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2010年7月12日 (月)

北米の先住民族の人たちについて

私が旅行したときの話です。

北米大陸には多くの先住民族の方々が住んでいます。北米大陸の全人口にたいする先住民族の割合は低いですが、それでも、地域によっては多数派だったりします。

私が訪れた地域の先住民族の方々は、その地域の白人の労働して稼ぐ給料よりも多いくらいの収入を政府から受けているとのことでした。

それなのに、肥満の率が高く、平均寿命も白人よりも短いそうです。そして、就学率と学歴も低いそうです。また、家庭内暴力なども多いとか。学校のある時間なのに、道端でふらふらしている子どもを見ました。

私は、多くの日本人の方と同様に、英語を理解するので、先住民族の英語をいろいろと聞いていたのですが、たしかに、大学卒の人の話す英語ではないな、と思いました。

かなり前、私の知り合いに、先住民族出身の先生がいらっしゃいました。この先生は、私が後に旅で訪れた場所(上記)とは違い、収入などであまり優遇されていない地域の出身だったと思います。けれども、きちんとした身なりをし、きちんとお話をなさる方でした。先生ですから、尊重されてもいました。わたしは(若く、無知でしたので)、先住民族出身の方のなかでも、白人と同じように頑張って世間で成功している人はいる、ハンディキャップはあるけれど、それを乗り越えるためのハウツーはある、とすぐに思いました。

その後、ハウツーがわかっていてもそれを実践できない状況(経済的なというより心理的なですね、きっと)を目の当たりにするようになりました。

アメリカのライスさんが、かつて、黒人にたいする優遇に反対していると聞きました。私も同意します。アジア人は優遇されないのに、なぜ黒人がという気持ちがあったのも確かですし…

ただ、私は、成功のためのハウツーを教えるだけではなく、そのハウツーを実践できるような環境づくりが大切だな、と思います。

いらだったら他人を殴っていい、だれもそれをとがめない、とがめるのは白人の警察だけだ、という常識の世界はやはり、どうにかしたほうがいいような気がします。

問題・悩みを避けるためには自分の存在を消してしまうのがいいという解決策を普通に考えるのはやはりまずいと思います。

皆さんの中にも、先住民族に詳しい人が多いと思います。皆さんの深い考えが知れればな、と思いますが…

私は少ししか知らないので、ここに書くべきではないかな、と思ったのですが、ブログなので、書いてみました。一旅行者の感想です。

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