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2010年8月 4日 (水)

Les Doux Cactus 日本語で歌うバンド ケベック

ウィキペディアにはまだ情報はありませんが、ホームページ(日本語でもあります)もありますし、日本語での記事も数多くあるので、別に私がわざわざ追加するほどの事もありませんが、ラジオで変な日本語の歌をたまに聞くことがあって、「なんだろう」と思って調べた事があったので、それを基に書きます。ケベックの人・ケベッコワ・ケベコワ(特にモンレアルの人)に、知っているかどうか尋ねられることが多いので、そちら方面に行かれる方は知っておくと良いかもしれません。

レ・ドゥ・カクトゥス(甘いサボテンか、柔らかなサボテンか、そんな意味だと思います)は2006年に結成されたカナダ・ケベック州フランス語話者のバンドです。モンレアルでよく知られているので、モンレアルのバンドかな、と思います。いろいろなサイトを見るとカナダ人と書いてあるものやケベコワと書いてあるものがあるのですが、どうなのでしょう。ケベコワとしてのアイデンティティとカナディァンとしてのアイデンティティとどっちが優勢でしょうか。ケベックでは最近「売るなら英語で歌ったほうが」という発想があるようで、英語で歌う人が多いようですが、日本語をわざわざ選ぶというあたり、注目かな、と思います。カナダの西部などで、日本語をやりたい(学びたい・話したい)という人の中にはすくなからずアメリカへの拒絶心(?)が隠れている場合があったりしますよね。どうでしょう。でも、このバンドの曲には英語の題名のものがあります…

日本人の方が翻訳をしているようですが、バンドのほうで歌詞を英語に訳しているようですね。翻訳者の方は、モントリオール大学(多分Université de Montréalのことかしら)のDESSに在籍していらっしゃるようなので、フランス語はおできになると思うのですが、バンドの方が「日本人は英語でしか外人とコミュニケーションしない」と思っていらっしゃるのでしたら、残念なような気がします。(もし翻訳者の方がモンレアルで暮らすのに、英語しか使用しない方でしたら、この部分は失礼なコメントになるかもしれません。すみません。)和仏辞典も仏和辞典もこの世にあるのですし、日本の大学で(学校によっては中学校レベルからかしら?)フランス語を学ぶ方は多いはずですし…それでもなぜか、「日本人=日本語・英語」…

何はともあれ、このバンドは、ケベックでも日本でも知られているようです。

バンドのメンバーは四人で、バンドの皆さんのお名前は

ヴァンサン・アメル Vincent Hamel (歌、アップライト・ベース、テレミン)

シャルル・アメルCharles Hamel (ギター、歌)

ジェローム・サン=ジャンJérôme St-Jean (ギター、歌)

シャルル・アンリ・デュケット Charles Henri Duquette (ドラム)

のようです。日本語読みは適当です。ホームページになかったようなので。

シャルルをチャールズなどと読むと、英語読みになるので注意です(笑)。

CDについてはJapanese CountryMSMCD-2826  Hamelman Production 2007)がLes Doux Cactusのホームページで聞けるようです。(私は試していませんが。)

1.HEE HAW!

2. JAPANESE COUNTRY

3. U. F.O.

4. HE’S THE MAN

5. MR.刑事

6. 野獣

7. 愛は人生だ

8. HOLIDAYS

が入っています。

このバンドは、日本に来たこともあるようです。映画「スターシップ・トゥルーパーズ3の曲としてU.F.O.が使用されたそうですね。

いろいろ知りたい方は「Les Doux Cactus」などの言葉で検索をかけてくださいね。

参考にしたサイト

http://www.lesdouxcactus.com

http://wiredvision.jp/blog/takamori/200807/200807250300.html

http://wiredvision.jp/blog/takamori/200807/200808241420.html

http://www.cocomontreal.com/htm/series/people_cactus. html

他にも数多く日本語での記事があると思います。

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