで請求のこと。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

翻訳は以上のようになるでしょうか。

公的機関の名称は訳しにくいです。変な訳をしたなあ、と思います。

ということで、これからのんびり、できれば毎日少しずつ、この表の訳をしたいと思います。

ちなみに、PDF文書のアドレスは、以下のようになっていました。

http://www.mapaq.gouv.qc.ca/SiteCollectionDocuments/Publications/Frais_cest_meilleur_ThermoguideNB.pdf

うたい文句が「Frais… C’est meilleur!」「新鮮って、より良い!(砕いて訳せば、新鮮って、(やっぱり)イイ!くらいでしょうが)」ですね。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 22

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

"Au-delà des lettres de Chevalier de Lorimier, il y a son combat. Et nous devons apprendre les leçons de l'histoire pour ne pas répéter les mêmes erreurs."

シュヴァリエ・ドゥ・ロリミエの手紙の向こうには、戦いがある。そして、同じ間違いを犯さないように、歴史の教訓を学ばなければならない。

シュヴァリエ・ドゥ・ロリミエの手紙とは、1837年から38年の蜂起のときに蜂起し、捉えられ、処刑されたシュヴァリエ・ドゥ・ロリミエが獄中から発表した手紙で、本も出ていますし、ケベック(州)のモンレアル(モントリオール)にあるCentre d'exposition La Prison-des-Patriotes (「ラ・プリゾン・デ・パトリオット(愛国者達を閉じ込めた牢獄)展示センター」 

http://www.museesmontreal.org/main.php?i=36&t=musees&d=1&l=f& )

などでも、内容を、たしか、知ることができます。このラ・プリゾン・デ・パトリオット展示センターは、1838年当時には牢獄で、名前の通り、愛国者達を閉じ込め、そのうちの何人かは処刑されました。処刑した場所も残っています。昔、行ったとき、ガイドの方がそこまで案内してくれました。そして、処刑の様子もしっかり教えてくれました。

ファラルドーは、シュヴァリエ・ドゥ・ロリミエを主人公にした『1838年2月15日』 15 février 1838 という映画を撮っています(2001年公開)が、ここで彼は、シュヴァリエ・ドゥ・ロリミエの人生の最後の数日(24時間らしいけれど・・・?)を扱っています。この映画は、高い評価を受け、2002年の「ジュトラ賞 Prix Jutra 」で、主演のリュック・ピカール Luc Picard をはじめ、役者や演出(?)などで多くの賞を授けられました。この映画に、『エルヴィス・グラトン』シリーズで主役のエルヴィス・グラトンを演じているジュリアン・プーランさんが出ていますが、司祭の役です。シリアスな役柄なので、若い人などはそのギャップに思わず笑ってしまうようです・・・

簡単な説明は、ウィキペディアにある「15 février 1839」

http://fr.wikipedia.org/wiki/15_f%C3%A9vrier_1839

にあります。フランス語ですが・・・

シュヴァリエ・ドゥ・ロリミエは、当時の映画評によると、「悲劇の英雄過ぎる」ようだとされていたようです(?このあたり、印象です)が、今、外国人の私が見ると、どちらかというと、なよなよしているように見えます。日本でも、この映画が舞台となっている時代に、たくさんの人が、貧しい人々の為に命を落とすようなことをしましたが…この映画の時代はちょうど江戸時代ですが、江戸時代にお上に反抗した人たちは、シュヴァリエ・ドゥ・ロリミエのような感じで、自分の奥さんが牢獄に見舞いに来て、大泣きして、云々、なんてことはなかったのではないかなあ、と思います。それぞれ、場所も歴史も違うので、比較にそもそもなりませんが。でも、比較してしまいます…日本史にも世界史にも強くないのですが…

この引用した文で、ピエール・ファラルドーは、同じ間違いを犯さないように、歴史の教訓を学ぶべきだと主張しています。「同じ間違い」とはなんでしょう、計画の不備でしょうか…それとも…?確かに、愛国者達は綿密に蜂起の計画を立てていたわけではなく、なし崩しのうちになんとなく蜂起になってしまい、当局に制圧されてしまいましたが…歴史に詳しい人ならもう少し何か言えるのでしょうが…

ピエール・ファラルドーは、独立主義者ですが、映画の内容において歴史的事実を捻じ曲げはしていないようです。私も見ていてそう思いました。普通のおっちゃんたち(勿論例外的な人物はいますが)が、イギリスの支配になんかむかついて騒いだらつかまってしまった・・・という感じがあちらこちらから感じられます。

ウィキペディアによると、この映画は内容が内容なだけに、カナダ政府からの補助金を受けられなかったそうです。別に、嘘を描いているわけではないと思うのですが…カナダ政府から見たら嘘っぽいのでしょうか?この映画はケベック独立派のプロパガンダにも見えませんが…日本でもこういうことがあるのでしょうか?(このあたり、わからないことだらけです・・・)

「15 février 1838」は日本で入手できる映画ではないかもしれませんが、機会があったら、見てみてもいいのではないかと思います。でも、ケベックに旅行したときに、観光で疲れた夜にこんな映画のビデオを見るなんて、酔狂ですよね、きっと。

2010年12月27日 (月)

The Triplets of Belleville ( Les Triplettes de Belleville)について (感想)

The Triplets of Belleville(フランス語タイトルはLes Triplettes de Belleville)は、カナダ・フランス・ベルギー・イギリス合作のアニメ映画です。

日本語訳がどうなっているのか、よくわかりませんが、このアニメ映画は面白いです。

絵が暗いのが特徴的ですが、怖い内容ではありません。ユーモア、ブラック・ユーモア、愛情、思いやりが見られます。

よく知られている良い映画ですが、しかしながら、幼いお子さんには向かないかもしれないと思います。というのも、台詞がなくて、歌(?)と手振り身振りが中心なので、イメージに集中しないといけないのと、マフィアが出てきて、賭け事をしたり、誘拐したサイクリストを麻薬づけ(?アルコールづけ)にしたり(このあたりはぼかして表現されていますが)するシーンがあるからです。また、ブラック・ユーモアは幼い子どもさんには難しいかな、と思います。それから、絵に暗い色が多いので、子どもの好きそうな明るくて澄んだ感じがしないかもしれません。

あらすじは、ひとりのおばあさんが、両親をなくした孫を引き取り、犬を飼い、自転車を買い与え、孫はツールドフランスに出るようなサイクリストになり、おばあさん自身はそのコーチになるのですが、ツールドフランスの最中に孫(とその他ふたりのサイクリスト)がマフィアによって誘拐されてしまい、ベルヴィル(たぶんニューヨークをイメージした都市)に連れて行かれ、おばあさんも後を追って海を渡るが、孫を見出すことはできず、「ベルヴィルの三つ子」と呼ばれるおばあさん三姉妹(もともと有名な歌手?だったのが、今は落ちぶれている)に助けられ…という感じです。タイトルになっているのが、おばあさんでも孫でもなく、「ベルヴィルの三姉妹」というのが面白いと思います。

機会があったら、見てみるといいのではないかな、と思います。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 21

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

"Pour les lâches, la liberté est toujours extrémiste."

臆病者には、自由はいつだって過激だ

2010年12月26日 (日)

道端にたくさんの鳥 危険です

森を突き抜けるたった一本の道があるのですが、そこを通ったとき、道端にたくさんの鳥がいました。道路の雪を道端に寄せるので、道端に何か、食べられるものでも集まっていたのでしょうか。

鳥たちは、車が近づくたびに飛び立つのですが、飛び立つ方向が間違っている鳥さんたちがなかにはいます。私の車に向かって飛び立ってきて、フロントガラス前で鳥さんが吹き上げられるようにして飛び去っていくことが何度もあって、ひやひやしました。なかには他の車によって不運な目にあう鳥さんたちもいたようで、道の真ん中に倒れている鳥さんを何回か見ました。

そういう鳥さんたちとは別に、カラスさんが道沿いを飛んでいて、えさを探していました。一度、道の真ん中に降り立ったので、クラクションを鳴らしたのですが、最初飛び立とうとしませんでした。そして、二度目のクラクションでやっと飛び立ちました。それくらいカラスさんにとって魅力的なものが道の真ん中にあったようですが、私には見えませんでした。

一度、ヤマウズラの類(Perdix (英語でもフランス語でも同じつづりです)(フランス語ではPerdrixと一般的に呼ばれることが多いようです))が数羽、道の真ん中で地面をつついていました。たぶん、フランス語で、Perdix perdix (perdrix grise)と呼ばれ、英語で Grey pardridgeと呼ばれるヨーロッパヤマウズラとか、ヤマウズラとか訳される種類の鳥だと思います。

車は時速100キロメートルは超えていたので、急いで減速し、ヤマウズラの類が群れているところを避けて走行しました。下の図の赤い×がヤマウズラの類の位置を、灰色の線が私の車の走行した動線を示しています。

Cocolog_oekaki_2010_12_24_23_18

轢いてしまったらどうしようと、怖かったです。ヤマウズラの類は空高く飛ぶことはないですが、鶏のように、何メートルかを飛ぶことはあるので、ヤマウズラの類が飛び立つと私の車にはねられてしまう確率が高いと思いました。

そんな私の心配を他所に、すぐそばを通ったのに、ヤマウズラの類は何もないかのように地面をつつき続けていました。同乗の人が、「ヤマウズラは馬鹿だからね」と言いました。

ヤマウズラは、狩猟の対象になるのですが、大きさがそれほど大きくないので、頭を狙います。ヤマウズラは頭が体の大きさに対して小さいので、狙えるのだろうかと思っていましたが、道路で車が来てものんびりしているくらいなので、きっと人が近寄ってものんびりしているのだろう、的になりやすいのだろう、と思いました。

ヤマウズラは、よく砂利道にいて、消化を助けるために砂利を食べるのですが、このときも、道路で砂利を探していたのかもしれません。砂利が必要なのはわかりますが、その前に自分の身の安全はきちんと確保しておいたほうがいいだろうな、と思いました。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 19

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

"Au Ghana, les pauvres mangent du chien. Ici, c'est les chiens qui mangent du pauvre, et ils prennent leur air surpris quand on en met un dans une valise de char"

ガーナでは貧民は犬を食べる。ここでは、犬が貧しい人々に害をなすが、車のトランクに入れられると驚いた様子をする。

「ガーナでは犬を食べる」については、ピエール・ファラルドーがアフリカ、とくにフランスの植民地だった国(たとえば、アルジェリア)が独立のために戦った経緯などに心動かされていたことや、アフリカでドキュメンタリーを撮影していたことと関係あるのかもしれません。

「ここ」とは、ケベックのことを指すのでしょう。

「車のトランクに犬が入れられる」とは、おそらく、犬が捕まえられて、収容されることを暗に指しているのかもしれません…

貧民と犬・・・

貧民の存在は認めても、犬の虐待(?犬を保健所が捕獲するようなこと)は許せない、そういう庶民感覚を皮肉っているのでしょうか・・・?

または、貧民と犬の関係を何かの比ゆに用いているのでしょうか・・・?

私は犬が虐待されるのには反対です…そういえば、昔、ムツゴロウさんが(学生のとき)大学で犬(複数)を飼っていたら、他の学生がその犬(複数)を料理して食べてしまったとか何とか…話を聞いていて怖かったです。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 20

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

« Quand un résistant tombe, dix autres se lèvent pour ramasser son arme »

一つの反抗運動が失敗すると、その武器を拾い集めるために新たに十の反抗運動が起きるものさ。

そういうものでしょうか・・・。

2010年12月25日 (土)

寒そうな景色

この時期の風景です。車窓からの撮影なのでぼけていますが、寒そうなのはわかると思います。

クリスマスの時期らしいかな、と思い、撮影しました。

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この写真をとる少し前に通った道では、道路わきにたくさん鳥がいました。

その話についてはまたの機会に書きたいと思います。

胡蝶蘭の花が二つ枯れ、三つになりました。

胡蝶蘭の花が五輪ついていたのですが、2010年12月19日に二輪枯れ、残りは三輪となりました。9月下旬から咲いていたので、三ヶ月ほど咲いていました。1_280

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胡蝶蘭は、投資額は高かった(6千円くらい)ですが、三ヶ月花が咲き続けたので、元はきちんと取れたと思います。これからの世話も頑張りたいと思います。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 18

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

"Au Ghana, les pauvres mangent du chien. Ici, c'est les chiens qui mangent du pauvre, et ils prennent leur air surpris quand on en met un dans une valise de char"

ガーナでは貧民は犬を食べる。ここでは、犬が貧しい人々に害をなすが、車のトランクに入れられると驚いた様子をする。

「ガーナでは犬を食べる」については、ピエール・ファラルドーがアフリカ、とくにフランスの植民地だった国(たとえば、アルジェリア)が独立のために戦った経緯などに心動かされていたことや、アフリカでドキュメンタリーを撮影していたことと関係あるのかもしれません。

「ここ」とは、ケベックのことを指すのでしょう。

「車のトランクに犬が入れられる」とは、おそらく、犬が捕まえられて、収容されることを暗に指しているのかもしれません…

貧民と犬・・・

貧民の存在は認めても、犬の虐待(?犬を保健所が捕獲するようなこと)は許せない、そういう庶民感覚を皮肉っているのでしょうか・・・?

または、貧民と犬の関係を何かの比ゆに用いているのでしょうか・・・?

私は犬が虐待されるのには反対です…そういえば、昔、ムツゴロウさんが(学生のとき)大学で犬(複数)を飼っていたら、他の学生がその犬(複数)を料理して食べてしまったとか何とか…話を聞いていて怖かったです。

2010年12月24日 (金)

クリスマス 猫のイラスト 今年のカレンダーから

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この太さ具合がてぃにそっくりです。ソーセージのような胴です。

実は、このカレンダーを見る前、このイラストとほぼ同じ構図で、の絵をかこうとしていたのです。

このカレンダーを見て、「同じ構図はまずい。まねしたと思われる(著作権などにかんして問題がおきるかも)。」と思って、やめたといういきさつがあります。そこまで気にしなくても良かったかなあ、と今では思うのですが。

薔薇の季節ではないので… お気に入りのチープな指輪

カテゴリーに参加しているのに、薔薇のお話が出来ないので・・・

チープな薔薇の指輪です。

安物だとわかっていても、年齢にあわないとわかっていても、気に入っているので・・・

みなさんにもそういうものってありませんか?

1_234

ちなみに他にもバラのアクセサリーはあったような・・・冬はこれで、「バラ」カテゴリーと「薔薇が好き」カテゴリーを乗り切ってもいいものでしょうか・・・?

2010年12月23日 (木)

2週間くらい前の庭の薔薇

雪から一部花が見えます。 William Baffinだと思います。

この翌日、雪嵐が来て、薔薇は見えなくなりました。

1_272_2

来年、元気な姿が見られるといいと思います。

ちなみに、この薔薇は冬対策の必要ない薔薇です。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 17

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

« Des Elvis Gratton y en a mur à mur au Québec. Aussitôt qui en a un qui meurt.y en a mille qui sont prêts à prendre sa place!¨

エルヴィス・グラトンみたいなやつはケベックにわんさかいる。一人死んだとなると、その後をすぐに継ごうとする奴がごまんといる。

エルヴィス(エルビス)・グラトンとは、ピエール・ファラルドーが、ジュリアン・プーランと一緒になって作り上げた登場人物です。ジュリアン・プーランが演じています。映画シリーズが3作(一作目は短編映画を組み合わせたものですが)あり、さらに、ピエール・ファラルドーではない方が映画ではなくテレビシリーズを制作しました。映画でもテレビシリーズでも、エルヴィス・グラトンはいつもジュリアン・プーランさんが演じています。

エルヴィス・グラトンは、ケベックの連邦主義者で、ケベックの中小企業経営者(「大きな自動車修理工場を経営している」と本人は言いますが)です。カナダについての知識がないにもかかわらず、彼はカナダを称揚し、ケベック独立主義者を毛嫌いします。エピソードごとに、さまざまなおろかな行動、みっともない振る舞いをします。そこには、ケベックの人々の振る舞いが反映されているのですが、一般的には、「品がなくて、みっともないケベックの人の典型」という感じで理解されているようです。

私は映画を主に見たのですが、言葉遣い、振る舞いなど、見ていると、面白いですが、やはり、「いやだなあ、みっともない」という気持ちが先立ちます。

2010年12月22日 (水)

Colette Desmaisonさんの山羊座の絵葉書

コレット・デメゾンさんの山羊座の絵葉書です。

フランス語の単語とその意味を並べて書いて見ますね。

Capricorne「山羊座」

Terre「土」(山羊座・おうし座・おとめ座が「土」のグループの星座だったと思います)

22 Décembre 12月22日

20 Janvier 1月20日

SATURNE 土星(土星が守護星なのだと思います)

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ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 16

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

« Aujourd’hui, contrairement à ce qu’on pense, les artistes ne sont pas à l’avant-garde, ils sont à l'arrière-garde. Ils reculent. Aujourd'hui la société québécoise est assise sur son cul et on a un cinéma assis sur son cul."

今日、一般的に思われているのとは反対に、芸術家達は前衛にいない。芸術家達は後ろ手に回っている。後ずさりしている。今日、ケベックの社会はへたりこんでいて、ケベックではへたりこんだ映画を作っているのさ。

訳が難しかったです。多分、もっと良い訳し方があるはずです。

2010年12月21日 (火)

冬の森

森に散歩に行きました。

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ノウサギの足跡と見られるものがしばしば見られました。

英語でノウサギは(a) hare ですが、フランス語では(un) lièvre( 男性名詞なので、オスのノウサギのイメージがあるかもしれませんが、一般的にノウサギというと、この単語を使うようです)だったかと思います。ちなみに、フランス語でノウサギのメスは (une) haseと呼ぶようです。 (une) haseというのは狩猟用語らしいです。

オスのノウサギは英語では(a) buck hare、メスのノウサギは英語では (a) doe hareと呼ぶようです。

私の知り合いにはウサギを食べる人が結構いて、私はウサギを食べるのにはためらいがあるので、困ったことがあります…

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この日は気温はマイナス10度くらいで比較的暖かく、風もなく天気の良い日だったので、 他にも何人かの人に道で会いました。気持ちよかったです。

シャネルのホワイト エサンシエル メークアップ ベース ロゼについて(感想・覚書)

化粧に詳しくない私の書くことですので、あまり真剣に読まないで下さい…

White essentiel Base de teint blanchissante effet sculptant SPF 30 PA +++、日本語では「ホワイト エサンシエル メークアップ ベース ロゼ」と書いてありました。

これを使うと、「化粧がよれない」といわれたのですが、私は「よれない」の意味がわかりませんでした。そこで、「私の化粧はよれていますか」と尋ねたところ、「よれていませんね」とのことでした。

後で、インターネット上で「よれる」の意味を調べたら、いろいろページが出てきました。「しわにファンデーションがたまる」ような感じの意味だそうですが・・・私は、いまのところ、自分のメイクがよれているのかわかりません。化粧が薄いのかもしれませんし、このベースが効果を発揮しているのかもしれません…

「ホワイト エサンシエル メークアップ ベース ロゼ」の、インターネット上のページは

http://www.chanel.com/ja_JP/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9-WHITE-ESSENTIEL-100747

です。ロゼは「アジア女性の肌に合わせ、くすみを飛ばし、明るい印象に仕上げる」そうですが、そうかもしれない、と思いました。

でも、他のメークアップベースでも、いいものはあるとおもいます。自分の肌色との兼ね合いが重要かな、と思います。

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 15

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

からの引用です。

"Je trouve inacceptable que les artistes soient coupés de cette lutte [la lutte pour la libération nationale de son peuple]. Du coup, je déteste de nombreux cinéastes ou artistes qui refusent de prendre position."

この戦い(ケベックの人々を国家規模で解放しようとする戦い)から芸術家達が切り離されるというのは受け入れられないと思う。それだから、数多くの、立場をはっきりしない映画関係者や芸術家達が大嫌いなんだよ。

ケベックの独立に関して賛成派と反対派が芸術家にもいます。カナダという言葉を使うか否か、ケベックという言葉に「州 province 」という単語をつけるか否か(ちなみに、ケベック州は、Le Québec (発音はル・ケベック) が普通の用法のはずです)など、発言から大体推測できるのですが・・・ケベック独立賛成派は基本的に自分たちの意思をはっきり示すのに対し、カナダ賛成派は自分たちの意思をなんとなくはっきり示さなかったりします。このあたり、いろいろ理由はあると思いますが・・・

national やcapitalという言葉が何を指すか、人によって違うようなこともあるようなのですが・・・ここら辺はよくわかりませんが。ピエール・ファラルドーにとって、nationalは「ケベック(の人々)の」であり、capitalはケベック市でしょうか・・・?

いろいろな事情から立場を鮮明にしない人がいるのは仕方がないだろうなあ、と思いますが・・・

2010年12月20日 (月)

クリスマスの赤いバラ (写真・覚書)

クリスマスなので、室内観賞用に赤いバラを買いました。今度、白いバラがあったらほしいなあと思います。

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PATIOHIT ROSE (パティオヒット ローズ?)という名前で、室内なら16度から24度でよく育つそうです。戸外でも育つそうです。土をよく湿らせておくことが重要だそうです。

来年、7月くらいになったら霜が降りる心配がなくなるので、地植えにしようかと思います。

DESPICABLE ME「怪盗グルーの月泥棒」について (感想にすらなっていないような…?)

フランス語では、DÉTESTABLE MOI(ケベックでのフランス語訳)のようですが…

ユニバーサル初の3D映画と聞きましたが…普通に、DVDで英語版を見ました。

「トイ・ストーリー3」を見た後に見たためか、あまり面白いと思いませんでした。実は、映画があまりにも退屈なので、途中から倍速(?)にして見ました。すみません。

なんだか、おじさんと幼い少女達とオタクの出てくる映画という感じがしました。このあたりの認識が間違っていたかなあ、と思います。映画に変なシーンは全くないのですが、「ちょっと気持ち悪い、ロリコンが好きそうかも」と、私は思いました。

幼い少女たちの視線がよく理解できなかったせいかもしれません。といって、怪盗グルーの視線を採って、映画を見ると、なんだか…変な感じがしました。私向きの映画ではなかったようです。

小さい生き物達がたくさん出てくるのですが、これはかわいいと思いました。

私が本当の子どもなら、面白いと思ってみることが出来るのでしょうが、大人なので、不要なことをごちゃごちゃ考えてしまい、結局面白い面を見逃してしまったのだと思います。

ということで、感想になっていませんが、いつか、テレビなどで放映される事があったらきちんと見たいと思います。

シャネルのイドラマックスプラス アクティブセラム (感想・覚書)

シャネルのイドラマックスプラス アクティブセラム について 感想です。

私は化粧品に全く詳しくないです。ですので、本当に、ぼやっとしたことしか書けませんが・・・

この保湿美容液はお値段が高いのですが、それなりの効果はあると思います。私は得した気持ちですが…他に似たような商品があると思うのですが、それらと比較したわけではないので、「これだけがいい」のか、「これも、他の商品と同じように、いい」のか、それとも、「もっと良い商品がある」のか、明言はできません。すみません。

説明書には、HYDRA MAX + ACTIVE SÉRUM concentré hydratation active と書いてあって、日本語では、「肌にうるおいを与え、水分バランスを整える保湿美容液」と書いてありますが、しっとりはしますが、べたべたした感じはぜんぜんしません。これが気に入りました。

説明として、「イドラマックスプラス アクティブ 」は「うるおいを取り込みやすい肌環境に導き、肌本来の水分バランスに整えます。肌にすばやく水分を与え、乾燥から肌を保護しながら、快適な保湿レベルを持続させます。」と書いてありました。

使い方としては、「朝晩、クレンジング、化粧水で整えた肌に、アイケアをお使いの後、顔と首すじになじませます。」とのことです。

要は化粧水の後につける美容液ですよね。私の肌は水分が非常に不足しているらしいので、この美容液がよかったようです。

ちなみにインターネット上のページは

http://www.chanel.com/ja_JP/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%82%A2-%E4%BF%9D%E6%B9%BF%E3%82%B1%E3%82%A2-HYDRAMAX-%2B-ACTIVE-S%C3%89RUM-101343

になります。「シャネル イドラマックスプラス アクティブセラム」で検索したほうがいいかもしれませんが…

説明が紙の場合とネット上の場合と少し違っていますが、大体同じことが言いたいのだろうと思います。 

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 14

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

からの引用です。

"Dès mes premiers documentaires, en 1971, j'ai voulu sortir du "ton" Radio-Canada pour parler au monde des tavernes, dire des choses intelligentes sans utiliser un ton universitaire."

1971年の最初のドキュメンタリー映画から、俺はラジオカナダ「風」から抜け出して、居酒屋なんかの世界を語ったりしたかったんだ、アカデミックな調子を使うことなく、頭を使ったことを言いたかったんだ。

ラジオカナダというのは、カナダの半ば国営放送みたいな放送局(ラジオ・テレビなど)です。今では普通の放送局と大した変わりはなく、CMもありますし、放送内容もくだけたものがあります。とはいえ、「カナダ」と銘打っているだけあって、フランス語話者があまりいない地域の話題もラジオカナダでは扱います。他のテレビ局(TVA、V、TQC)などがケベックを中心にしているのに対して対照的です。他のテレビ局は基本的にケベックの外で見るのは難しいようですが。

スーザン・マン・トロフィメンコフ Susan Mann TrofimenkoffのDream of Nation A Social and Intellectual History of Quebec という本に、ラジオカナダの設立とケベックの人々の意識の変化について述べた章がありますが、ラジオカナダは、(カナダの英語圏ではCBC(Canada Broadcasting Corporation)ですが、)カナダにおけるフランス語話者の立場を強く感じさせる場所だったようです。

視聴者達は自分たちの独自性をテレビ番組で再確認し、製作者側はカナダにおける自分たちの少数派の(弱い)立場を認識する・・・みたいな。いろいろあるようですが、ブログで触れることもないですよね・・・

ですので、ラジオカナダで働いている人たちには、ケベックの独立支持者が多いとも言われますが、一方、カナダが好きという方も働いているようです。ピエール・ファラルドーはこのあたりを、「エルビス・グラトンIII エルビス・ウォンの逆襲」で描いています。

ピエール・ファラルドーは年齢のわりに高い教育を受けているのですが、わざわざ庶民の言葉を使うあたり、この引用された言葉に表現された意識が反映されているのかもしれません。

***

カナダの、特にケベックのメディアのケベック独立にたいする姿勢は結構明確で、インターネット上にも情報があると思いますが、Le Devoir(モンレアル(モントリオール)にある新聞社)は独立派(ケベック独立賛成)、Le Soleil(ケベック市にある新聞社)は連邦派(ケベック独立反対)・・・みたいな感じでしたでしょうか・・・(ここらへん、よくわかっていません・・・)

2010年12月19日 (日)

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 13

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

から引用しました。

"Jusqu'aux films de Perreault, je m'imaginais un ouvrier comme quelqu'un de très exotique, en vélo et une baguette de pain sous le bras. Avec lui, je me suis aperçu qu'il parlait de mon voisin, avec sa boîte à lunch et sa casquette de chasse."

ペローの映画を見るまで自分はとても異国情緒にあふれた、自転車に乗ってフランスパンを小脇に抱えたような労働者だと思っていた。ペローの映画を見ているうちに、ペローが弁当箱を持ってハンチング帽をかぶった俺の隣人のことを問題にしているんだとわかったんだ。

ケベックのフランス語話者は、英語話者が多数を占めるカナダでは、フランス人と自分たちを同一視しようとするところが、昔、あったようです。例えば、テレビドラマなどでは、昔の番組ではフランスアクセント・発音のフランス語(カナダのフランス語のアクセント・発音とは異なりますが理解は出来ます)で役者さんが演じていたこともあったりします。

そういうイメージから脱却するのに映画が役立ったということを語っているのでしょうか。

そういえば、ピエール・ファラルドーは、ドキュメンタリー映画も多く撮っていますね。

PerreaultとはPierre Perreault ピエール・ペロー のことだと思います。

トイ・ストーリー3を見て(感想)

トイ・ストーリー3を見ました。1と2があると思うのですが、私は見ていません。知り合いに「大人が見ても面白いよ」と勧められて、3を見ました。ということで、感想です。あらすじがわからないように、多少ぼかして書きます。見たのは英語版です。

子どもにも大人にも楽しめるように作られていると思います。子供向けの教訓と大人向けの教訓と両方ある上、ユーモアもあって面白いかと思います。「勧善」ではありますが、「懲悪」があまり酷くなくて、救いがあるのでよかったです。

おもちゃの特性を生かしたところがあって、アメリカらしいとも思いました。レゴブロックなど、世界中で売られていますが、そういうおもちゃは、様々な言語で楽しめるようになっていますよね…(わけわからない説明ですみません…)

トトロのぬいぐるみが出てきます。灰色と白のトトロです。あまり喋らないのですが…

ということで、お勧めかなあ、と思いました。私は、飽きませんでした。

ちなみに、フランス語では、たしか、題は、Histoire de jouets 3 という翻訳だったと思います。「トイ・ストーリー3」の直訳ですね。

2010年12月18日 (土)

ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 12

http://www.independance-quebec.com/falardeau/frame.php

からの引用です。

"Si tu te couches, ils vont te piler dessus. Si tu restes debout et tu résistes, ils vont te haïr mais ils vont t'appeler 'monsieur' "

ねっころがれば踏み潰される。立ったまま踏ん張れば、憎まれるけれど、「様」付きで呼ばれるよ。

ピエール・ファラルドーは、ケベック独立派の映画作家です。「ねっころがる」と言うのは、カナダ(もしくはカナダで権力を握る英語話者)の権力に屈することを、「立ったまま踏ん張る」と言うのはそういう権力に屈しないことを指しているのでしょうか。

外国で暮らすときに、この態度は役に立つかもしれません。外国で卑屈になると際限なく利用されることもあると思いますが、外国でも自分らしさを守りぬくと結構皆さんそれなりに尊重してくれるような気がします。(憎まれるかどうかはわかりませんが。私は憎まれている感じはしませんが…)こういうのは個人的な感想に過ぎませんけれども・・・

2010年12月17日 (金)

okra オクラ gomboについて

オクラに興味が湧いたので、手元にある「広辞苑 第3版」とウィキペディアで調べてみました。

ウィキペディアのアドレスは

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%A9

です。

オクラは、英語ではokra、フランス語では Gombo(ゴンボ)というそうです。日本語では、オクラという呼称のほかに、「オクロー」「アメリカネリ」「ガンボ」「陸蓮根(おかれんこん)」があるそうです。

オクラは、昔はハイビスカス属に分類されていたそうですが、いまでは、トロロアオイ属に分類されているそうです。広辞苑では、「アオイ科の一年生果菜」と書いてありました。

広辞苑では、「おそらくアフリカ原産」と書いてありましたが、ウィキペディアには、英語の名前はアフリカのガーナの言葉(トウィ語)のnkramaに由来すると書いてありました。また、原産地として、アフリカ北東部が有力だと書いてありました。

ウィキペディアでは、短期間に50センチから2メートルまで育つと書いてありましたが、2メートルのオクラは見たことがないので、見てみたいと思いました。

広辞苑には、「わが国への導入は比較的最近」と書いてありましたが、ウィキペディアによると、明治初期のようです。

食べごろ・食べ方については、広辞苑には、「若いさく(朔に草冠とつけた字)を生食・煮食する」と書いてありました。ウィキペディアには、世界中でのさまざまな食べ方について、紹介がありました。ルイジアナのケイジャン料理ガンボ(gumbo)と呼ばれる煮込み料理に使われるそうです。

このガンボという言葉は、フランス語でオクラを意味するgombo(ゴンボ)から来ているそうです。ケイジャンというのは、フランスがイギリスに(フランス語で)アカディ Acadie((英語で) Acadia アケイディア) を譲り渡した後、イギリスがそこにいたフランス系住民を、今のルイジアナに強制移住(?)させた結果、強制移住させられたもののなかの一部が定着して発達させたのがもともとの料理なので、フランス語なのは当然かも、と思いました。

日本語のウィキペディアの「アカディア」の項は内容がもう少しよくできると思います。アカディについては、今度、ブログの記事で書こうかな、と思います。

さらに、話は横にずれますが、ケイジャン Cajun というのは、英語のAcadianアケイディアンに由来するそうです。

日本語版には載っていませんでしたが、フランス語版には、オクラの世界規模での生産高が載っていました。(2003年ー2004年)

一番生産高が多いのは、インドで353~5万トンの生産で、全生産の72パーセントを占めるそうです。二番目に多いのはナイジェリアで、72万トンの生産で、全生産の15パーセントを占めるそうです。そのあと、パキスタン、ガーナ、ベナン、エジプトと続くようです。

ウィキペディアのフランス語版のオクラ(gombo)のアドレスは、

http://fr.wikipedia.org/wiki/Gombo

です。

なんだか、つかれました。

バラの季節ではないので、バラの香りのルームスプレー

「バラ」カテゴリー、「薔薇が好き」カテゴリーに参加しているのに、薔薇が咲かない時期が長いので・・・言い訳気味ですが、薔薇の香りのルームスプレーです。

Crabtree & Evelynの Rosewater Room Sprayです。結構前に頂いたのですが、今でも使っています。一回、多量に噴霧して、あまりの匂いに困ってしまったことも・・・かすかに香るくらいがいいですね。

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ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 11

2010年11月10日に「ピエール・ファラルドーの言葉 引用を訳しました 10」を載せてから大分経ってしまいましたが・・・

同じサイトからの引用です。アドレスは以下の通りです。

http://www.independance-quebec.com/falardeau/citations/ 

"C'est nos histoires, pourquoi est-ce qu'on n'a pas le droit de se les raconter?"

「これが私たちの歴史(物語)の数々だよ、なぜ語り合う権利がないんだ。」

歴史(物語)にも、体勢に都合の良い歴史(物語)とそうでないものがあると思います。そうでないものを映画化するときには、いろいろ大変なのだろうなあ、と思います。

ちなみに、フランス語では物語も歴史もhistoireです英語なら、大文字のHistory(いわゆる(公認の)「歴史」)、 history(「歴史」)、 story(物語)などと分かれるのでしょうか。フランス語では、物語を表すのに、récit(レシ)というのもあります。他にも、いろいろあるかもしれませんが・・・

これらの詳しい区別方法などについては、調べてください。

2010年12月16日 (木)

国立歴民博の展示を見て 旅と遺書

少し前に、千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館に行って、展示を見てきました。私には専門的知識などないので、単なる観光目的でした。ですので、博物館内をぐるりと回って、近くの森を歩いて・・・という感じで、のんびり過ごしました。

博物館では常設展示のほかにも、特別展示もありました。特別展示は武士についてだったと思います。

それらの展示で展示されている品にはいろいろありましたが、そのなかで一つ記憶に残ったものについて書こうと思います。それは、日本人のハワイ・北米大陸方面への移民を扱った展示のなかにあった、手紙か文書(ここら辺よく覚えていません)です。「遺書」と題されていたのですが、英語では、「渡航に際し決意をしたためた文書」といったような説明がついていました。

昔は旅が命がけだったから、渡航(移住)の失敗は許されなかっただろうから、とふと思いましたが、今でも、「旅」は完璧に安全とは言い切れないな、と思いました。道中の事故だけではなく、行った先での目的達成(観光にしろ、勉強にしろ、就労にしろ・・・)も考えると、いまでも、日常行きなれた場所ではない場所への「旅」、そこでの滞在は命がけだな、と思いました。

ロシアがソビエト連邦と呼ばれていたころ、飛行機の旅が怖かったことなどを思い出し、そのあと、9月11日のことを思い出し・・・最近のことでは、知り合いがハイチの地震に巻き込まれたことを思い出しました。そして、私自身が旅立つ前、自分の持ち物や仕事などについて、私に万が一のことがあったときどうしたらいいか、毎回指示(?)を出していることを思い出しました。

当然のことのつもりでしていましたが・・・結局のところ、旅を前にして感じる気持ちに関しては、昔の人と今の私の間にたいした差はなさそうです。なんだか、昔の人と気持ちが近くなった感じがしました。

外国滞在中にされて答えに困る質問

「なぜ日本人はアジア人種(多分黄色人種と言いたいのだと思いますが)なのに肌の色が白いのですか。」

外国滞在中に、されて困る質問なのですが、上手く返す(かわす)方法はないでしょうか。日本人や他のアジアの国の人たちと交流のある白人の人から、オフの場で、結構尋ねられます。

「人それぞれだと思いますよ、たまたま、色の白い日本人に多く会ったのではないですか?」と答えるのですが、なかには、「日本ではスポーツ選手だって色が白い(これは本当なのかよくわかりませんが)」、「男女ともに肌が白いがどうしてなのですか」などと答えに窮する質問をされます。「私にはわかりませんよ、肌の専門家ではありませんし・・・」と答えたいところですが…

尋ねてくる相手が日本人についての印象だけで話してくれるといいのですが、相手が日本人を含めたアジアの人たちのことをわりあいよく(数多く)知っている場合、「どうしようかな」と思います。

似たような質問に、「なぜ日本人は他のアジアの人たちに比べて肌がつるつるしている(?)(なめらかな?)のですか。」というのもあります。たまたま、肌がつるつるしている人に会っただけだと思うのですが…

相手に向かって、相手の人種の肌の色に関して同じような質問を投げ返すというのも頭に浮かぶのですが、それはなんとなく私の性質に合わないような気がして、まだ試していません…

2010年12月15日 (水)

東京の思い出 10月か11月

東京に行ったときに見たお花屋さんのディスプレイです。1_210

線路と列車が見えますでしょうか。この写真には一部しか写っていませんが、胡蝶蘭もきれいでした。

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そして、スカイツリーです。

こういうデコレーションもいいなと思いました。

2010年12月14日 (火)

千葉県といえば・・・

千葉県といえば、思い浮かぶものにはいろいろありますが、落花生もそのなかの一つではないでしょうか。

ピーナッツミソ(ミソピーとも聞いたので、ミソ・ピーナッツなのでしょうか?名称不明ですが・・・)にはびっくりしましたが、おいしいですよね。

ということで、からつき落花生の写真です。

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2010年12月13日 (月)

オクラの花 10月中旬 日本

日本で見たオクラの花です。オクラは花が咲いて数日で実になり、実はあっというまに、食べられないくらいの大きさにまで、大きくなってしまいます。

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2010年12月12日 (日)

バラがないので菊 6 黄 11月中旬

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しおれかかっていました。

薔薇がないので…薔薇の香りのオー・ド・トワレ

去年のクリスマスプレゼントです。

「薔薇が好き」カテゴリー・「バラ」カテゴリーに参加しているのに、6月までバラの話が出来ないのは残念なので・・・

1_193ペンハリゴン(?これで読み方が正しかったでしょうか?)のオー・ド・トワレ(オードトワレ)の小瓶です。

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このような香水の小瓶が5種類入っていました。

この小瓶のラベルにはELISABETHAN ROSEとあります。写真ではよく見えませんが。

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上の写真にあるような紙箱に入っていました。写真が上手くなくてすみません・・・

今年は何を頼むか悩んでいます。Annick Goutal のRose absolu(スペルが正しくないかもしれません)がいいかなあ、と思っていたのですが、近所では売っていません…

2010年12月11日 (土)

クリスマスツリーの一部 2 小さいほう

小さなクリスマスツリーの一部です。安っぽさがわかるよう、写しました(冗談です。)。赤がつぶれたようになっています・・・

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12月8日(水)の記事「クリスマスツリーの一部 1 大きいほう」からの続きです。

sapin de Noëlの sapin は、、arbreと同じ男性名詞なので、不定冠詞をつけると、un sapin de Noël「一本のクリスマスの樅の木」(発音はサパンドゥノエル)、 deux (trois、 des) sapins de Noël「二(三、複数)本の樅の木」 (発音はドゥサパンドゥノエル(トロワサパンドゥノエル、デサパンドノエル))になるかなと思います。

定冠詞をつけると、単数形の場合はle sapin de Noël「(その)樅の木」(発音はルサパンドゥノエル)、複数形の場合は les sapins de Noël「(その)樅の木」(発音はレサパンドゥノエル)になるかな、と思います。

バラがないので菊 5 薄桃 11月中旬

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右は白にも見えますね。白だったかな・・・

2010年12月10日 (金)

TGIF! 

TGIFはThank God it's Friday!を略しています。辞書を見たら、「金曜日万歳」と訳すようです。私は素直に、「神様ありがとう、やっと金曜日だよ!」と頭のなかで考えていました…

なにはともあれ、TGIF!

自分たち用日本土産 また布もの

日本で自分たちのために買ったものです。「猫いっぱい」のタイトルどおり、猫の顔がたくさん並んでいます。

シリーズのようになっているようですが、一枚だけ購入しました。日本の猫っぽい顔をしているかな、と思います。

てぃ(夫の実家のオス猫 14歳)に似た顔はないようです・・・不思議です。

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バラがないので菊 4 白 11月中旬

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白はなぜか群れて咲きませんでした。

2010年12月 9日 (木)

クリスマスの時期のおせっかい

キリスト教が多くの住民によって信じられている国でクリスマスを過ごそうとしている人たちもいると思うので・・・「こういう経験はあなただけがしたわけではないですよ」と言いたくて、書きます。

外国にやってきて、外国人(現地の人のことも日本人ではない方のこともあると思いますが)と結婚して、クリスマスなどを盛大に祝いたくて、頑張ってしまう人がいます。そういう人は頑張っているので、ほめてあげる「だけ」でいいと思います。

多くの国(?)で、クリスマス用に買い物をしすぎて、2月くらいにクレジットの支払いができなくて、困ってしまう人たちが続出しています。あなたは、あなたの友だちに、そういう人になってほしくないなあ、と思うかもしれませんが、あなたの友だちがそうなってしまったとしても、仕方ないことだと思ったほうがいいのかもしれません。あなたの友だちは、結婚できるくらいれっきとした大人で、あなたが口出しすることはとりあえず何もないと思います。口出しして、友だちとこのクリスマスの時期に険悪な関係になるのは、あまり面白いことではないかな、と思います。

あなたが現地の言葉がわかったとして、そういうお友だちにクリスマスパーティに誘われたとします。現地では、クリスマスパーティなどは主催者もちであなたは一銭も支払う必要がなかったとします・・・そして、あなたの友だち(主催者)の旦那さんがクリスマスパーティの最中に、いろいろな支払いについて愚痴ったところで、謝る必要はないかなと思います。変な感じですけれど・・・あなたは、友だちに招待されているのですし・・・

あなたの友だちは、自分の夫の話す言語がよくわかっていない、なんていうこともあるかもしれません。そして、あなたはその言語がわかる場合もあります・・・だからといって、あなたが翻訳する「必要」はあまりないのです・・・

この手の話はときどき聞きます。毎年、どこかで、誰かが・・・でしょうか。外国にいると、ついつい、おせっかいな関係が築かれてしまいがちなようですが、この手のことは、放っておいたほうがいいかな、と思います。

生活に困窮したときには、出身国に稼ぎに帰ったり、家族みなでもっと安く暮らせる地域へ引越ししたりするでしょうから。そういうときの愚痴を聞くだけの優しい気持ちは持っていていいと思います・・・

私はオバサンらしくおせっかいな性格ですね・・・

バラがないので菊 3 オレンジ 11月下旬

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ぼけた写真で申し訳ないです。

2010年12月 8日 (水)

クリスマス・ツリーの一部 1 大きい方

クリスマスツリーの一部です。よくある人工のツリーです。

大きさは160センチくらいでしょうか。全体を写していないので、なんだかよくわからないと思いますが、人工の枝の感じや人工のつらら(だそうです)の感じがこれでよくわかると思います。

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やはり今年も旅が多いので、面倒をみきれないという結論に至ったので、人工のツリーを出しました。生きている木を飾る場合は、空気中に湿気を多くしなくてはいけないのと、木を生ける容器にきちんと水を入れておかなくてはならないのと、それでも毎日落ちてしまう葉をきちんと集めなくてはならないのとで、結局毎日家に帰らなくてはならなさそうなので・・・

生きているツリーを飾るキットもあるのですが・・・それを使うことになるのは何年後になるのやら・・・です。リタイア後はもう少し暖かいところでクリスマスは迎えたいなあ、と思っているので、使うことはないかも・・・

ちなみに、「クリスマス・ツリー」は英語でChristmas tree(これはかなり有名ですが)、フランス語では、Arbre de Noël, Sapin de Noël等といいます。Arbre de Noëlは「クリスマス・ツリー」をそのままフランス語訳しただけの感じです。Arbre が「木」で de Noëlが 「クリスマス(の)」といった感じです。Sapin de Noëlは、「クリスマスの樅(もみ)の木」という意味です。Sapin は「樅(の木)」「樅属」といった意味なので。

Arbre de Noël, Sapin de Noëlの発音は、前者が「アルブルドゥノエル」、後者が「サパンドゥノエル」です。文法的に切れば、前者が「アルブル・ドゥ・ノエル」、後者が「サパン・ドゥ・ノエル」です。そういえば、人の名前で、ノエルってありましたね・・・

ちなみに、Arbreは男性名詞なので、 不定冠詞をつけるなら、un arbre de Noël「1本のクリスマス・ツリー」、 deux (trois、 des) arbres de Noël「2(3、複数)本のクリスマス・ツリー」、 定冠詞をつけるなら、l'arbre de Noël「(その)クリスマス・ツリー(単数)」、 les arbres de Noël「(その)クリスマス・ツリー(複数)」 のようになります。インターネット上の表記を見ていると、Arbre de Noëlが題名になっているものの、記事内での表記は arbre de Noëlとaが小文字のものが多いようです。映画のタイトルなどを除いた場合ですが・・・

発音については、un arbre de Noël、deux (trois、 des) arbres de Noëlは、「アナルブルドゥノエル」、「ドゥ(トロワ、デ)ザルブルドゥノエル」でしょうか。l'arbre de Noëlは「ラルブルドゥノエル」、 les arbres de Noëlは「レザルブルドゥノエル」でどうにかなるかなあ、と思います。なんだか変ですけれど・・・

Sapin de Noëlについては、次回の記事(2010年12月11日(土))で書こうかと思います。 ちなみに、インターネット上の記事などを見てみると、sapin de Noëlも、、 arbre de Noëlと同じく、記事のタイトルなどではSは大文字ですが、記事内での表記は小文字のsを使っています。辞書などでも、小文字で表記されています。

バラがないので菊 2 色とりどり 11月中旬

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だからなんだ、と言われても、「記念です」と答えるしかないような写真です・・・

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2010年12月 7日 (火)

日本土産 手ぬぐい

日本で購入する(自分たちへの)土産物は、持ち運びやすいことを第一に考え、布製品のことが多いです。今回購入したものを紹介しますね。

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手ぬぐいを折って、一辺を縫って、本の形にしてあります。「濱文様」の「手拭い本」「猫の気まぐれ・・・」だそうです。

近所の雑貨屋さんで買ったと思います。値段は千円くらいだったように思います。

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冬らしい写真3枚

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冬だなあ、と思います。アメリカナナカマドの実が赤いので、クリスマスらしく見えます。

暑い夏に見ると面白いですが、寒い冬に見ても、当然という感じしかしないかもしれませんね。

バラがないので菊 1 ピンク 11月中旬

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バラが咲かないので、菊です。こういうのが実家にはたくさん咲いています。名前はわかりません。そもそも、植えた覚えがないそうです。いったいどこから来たのでしょう。

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ちなみに、菊も香りがします。

2010年12月 6日 (月)

クリスマス・・・くるみ割り人形もどき・・・ありがちですが

クリスマスの飾りとして、くるみ割り人形もどきを出しました。

目がすこし離れています。

皆さんの家でも、こういう人形を飾ったりするのでしょうか。

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2010年12月 5日 (日)

砂紋(風紋)の写真

千葉県の九十九里浜で見ました。九十九里浜は汚い砂浜という印象だったのですが、砂紋はきれいでした。

下の写真では、風に飛ばされる砂が白く浮き出ているのがわかるでしょうか。わからないかもしれませんね。私にもよく見えないので・・・

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それにしても、海岸をもう少し定期的に掃除したほうがいいと思います。

風紋(砂紋)は英語では、ripple mark、フランス語では、ride de plage、 rides éoliennes de sableなどというようです。

ちなみに、フランス語で、rideは女性名詞ですので、定冠詞をつけるなら、la ride de plageとなります。

どうでもいいメモ 2 

ビオラ クリンホワイトとウィングホワイトジャンプアップ 一年草スミレ科

花期は10月から4月 と書いてありましたが、11月下旬に入っても咲いています。

草丈は15から20センチメートル と書いてありましたがはるかに小さいです。

日当たりのいい場所を好む

花壇・コンテナ・ハンギングなどに向く

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サザンクロスについては、よく知らなかったのですが、ヤサシイエンゲイを見たら、オーストラリア南部原産で、ミカン科の植物だそうです。葉を軽くもむと柑橘系の匂いがするらしいのですが、試さなかったです。残念です。

サザンクロスは、クロウエアとも言うらしく、学名は、crowea smithだそうです。

高さが30センチメートルから2メートルにまで達するらしいですが・・・考えもせずに買ってしまいました。

開花時期は4月から10月とのことでしたが、11月中旬に入っても咲いています。

挿し木で簡単に増やせるらしいですが…

寒いのが苦手らしいのですが、しっかり庭に植えてしまいました。霜が降りると思うので、かわいそうなことをしてしまいました。安かったので考えなく購入してしまいました。

下の写真がサザンクロスの写真です。薄いピンク色の花がついています。

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2010年12月 4日 (土)

カラスさんたちは残っていたようです。

帰宅してから、カラスさんたち、それから小鳥さんたちを遠くに見たので、庭にひまわりの種をまいたところ、カラスさんたちがやってきました。そのなかの一羽の写真です。

どうやら、ここで冬を越すようです。

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電線には、一羽、見張りのカラスさんがいましたが、警戒させてはいけないと思って、写真は撮りませんでした。結局、四羽のカラスさんたちがやってきました。そして、小鳥さんも二羽来ましたが、庭に長居はしませんでした。

どうでもいいメモ 1 千日小坊

ビオラ ウイング ホワイトジャンプアップとビオラ クリン ホワイト、千日小坊とサザンクロスを植えました。千日小坊とサザンクロスは一年で枯れないはずです・・・

千日小坊は、育てたことが無いので、メモです。

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ヒユ科の多年草。木立で40センチから60センチに成長する。

戸外で9月から10月、室内で11月から3月に開花。

日向と半日陰が好きで、水も多いほうがすき。切花、ハンギング、ドライフラワー、寄せ植えに向いているらしい。

暑いのと少し寒いくらいならOK。でも、5度以下だと紅葉したり、葉が落ちたりするらしい。そのときは水を控えめにして室内へ。庭に植えてしまいましたが…どうしましょう。

翌年の9月上旬までに切り戻しをし、水と肥料は多めにするといいらしい。

日が短くならないと花芽がつかない性質(短日植物ということでしょうか)なので、室内の電灯や戸外の街灯に長時間当ててはいけないようです。

きちんと面倒を見れば、翌年は11月下旬から花がつくそうです。

2010年12月 3日 (金)

胡蝶蘭 12月1日

胡蝶蘭がまだ咲いています。

嬉しいです。

室内の気温は19度ほどです。霧吹きで、水分補給もしています。

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フランスのフランス語とケベックのフランス語 3

これも有名な話かもしれませんが・・・

よく使われる、「週末」を意味するフランス語には、le week-end と la fin de semaine があります。前者は、英語からの転用で、後者がフランス語で「週の終わり(週末)」です。

フランスでは、案外、le week-endが使われます。ケベックではla fin de semaineです。

le week-endの発音は、「ルウィケンド(ゥ)」、la fin de semaineの発音は、「ラファンドゥスメン」でどうにかなるかと思います。

「良い週末を!」は、

Bon week-end! ボン・ウィケンド(ゥ)

Bonne fin de semaine! ボンヌ・ファン・ド(ゥ)・スメン

でどうにかなるでしょうか。

2010年12月 2日 (木)

クリスマスツリーになるはず・・・スーパーマーケットにて

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スーパーマーケットで売られています。

前に住んでいたところでは、特定の業者さん(というか山林の持ち主)から毎年買っていたのですが・・・

今年のクリスマスはどうしましょう。悩みます。

TBS開局60周年記念5夜連続企画「99年の愛」について 覚書

私は、このテレビドラマをほとんど見ていなかったのですが、アメリカ大陸出身の知り合いが見ていました。そして、私に向かっていろいろ質問してきたのですが、私は無知ゆえそれになんとも答えようが無いので、メモ程度に質問を残しておきます。

ちなみに、TBSのページアドレスは以下のとおりになります。

http://www.tbs.co.jp/japanese-americans/

アメリカ合衆国の戦争前(か戦争中)の港に現代の船(軍艦)が止まっているようだが、時代考証はしたのか?(回想形式のドラマなので、回想中のシーンではなく、現代のシーンだったのかなあ、と思うのですが、私は見ていないので、答えようがありませんでした。)

アメリカ合衆国が戦争を始めて、日本人がキャンプに送られて、その中の日系二世で、米国に忠誠を誓う若者たちが軍隊に入るために出発するシーンなどででてくるバスが現代のバスだが、時代考証はしたのか?(これについては、昔のバスがわからないので、なんとも・・・)

この手のドラマについては、製作者の方がどの程度時代考証をしたのか、サイトなどにリストなどでまとめておいてくれればと思います。

2010年12月 1日 (水)

ありふれたコスモスの写真 日本にて

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あぜ道に咲いていました。

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こちらも、たしか、あぜ道に咲いていました。

何も無いよりも、こう咲いていると、稲が刈り取られた後の田んぼもなんとなく華やかになっている気がしました。

Colette Desmaisonさんの「12月」の絵葉書

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コレット・デメゾンさんの「12月」の絵葉書です。

クリスマスらしいイラストです。

暗いかな、と思って明るくしてみたのですが・・・

それがこの下の写真になります。

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光の当たり具合にムラが出てしまいました。

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