コンピューター・写真がある時代に超写実的な絵を制作する…
わたしは凡庸な事しか言えませんが。
今の時代、コンピューターに画像を取り込んで、様々に加工することができます。
そういう時代に手で(つまり機械の手を借りないで)写実画(超写実的絵画)をやるのはどういうことを意味するのだろうと考えます。写真があり、コンピューターで陰影や色調などが調整できる時代…
私は描く人の手と視線がわかるような絵がすきなのかもしれません。
多分、続きますが、今日はこのあたりで。
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