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2023年5月27日 (土)

あきとぼぶる

16851264247101328682809437703831あきです。

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20230324_223002ぼぶるちゃんです。るぅさんがなくなって、うちに来ました。

2022年8月14日 (日)

こんななので、記事が書けません…

私のコンピューターのキーボードの上を歩き回り、キーボードをおかしくしてくれたり、私の手にかみついてくれたり・・・

この子が「あき」です。2021年4月生まれだそうです。全身灰色で、目が緑色です。耳が大きめ(ゆきの耳ほどではないです)で、体重が2.7キログラムくらいです。

この文章を書く間にも、3回コンピューターがあきにやられてしまいました…

次は、あきの寝ている午後に記事を書きたいと思います。

ということで、私たちは皆元気です。

ではまた。
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2022年3月 6日 (日)

ゆきとのおわかれ

今年の2月の末日にゆきとおわかれしました。

舌のがんでした。

診断がおりたときに、あと数週間、と言われていたのですが、一か月以上普通に暮らしました。

でも、ある朝、結局、のどがかなりふさがってしまい、いきなり、病気の猫のようになり、そのまま、病院に連れて行って…でした。体重も減らず、毛並みもきれいなままでした。ただ、口のなかと、口の周りから足元までが健康な時と違いました。

ゆきのことを、私の目線で思うと、悲しくてたまりませんが、ゆきの立場に立って考えてみると、この選択でよかったのだと思います。獣医さんにも、「より良い選択だと思います」と言われました。

延命治療を選ぶなら、外科手術をいくつも受けたうえ、いくつもの治療を受けて、最後にチューブにつながれて、運が良ければ、数か月生きるくらいだと言われ、そんな延命治療は受けさせられないと思いました。

夫は、「次の猫も、灰色と白の雌猫で、耳が大きくて、肩に乗って、よくなついてくれて、おりこうさんなのがいい」と言います。

キャットは、「遊んでいる時に一緒にいてくれて、お風呂にも来てくれて、寝るときにも来てくれる猫がいい」と言います。

私は、いまだに、気持ちの整理があまりつきません。朝から晩まで一緒だったので…

そう、わたしとゆきが一緒に写った写真が一枚もなかったので、動物病院で、最後に一緒に撮ってもらいました。

写真は、そのうち追加しますね。

では。

 

2022年1月 7日 (金)

のんびりした年末年始でした。

2021年から2022年にかけての年末年始は、精神的にはきつかったものの、コロナ禍ということで、外出の機会が少なく、のんびりしたものになりました。

ゆきと同じ体勢をとるキャット。

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だらけています。

真似しています…

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ゆきはまるまるしています。

食べてばかりいてどうしようもありません。

 

 

 

2022年1月 4日 (火)

2022年いい年になりますように。

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2022年、いい年になるといいですね。

さて、こちらのブログにコメントを頂いた際に、「名前とメールアドレス入力」をお願いすることにしました。
去年、結構な数のスパムもどきコメントが来たので、これで予防になるかしら、と思っているのですが、どうでしょう。

そうそう、私は去年から、学童保育でパートで働いています。そのせいで、ちょっと忙しいです。

パートなので、一日数時間の仕事なのですけれど、コロナ禍+深刻な人材不足ということで、お役に立てればいいなと思っています。

もともと高校生を主に教えていたので、小学生は専門外なのですが、学生時代の小学生向け塾でのアルバイト経験が結構役立っています。

なにはともあれ、子ども相手で少し若返ったような気がします。絵をかいたりいろいろしていますが、コロナ禍で発表の機会や他人を交流するような機会がほとんどなくなってしまったので、外に出る機会ができてよかったです。

2021年10月23日 (土)

最近の水彩画

最近制作した水彩画の話をしますね。

いまは、大作の準備段階です。

前にいた町では寒すぎて、その場でスケッチがなかなかできず、写真を車内からとったりしていました。短い夏は忙しすぎて、スケッチがなかなかできませんでした。

キャットがやってきてからは、キャットの安全を考えるとおちおちスケッチなどしておれず、やっぱり写真に頼ってしまいました。

そんな風にして、写真と記憶といくつかのクロッキーから、現在、作品を制作しています。

いつか大作を制作できるようになりたいものです。大きな作品はテーマとかテクニックの配分とか材料とかきちんと考えていかないといけないので、心の平安が大事だと思います。コロナ禍で、せわしない気持ちでいるので、なかなか大作に向かう勇気が出ません。

ということで、今は、大作の前の習作の時期です。

上は、滝のある光景です。

下は、その滝の落ちた先、川の様子です。

やっぱり、滝のある風景のほうがインパクトがありますね。でも、川の様子も、大作にして、きちんと仕事をすると、かなり思索的できれいになるはずです。

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そうそう、キャットとの会話を思い出したので、ここに、ちょっとメモしておきますね。

上の滝の絵をかいていた時です。参考にしていた写真がそばにありました。


キャット:「お母さんの絵は、写真に似ていない。落書きみたいだよ。」
私:「絵だもの。写真が好きなら、それでいいと思うなあ。写真だって、好きなように加工できるんだよ。コンピューターでできるよ。」
写真と私の絵を見比べながら、キャット:「お母さんの絵の滝、水に見えないよ。」
私:「写真を触ってごらん。水に触れるかな。写真だと、水だ、滝だと思うだろうけれど、お母さんの絵だと水や滝に思えないって、そりゃそうだよ。だって、実際、水や滝はここ(紙)にはないし、私は水や滝を描きたいと思っているわけではないからね。そういえば、世の中には、写真そっくりに描かれた絵もあるんだよ。」

私:「どうして、実際にあったとおりに描かなきゃいけないんだろうね。私はキャットの紫色の空が好きだよ。確かにあり得ないけれど、でもも、きれいだもの。」
キャット:「青の色鉛筆の芯が折れて、削ったけれど、うまくいかなくて、紫色の色鉛筆を使ったんだよ。」

私:「なにはともあれ、作品はとてもいいよ。で、それが重要なんだと思う。」
結構前の写真(今年の春あたりだと思います)ですけれど、ゆきの寝姿です。ピンクの首輪があるので、どこに首があるのかわかります。
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最近だんだん寒くなってきました。ゆきが毛布にくるまって寝る時期がやってきそうです。

2021年10月21日 (木)

2021年9月庭の植物

2021年の庭の様子です。

今年は暖かくて、庭が賑やかでした。

キャットが「花がたくさんの庭がいい」というので、種を植えたら、気候がいいのが幸いして、花が結構咲きました。「野の花の種セット」みたいなものに入っていた種を蒔いたので、名前のわからない花が多いです。名前がわからなくても、見ていると、元気が出ますね。

下のこちらはデージーのベッキー、多年草です。

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下のこちらはシモツケですね。

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下のこちらは…ゼラニウムでしょうか。

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こちらから下三つは、今年は久しぶりにたくさん咲いて長生きしてくれた(というか、10月下旬の今でも咲いています)せんにちこう (千日紅) です。 学名は Gomphrena globosa。 英語名は Globe amaranth、フランス語ではGomphrena (Gomphrena globosa )でよく見かけます。

 

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下は紫陽花のアナベルです。もう、花は終わりかけていますが、乾燥しても、きれいです。

 

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下はヒャクニチソウです。いろいろな色があって、楽しいです。お得だと思いました。

 

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下は朝顔です。今年は大成功でした。私たちがなにもしなくても、さまざまな困難に立ち向かい、花を咲かせてくれました。種が取れるかと思ったのですが、種ができる前に寒くなりすぎてしまいました。

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こちらは、たぶん、アイスランドのポピーとかそういう名前で売られていた種を植えて、花が咲いて、できました。

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下の三枚はグラジオラスです。私が子供のころ、母が、庭に、グラジオラスとオシロイバナを植えていたようにおぼえていて、キャットが大きくなったら植えようと思って、去年から毎年植えています。凍る土の中で冬は越せないので、秋には掘り起こして、球根を干して、地下室にしまうのですが、10月下旬の今でも花が咲いています。

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下の花は…わかりません。おそらく、撫子などに近い花だろうな、と思います。もしかしたら、ヤグルマソウかしらとも思ったのですが、ピンクなのですよ。

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下のこちらは、おそらく、ヨーロッパ系のタチアオイではないかと思うのですが、野の花セットに入っていたのが不思議です。豪華な野の花の種セットだと思いました。

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下は、アマランサス。ですよね・・・

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こちら下の青い花は、ヤグルマソウ、英語ではGarden cornflower、フランス語ではbleuet(カナダ・フランス語圏などではCentaurée bleuet)というそうです。学名はCyanus segetum だそうです。カナダのフランス語圏でbleuetというと、ブルーベリーのことになるので注意してください。

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ゆきは、キャットのお人形さんのテントが気に入っています。普通の猫用テントより大きいのがいいようです。見えますでしょうか。

 

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ストレスからか、私の頭にはげができてしまいました。

気晴らしになるかと思い、学童保育でパートタイムで働き始めました。始めたばかりで、右も左もわからない感じですが、教員時代とは違った感じで驚きました。時代と場所が違うと、ほんとう、違いますね。まあ、「先生」と「学童保育の人」では、違う感じかしら、と思いますが…

2021年8月30日 (月)

2021年庭のハーブ

こんにちは。

今年のハーブです。

たくさんミントがあるのですが、写真がないことに気づきました。

あまりに当たり前すぎて、写真を撮らなかったようです。それからローズマリーも。今度撮影してきます。

ということで、まずは、オレガノです。たくさん咲いていて、蜂がたくさん来ます。

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こちらには、紫のバーベナが写っていますが、黄色いキンセンカも写っています。キンセンカはこちらではハーブとして考えられています。

 

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下の写真には猫の好きなイヌハッカが写っています。

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下の写真には、ゼラニウムの隣に、ラベンダーが…このピンクのコンテナーはキャットのものということで。

キャットの選んだ植物が植わっています。

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下の写真にはラベンダーです。こちらのラベンダーはこちらで冬越しをするようなのですが、どこに地植えすべきか今、考え中です。

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そういえば、レモンバームとか、バジルもあるのですが、写真にとっていません。今度撮影したいと思います。

暑かったので、のぼせていたみたいです。ということで…

 

 

2021年8月27日 (金)

2021年庭の花(続き)

庭の花の続きです。

今年は、ものすごく悲しいことに、エキナセアが全然出てきません。残念過ぎてなんて言っていいのかわかりません。

それから、クレマチスも元気がありません。

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ゼラニウムは元気です。それから、紫陽花のアナベル(たしかこういう名前だったはず)も元気です。

 

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下の写真に写っているのは、「野の花セット」というような名前で売られていた種を植えて出てきたものです。ほかにもいろいろ咲いています。

 

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こちらはアマランサスです。種を植えたのですが、発芽するまで時間がものすごくかかるので、てっきり発芽しないものだと思っていたら、いつの間にか発芽して大きくなっていました。一年草らしいのですが、これからが見ごろのようです。見ごろになる前に霜がおりないといいなあ、と思います。

 

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下の写真は、確か、小松菜です。種をまいたのはいいのですけれど、発芽して、葉がたくさん出る前に花芽がついてしまい、なんだか、かわいそうになって、そのままにしてしまいました。毎年、こんなふうにして、葉物野菜が食べられません… ほうれん草も種をまいたのですが、葉よりも花芽が先に出てきた感じで、食べられませんでした。

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次の記事では、庭のハーブの写真を載せたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2021年8月24日 (火)

2021年庭の花

 

今年は花が良く咲いています。

暑いせいだと思います。この前など、家の前の気温が38度ありました。

私の実家で子供のころ育てていた植物が見たくて、今年はいろいろ植えてしまいました。

ひまわりに、グラジオラスに、朝顔…

唯一植えられなかったのが、オシロイバナです。こちらではどういうわけか種が売っていないのですよ。田舎すぎるのでしょうか。

 

ということで、ブログですこしずつ紹介したいと思います。

まずはリスが埋めたひまわりの種から、でてきたひまわりです。

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下の写真にも、ヒマワリが写っているのですが、こちらの向日葵の種は買いました。レモンイエローの花びらの向日葵です。

 

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グラジオラスです。こちらでは球根が土の中で冬を越さないので、秋になったら掘り起こして、室内の冷暗所で保管します。

色はレモンイエロー、オレンジ、赤、紫などが咲いています。

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それから、朝顔です。

紫、青などが咲いています。

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今年は花が良く咲いてうれしいのですが、来年はどうなるだろうと思うと、なんだか寂しく思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

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