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2010年8月 8日 (日)

モノの値段

今日、絵などを展示即売してきました。いつものパターンで、誘われて、断るのもなんだったので行ってきました。緊張して、昨日はよく眠れませんでした。昨日、今日と、食事も取れませんでした。毎日こんな事が続いたら、すごいダイエットになりそうです。

実演をしてほしいとのことなので、人通りのあるところで、水彩画を制作したのですが、気がつくと背後に人がいてびっくりしました。水彩画なんてありふれたものだと思うのですが、やっている人がいたら見たくなるものなんでしょうね。よく、旅行先で風景画を書いている人がいるとその背後に回って何を制作しているのか、見る人がいますが、そういう人だったのでしょう。

場所に余裕のないところだったので、写真を持っていってそれを元に作品を制作したのですが、「写真そっくりだね」と言われて、またびっくり。どこがそっくりなのでしょう。お年を召した方だったから、あまり目がよくなかったのかしら。

まともな水彩画はお値段を千円以下にできないので(私の場合ですが、材料費・額などだけで千円は超えます)、珍しくて安いもの(紙製の置き物(?)と小さな水彩画)を用意しました。というのも、客層が芸術愛好家ではない場所だったのと、若い人は額入り水彩画などがあっても近寄らないだろうけれど、ものめずらしいものがあれば近寄ってくるだろうと考えたからです。安い品は、手作りの品ですが、それについて(その値段について)、いくつか驚くことがありました。

まず驚いたのは、珍しいものについては皆さん値段を見ないということでした。買うことにして、それから、値段を尋ねてくるのです。値段はきちんと書いてあるのですが、「珍しい=高い」の発想なのか、その値段の紙(一応デザインしてありますが)を作品だと思っている人が多いのには驚きました。

それから、驚いたのは、値段にたいする考え方です、ある人は、「安すぎるからとっておきなさい」と千円のチップをくださいました。他の方は、「何でも売るのね」と酷い一言。かなりむっときましたが、本当のこと(でも、質は悪くないです!)なので、仕方がありません。でも、「こうするとお客さんが近づき易いんですよ」と言ってしまいました。余計な一言だと思うのですが、酷い一言を言ったお客さんも、高い作品を売っているところ(私のほかに何人もの方が展示即売をしていました。値段はかなり高いと思います。)には一切行かずに私のいるところへきたので、多分、興味本位で来たのだと思います。その後、そのお客さんとその連れの方の会話を聞いていたのですが(私の機嫌が相当悪かったのがここからわかると思います)、このお客さんは、自分の言ったことが理解できていないかもしれないと思いました。なんか、言葉に重みがないというか、状況にあいそうな常套句を並べているので、聞いていると「あれ、会話がかみ合ってない…」と思いました。もしかして、「何でも売るのね」って、「いろいろなものがありますね」って意味だったのかしら…良い方向に考えたほうが精神衛生によさそうなので、そう考えようと思いました。でも、私はかなり機嫌を悪くして、そのときまでにはすでにきっと醜いオーラをそこらじゅうにばら撒いてしまいました。

興味本位で近づいてきて、「何でも売るのね」は酷いけれど、勉強にもなるかな、と思います。ちなみに、私に声をかけてくれた方は、買う買わないに関わらず、みなさん、「安い!」と言っていました。買った方の大半が、プレセントにする、ということだったので、良かったです。

それから、私の作品(水彩画)を見て、教えてくれないか、と言ってきた人が、今回もいたので、ちょっとびっくりしました。「一緒に楽しむということなら喜んで」と答えておいたのですが…一応基礎がないわけではないので、教えられないわけではないですが…作品を見て、「この人に習いたい」と思う人って、案外多いのだな、と思いました。まあ、私のほかにも上手い人はいると思うので、その人たちにとって私がたまたま親しみやすいタイプだったのかな、とも思います。

次回は、今回とは違うアプローチをしようと思います。でも、お値段を上げずに(材料費を安くして)何かを制作するのは大変です。良い案を頑張って出したいと思います。もちろん、みなさんからの案、大歓迎です。もしなにかコメント欄に書いていただけたら、大感謝です。

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