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2010年7月 9日 (金)

映画のこと クシシュトフ・キェシロフスキ監督について

クシシュトフ・キェシロフスキ Krzysztof Kieślowski 監督については日本でかなり有名なので、色々情報があります。トリコロール三部作は、ジュリエット・ビノシュ(青)、ジュリー・デルピー(白)、イレーヌ・ジャコブ(赤)と女優さんも良いですし、「二人のヴェロニカ」(ヴェロニクの二つの人生)も面白いし、他にも大体面白く出来ていると思います。

フランス語に興味があると、トリコロールという題名は、フランス語では「三つの色」なんですよね。それから、日本語訳にある「青(白・赤)の愛」などの副題はありますが、「の愛」はついていません。「三つの色 青(白・赤)」という結構なタイトルです。

「トリコロール(三つの色)」の「青(の愛)」は、「ポン・ヌフの恋人」(ポン・ヌフの恋人たち)に出ていたジュリエット・ビノシュがまたもや病人(けが人)だ、と思いました。使われている青は親しみやすいなあ、とも思いました。

「トリコロール(三つの色)」の「白(の愛)」は、なぜかアッバス・キアロスタミ監督の「桜桃の味」を思い出させます…

「トリコロール(三つの色)」の「赤(の愛)」で盗聴する人が出てきますが、「アメリ」(原題は「アメリ・プーランのすばらしい運命」)にも似たようなタイプがいるような。覗き見ってつかいやすいモチーフ(テーマ???)なのかしら。ちなみに、アメリの苗字のプーランは、フランス語では、子馬とか若駒とか、秘蔵っ子など色々な意味が、普通名詞として、あります。

死を考えさせるテーマが含まれていることが多いので、本当に落ち込んでいるときは危険かもしれませんが、希望がそこらじゅうにちりばめられているので、きちんと考えられるときには、勇気付けられ、もう一寸頑張ってみようと思わせてくれる映画が多いと思います。

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