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2010年7月 4日 (日)

映画のこと 都会と田舎 Bienvenue chez les Ch'tis など

この10年くらい、田舎と都会と言うか、「都会の人が田舎に来て・・・」といった筋立ての映画をしばしば見ます。フランスのBienvenue chez les Ch'tisやケベックのLa grande séductionや日本のフラガールみたいな映画の事です。

Bienvenue chez les Ch'tisはフランス北部の郵便局に異動になった人の話ですが、とても面白いです。異動先の町の人が、犬(les) chiensと(彼ら・彼女達たちの)身内・家族(les) siensの発音を区別しないでいるので、パリから来た主人公は理解できないなど、日本人で、フランス語を学び始めた人の中には苦笑いしたくなるようなシーンもあって、フランス人といってもみんな同じフランス語を話すわけではないのだなと、しみじみ感じます。パリの人たちの田舎にいる人たちへの偏見なども、素直に面白く描かれています。

フランス語を学んでいて、「おフランス」「花の都パリ」「芸術の都パリ」「素敵なプロヴォンス(プロヴァンス)」みたいな高級な(?)イメージにうんざりしている人がいたら、見てみると、東京とどこかの田舎でもありそうな雰囲気が感じられるかな、と思います。

私は首都圏出身で、本当の田舎を知らないと友人に指摘された事があるので、私のこの感想も正しいのかどうか少々疑問ですが・・・

ケベックのLa grande séductionは生活保護で生き延びている寒村の人たちが、医師がいれば、工場を誘致できるということで、運悪く?この寒村に滞在する羽目になった医師をどうにかして引きとめようと悪戦苦闘する話です。面白おかしく見ることも出来ますが、工場という外部の力がなくては、生活を成り立たせることが出来ない(らしい)ケベックの寒村の経済的状況に驚きました。ケベックの地方(田舎)では、一つの企業に村全体の存続がかかっているという冗談みたいな話を聞いたことがありましたが・・・経済に詳しくないので何もいえませんが・・・なんというか、悲劇的だと思いました。

フラガールについては、よく知られていると思いますが、炭鉱のあとにハワイアンセンターという発想が好きです。日本人ではない方(で日本語が殆どわからない方)にお見せしても、映像から内容が理解できるようで、結構好かれます。

日本語がよくわからない日本人ではない方に好かれる映画にはほかにはどのようなものがあるのでしょうか・・・

2010年9月30日追記

Bienvenue chez les Ch'tisについては2010年9月10日(金)の記事「Bienvenue chez les Ch'tisに関して」もご覧下さい。

アドレスは以下の通りです。

http://kiirohiwa.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/bienvenue-che-1.html

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